
エムサイズは、M系のゲーム、漫画、イラストを作成されています。私は、2005年頃からエムサイズ様の作品にお世話になっており、『kanon』(Keyの恋愛ADV)のヒロインである名雪にニーソックスで踏まれたり足コキされたりする同人誌『セメカノン』などで抜きまくっていました。
今回は『エムサイズ』のMゲーを個人的に『実用回数』が多かった順にレビューさせていただきます(2023年5月時点で発売されている全9作品)。
ちなみに私は、女の子から踏まれたり足コキされたりするのが大好きな性癖をもっています。そのあたりが『実用回数』に反映されていますので、ご承知おきください。
※紹介する都合上、作品のネタバレが多分に含まれますので、ご注意ください。
また、以下にエムサイズ様のホームページのリンクを掲載させていただきます。
(本記事は、DLチャンネルの記事とほぼ同内容です。DLチャンネルでは、記事の作成上、制限されている機能があるため、当ブログにも掲載させて頂いています)
【グロ注意】その前に注意点です!【スカトロ、去勢】

上の画像は、エムサイズの『変態性癖ドミナンス』のサンプル画像です。本作には、ヒロインが自分の糞を主人公の顔にかけたり、主人公に食させるシチュ(スカトロ)があります。他の作品では、ヒロインにペニスを切除される去勢シチュもあります。
『エムサイズ』のMゲーは、マゾ初心者から上級者まで幅広く楽しめますが、一部の作品では、初心者には刺激が強すぎて、もしかしたらトラウマになるかもしれないシチュがあります。そのため、刺激が強すぎると思われる『スカトロ』『去勢』については、タイトル欄に明記させていただきます。苦手な方は、事前に本記事で情報収集をしていただければと思います。
(なお、DLチャンネルでは便宜上、マゾ度を★3~5で評価していましたが、当ブログでは他の記事と変わらず【M男おススメ度】で評価をしています。どの作品も★4~5のレベルです)
【第1位】恋踏~コイブミ~
【販売日】2012年08月10日
【M男おススメ度】★★★★☆
作品紹介

女の子の足で、すべて支配されたいM男へ
「人当たりが良く優しい幼馴染」又は「気弱でいじめられっ子な後輩」に調教されます。幼馴染は男性のM性を既に認識しており、意識的に美脚で誘惑してくる一方、後輩は少しずつ、潜在的なSに目覚める流れになります。
本作のタイトルは『恋踏』だけあって、足コキ、足舐め、顔踏みなど、足を使うHシーンがエムサイズ作品の中でも最多です(その他のマゾシチュも多数あり)。そのため、エムサイズのMゲーに興味があり、足フェチの方は、まず本作をおススメします。ヒロインもJK2人なので、比較的入りやすいと思います。
M男的な感想



「幼馴染」派か「後輩」派に分かれると思いますが、私は「後輩」派でした。気弱な後輩で、最初の内はペニスの扱いも初々しいものでしたが、すぐに主導権と金玉を握られます(金玉は揉みしだかれるという意味で)。
そして、抜きどころの「顔踏み」。黒ニーソの足で顔を踏まれながら、足を舐めさせられることになります。気弱な少女がここまでSに目覚める展開は素晴らしいです。あと赤ちゃん調教されて、後輩女子に叱られながらのお尻ペンペン(スパンキング)はかなり屈辱的で好きな方には堪らない内容です。
「幼馴染」の方ですが、終始、小悪魔的でひたすら足コキメインで調教されていくことになります。足コキの数は「幼馴染」の方が多いです。
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【第2位】育精
【販売日】2022年12月27日
【M男おススメ度】★★★★☆
作品紹介

2022年の年末に彗星の如く現れた良作マゾゲー
ヒロインは「主人公の母」と「幼馴染」になります。母は熟れまくった肉体による責め、幼馴染は足責めや精神的な調教がメインです。また、幼馴染ルートでは、主人公と母がセットで調教される展開になります。
そのため、純粋な幼馴染のHシーンは、母のHシーンよりも少ないです。ただ1つ1つのHシーンが濃いので、幼馴染目当てでも満足できます。実際に私も幼馴染を目的に購入しました。最新作(2023年5月時点)だけあって、システム回り、1枚絵、演出が商業作品並みに洗練されています。エムサイズ作品の購入が初めてで、母親もいけるなら、本作から入っても問題ありません。
M男的な感想




何と言っても「幼馴染」の足責めです。電気アンマから始まり、太ももでペニスを圧迫、太ももで顔を挟みながらの足コキ、金蹴り、顔踏み+足舐め+足コキと足フェチ祭りです。しかも主人公を馬鹿にする言葉責めや崇拝させるような調教が素晴らしいです。
特に太ももで顔を挟まれるシチュは、顔と同時にプライドも太ももで潰され、主従関係が結ばれてしまいます(個人的にこのシーンで抜きまくりました)。足を使ったHシーンは、1位の『恋踏』に次いで良さげなので、『恋踏』→『育精』の順でプレイすると良いかもしれません(逆でもOK)。
母ですが、脇を嗅がせたり、スパンキング、乳首責め、顔面騎乗+放屁、逆レイプのような内容です。母だけあって、熟女のような濃いフェロモンと熟れたボディが濃厚に表現されており、マニアの方には堪らないと思います。
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【第3位】悪女の栄冠
【販売日】2019年08月09日
【M男おススメ度】★★★★☆
作品紹介

女子マネージャーたちに支配される野球部
1年の女子マネージャーと同級生2人(ギャルと和風女子)に、野球部全員がマゾ調教される内容です。流れとしては、予選で大敗し落ち込んでいたところに、初の女子マネージャーが入部。女子マネによる部員への誘惑から始まり、次に顧問を堕とし、野球部を掌握します。
そして、メインの合宿。ギャルと和風女子が加わり、ギャルは赤ちゃんプレイ、和風女子はM格闘で男性の尊厳を破壊します。Mゲーなので、調教シーンがメインですが、ラストにはオチがあり、改めて見返すと一連の物語として成立しています。
M男的な感想



女子マネ、ギャル、和風女子の中で、誰が一番抜けたかという話ですが、私はギャルでした。ギャルには巨乳を活かしたおっぱい責めがあり、男子部員の顔が巨大おっぱいに閉じ込められます。ギャルに煽られながらも男子は振りほどこうとしますが、失敗しておっぱいで窒息させられたり、拘束状態のまま足コキで逝かされたりします。
最初はエッチな甘やかし系ですが、ハードな赤ちゃんプレイを受け入れさせるまでに調教するギャルを個人的に推させていただきます。 メインの女子マネには、玉責め、足コキ、顔面騎乗があり、次々に男子部員を堕としていくシチュがマゾには堪らないと思います。表の顔は大人しそうな後輩女子ですが、裏では男性のマゾ性を完全に把握している女王様です。
和風女子は、男子部員を金蹴りしたり、試合でボコったりして心を完全に折りにきます。試合の敗北後に太ももで顔を挟まれながらの足コキには、かなりお世話になりました。
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【第4位】イキすぎ!Mレッスン
【販売日】2009年08月20日
【M男おススメ度】★★★★★(最高)
作品紹介

熟女、大学の後輩、ロリ少女。ヒロインのバランスの取れたMゲー
大学生の主人公がロリ少女の家庭教師に。ロリ少女かその母親(熟女)のマゾ奴隷になるか、同じ大学の後輩の彼女になるかの展開に分かれます。すごい運命の分かれ道です。片や、親娘から責められて男性の尊厳さえ失うマゾ奴隷ですが、後輩の彼女ルートは、リア充生活を送ることになり、マゾの主人公に合わせて彼女から責めてくれる展開になります。
本作はヒロインによってかなりM度に差があります。ざっくりですが、後輩が受けシチュ、母親が受け~マゾシチュ、ロリ少女が超絶マゾシチュ(中~上級者向け)です。このロリ少女が一時期マゾ界隈以外でも騒がれた、あの『前立腺パンチ』を繰り出します(気になる方は画像検索をしていただければと思います)。このロリ少女だけ余裕で★5レベルです。
M男的な感想



本作をプレイするなら、やはりロリ少女を推します。序盤から、ロリ少女に誘惑され、脚でペニスを刺激されてパンツの中に射精。反省として気持ち悪い精液パンツのまま、一晩過ごすことを命じるあたり、完全に女王様の気質があります。
その後も、エネマグラによるドライオーガニズムで、主人公のアナルが狂わされることになったり、ペニスを踏みつけるように何度も飛び跳ねたり、ペニスをエアガンで撃つなど、かなり上級者向けのシチュが揃っています。これらを可愛らしいロリ少女が平然と行っていることが恐ろしくもあり、マゾにはとんだご褒美になるのです。あと上記で述べた『前立腺パンチ』は、調教の集大成です。前立腺責めが好きな方には、是非とも体験していただきたいです。
ロリ少女の母親に関しては、いつものエムサイズといったところで、熟女の豊満な肉体によるお尻圧迫、脇フェロモン、フェラなどで主人公を堕とします。その後は、奴隷になった主人公を赴くままに奴隷扱い。1つだけ、後輩の彼女に関するハードで心に来るシチュがあります(このシチュは、かなりのネタバレのため、伏せます)。
後輩は主に足で責めてももらうシチュが多いです。マゾの主人公のために、蒸らせたパンストの足を嗅がせたり、ブーツでの足コキがあります。あと主人公の身体が小さくなって、彼女に舐められたり、靴の中に入れられ、匂いを嗅がされるという不思議シチュもあります。
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【第5位】恋と××のフェムドム
【販売日】2009年08月20日
【M男おススメ度】★★★★★(最高)
作品紹介

1ヒロインに3つのマゾルート
主人公は教師。眞奈美という学園の生徒会長にして成績優秀な美少女に告白されて付き合うことに。主人公は生徒との一線を越えないという意思を示すために貞操帯を付ける・・・が結局、眞奈美に射精させられる展開になり、彼女は少しずつSに目覚めていきます。
そして眞奈美に関する選択肢で3つのルートに分岐します。性欲をぶつけ合い変態カップルになる「肉欲」ルート。自らの意志で眞奈美の奴隷になる「崇拝」ルート。強制的に奴隷に堕とされる「懲罰」ルートに分かれます。マゾ度は、懲罰>崇拝>肉欲です。
M男的な感想



Hシーン数が24あり、すべて眞奈美が絡んでいるため、彼女が気に入れば、かなりの良Mゲーです。Hシーンの種類は、射精管理、玉責め、手コキ、足コキ、金蹴り、顔踏み、顔面騎乗、アナル責め、逆レイプなど一通りのMシチュは揃っており、その他の上級者向けであるマゾダンス、女性下着着用、大事にしていた指導帳へのおしっこ命令もあり、たっぷり楽しむことができると思います。
ちなみに、上のお尻のサンプル画像は、一番M度が低めの「肉欲」ルートにある顔面騎乗です。この後、放屁で何度もオナラを嗅がされることになります。本作には足コキが複数あり、かなりお世話になりましたが、顔面騎乗+放屁も、それなりに実用させていただきました。
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【第6位】イジめて まにあっく!!【スカトロ、去勢あり】
【販売日】2005年08月16日
【M男おススメ度】★★★★★(最高)
作品紹介

エムサイズ初のMゲーで、原点にして最強のMシチュ
幼馴染、先輩、ロリ少女の3ルートあります。幼馴染は、玉握り、足コキにより、次第に立場がご主人様とペットの関係になるという標準的なMゲーのレベルです。足系のシチュが多めなのも嬉しいところ。
先輩は、剣道部の主将を務めており、分け隔てなく礼儀正しい性格ですが、主人公に対してはドS全開で折檻として金蹴りをしたり、竹刀でボコったり、ぺニバンで責めたりします。全体的にハードな傾向です。あと先輩には、スカトロシチュがあるので、苦手な方は注意が必要です。
ロリ少女もかなりハードです。というかエムサイズ作品で1,2を争うぐらいハードなシチュを持っています。ロリ少女のルートは、他に2人の少女が加わり、3人でえげつない責めをしてきます。前半は、3人で足コキ、手コキ、アナル責め程度ですが、後半になると監禁されて、尿道に接着剤を流し込まれたり、果てにはハサミで去勢されるシチュがあります。私がプレイした当時は、初作品からとんでもない最強のMゲーが来たなと戦慄していました。
あと本作にはボイスが入っていないので、ご注意ください。
M男的な感想



私、個人としては幼馴染を推させていただきます。Hシーンでは、パンスト越しのエロい尻を見せられながらの足コキであったり、足を舐めさせられて、舌を足の指でつままれるという足フェチが悦ぶシチュがあります。当時は、このような足系のシチュは珍しく、大変貴重でした。
先輩による竹刀折檻やアナル責めは、SMの女王様かの如く、オスブタの主人公を激しく責め立てます。このようなシチュは、かなり好きな方がいらっしゃると思います。ロリ少女3人も前半だけなら、標準Mゲーに出てくるような暴力的だけど、屈辱的な快楽により射精させられるレベルなので、Mゲー初心者の方でも実用できる内容であると思われます。ただ、先輩によるスカのシチュとロリ少女の去勢は、本当にグロ注意なので、プレイの際は承知して臨んだ方が良いと思われます。
「おまけ」で『kanon』(Keyの恋愛ADV)のヒロインである名雪にニーソックスで踏まれたり足コキされたりする同人誌『セメカノン』が付いていますので、興味のある方は是非ご検討ください。個人的に名雪の3日間履きっぱなしのニーソで顔をグリグリされるシチュはガチで最高でした。
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【第7位】超私立女の子様学園【スカトロあり】
【販売日】2007年09月30日
【M男おススメ度】★★★★★(最高)
作品紹介

エムサイズ異色のシナリオ重視の作品
エムサイズ2作目の作品ですが、かなり異色です。シナリオに力を入れており、女尊男卑の学園でバトルが発生し、主人公が巻き込まれ、超能力的な力を持つヒロインに何度も助けられるような展開があります。しかも、メインヒロインの同級生(凛子)は、女王様のようなSな性格は持ち合わせておらず、割とまともな感性の持ち主だったりします。でもまあそこはエムサイズ、凛子はアナル責め担当で、ぺニバンで掘られるシチュがあります。とはいえ、全体的にライトな傾向で恋人同士のプレイみたいな雰囲気です。
代わりに他2人のヒロインが残虐で強烈です。 華道部のクール美人系である巴は、拘束した男性の身体で生け花をする趣味を持っています。主人公の尿管に花を挿され、アナルには水と枝を入れられます。そして、手コキにより苦痛を伴いながら射精させることで美を追求するという、とんでもない嗜好をしています。そして極めつけが雄便器。もはや主人公が人間扱いされず、巴の便器となり、尿を飲まされたり、食糞+手コキ寸止めをされます。
ロリ少女の菜央は、男性である主人公の身体に興味を持ち始めたことから、主人公は裸にされた状態で、ペニスを含め、ボコボコに殴られたりします。他には、菜央に顔を踏まれたり、裸のまま持ち上げられ、恥ずかしい状態で女子達にペニスを公開させられます。全体的に暴力的かつ羞恥が強めです。 あと上記の3人以外にも学園長、モブの女の子に足コキされるシチュもあります。
M男的な感想



ロリ少女の菜央が割と使えました。中等部で男性の身体に興味を持ち始めて、次第にSに目覚めていく過程がそそるのですよね。特にロリ少女に顔を踏まれて射精するシチュは、完全に奴隷にさせられた気分になり、かなり興奮します。ロリ少女にボコられるシチュも屈辱感マシマシで意外と使えたりします。
ライトな感じでアナル責めをされたいなら、メインヒロインの同級生(凛子)ですね。生け花にされたい、又は便器になりたい上級者の方は、華道部の巴を推させていただきます。
本作には前日譚に当たる体験版があり、Mシチュがいくつか入っていますので、興味のある方は是非プレイしてみてください。
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【第8位】熟圧~じゅくあつ~
【販売日】2015年08月14日
【M男おススメ度】★★★★★(最高)
作品紹介

豊満な熟女ボディにすべてを潰される
主人公はひょんな事から新築一軒家を手に入れたフリーター。熟女であり家政婦の千恵子と出会うことで人生がさらに一転。卓越したテクで快楽を覚えさせられた上、豊満な熟女ボディで女性に敗北することが気持ちよくなるマゾに堕とされ、結果的にすべてを失うことになります。
『熟圧』というタイトルだけあって、豊満な女性のお尻で顔面を押しつぶされるシチュが複数あります。特に千恵子から体格差で圧倒されるというMシチュが丁寧に描かれています。肉体的及び精神的な調教をしっかり施されるので、熟女に人生を潰されることに興味のある方は是非おススメです。
他のヒロインについては、熟女系のシスターに金蹴りやお尻の圧迫で調教されたり、ロリ少女2人からアナルを弄ばれたり、給料を巻き上げられたりします。そして、オタク系婦警に自分より下であることがわかると尊大な態度で手コキやフェラで尋問されます。あと金玉を潰されるという結構ハードなシチュもあります。
M男的な感想



個人的には、M性感の風俗嬢にニーソ太ももで顔を挟まれ、足コキされるシチュで抜きまくりました(サンプル画像の上から2、一番右)。『風俗嬢』って誰だという話ですが、BADENDでは、主人公がエゴマゾになって、風俗嬢に説教されながら、前述のシーンで射精させられます。単発ですが、イラストが良く、風俗嬢からぞんざいに扱われながら、太ももで挟まれ、足で逝かされるシチュはかなり使えました。
さて、個性的なヒロインたちですが、豊満な熟女が好きなら、千恵子ルートでしっかり、調教から奴隷への転落を楽しむことができると思います。シーン数も千恵子が最多です。シスターも熟女寄りで、アメとムチで調教され、崇拝させられるのが好きならおススメです。
ロリ少女は、初作品の『イジめてまにあっく!!』よりも、かなりマイルドで、ロリ少女から適度にいじめられたい方には、ちょうどいいレベルと思います。アナル責めとスパンキングされる良シチュもあり、一部の界隈で人気な給料を巻き上げられるシチュも結構好きだったりします。
オタク系婦警さんは、格下の主人公で自信を付けて、オタサーの姫みたいになります。この時点で主人公はオナニーグッズの一部になっているので、千恵子みたいな奴隷に対する最低限の愛情ですら向けられません。まるでモノのように扱われたい方に刺さると思います。
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【第9位】変態性癖ドミナンス【スカトロあり】
【販売日】2010年08月13日
【M男おススメ度】★★★★★(最高)
作品紹介

マゾ界の最奥にようこそ。ここがアビスの最果て
ヒロインは2人で、スカトロ令嬢の楓とボクササイズのインストラクターの恭子。どちらも超強烈なシチュがあり、マゾシチュ好きでも、ここまでは受け入れがたい方もいらっしゃると思います。特にマゾシチュ初心者の方には、きつ過ぎる内容ですので、何かの折にプレイするにしても事前の情報収集は必須です。まさにマゾ界の最奥であり、これ以上の作品はないというレベル。まさにアビス(深淵)の最果てなのです。
さて、スカトロ令嬢の楓は、普段は控えめで主人公に対しても人当たりは良いのですが、自分の糞を顔にかけたり、食べさせることに極度の興奮を覚えます。このギャップがさらに異常さを引き出させているのではないかと思えます。シチュとしては、楓が主人公の顔の上に座って、尿や糞を出しながら足コキしたり、主人公の顔に極太の糞がボトボトと排泄されたりします。とにかく、ほとんどのシーンにスカトロが絡んでくるのが凄まじいです。
ボクササイズのインストラクターの恭子は、かなりハードなM格闘シチュです。M格闘というと女の子のエッチな色仕掛けで敗北させられるようなシチュがありますが、恭子の場合は、ただ純粋な暴力で男性の心身を破壊するのみです。射精に至る過程も、ボコボコに殴られた上、勃起していたペニスを殴られたり、蹴られたりするような暴力的なシチュが大部分です。また、去勢とはいかないまでも、ペニスを折られたりする痛ましいシチュもあります。
M男的な感想


さすがに本作は、スカトロ好きだったり、ハードなM格闘が好きな方にしか、おススメできません。こうして紹介している私が使ったのかという話ですが、結論から言うと使えました。スカトロの方をです。
決して私はスカトロが大好きというわけではないですが、美少女に尿やオナラをかけられるシチュは好きだったりします。楓のスカトロも、ある意味、その延長線上にあると思っています。結局、楓の画像の下あたりに描かれている足コキ+α(+αの要素がでかすぎる)に何度かお世話になりました。皆様の中で、興味を持たれた方は、是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか。まさに新たな扉が開かれることでしょう。
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あとがき

いかがでしたでしょうか。Mゲー界では、とても有名な『エムサイズ』作品を全9作(2023年5月時点)紹介させていただきました。一部、上級者向けのシチュですが、新しい作品は、マゾシチュに興味を持ち始めた方でも楽しめる傾向にあります。 女の子から、お尻をいじられたり、足でされるシチュなどに目覚めた方は、本記事を参考にしていただき、気に入った作品をプレイしてみてはいかがでしょうか。拙い記事ですが、良い作品に巡り合えるきっかけになることができれば幸いです。