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首四の字

  • 2022年1月18日
  • 2022年9月11日

【新小説3】女子高生の太ももで首四の字をかけられ奴隷調教される話(2/2)

「すぅ~~・・・・・・」    麻友ちゃんが静かに息を吸い込む。 麻友ちゃんが僕に与える『ご褒美』が、今、始まる。     「バッカじゃないんですかっ! 先輩は試合より年下の女の子に首四の字固めかけられて、太ももでお顔挟まれたかったんですよね!!」   麻友ちゃんに鋭い罵倒を浴びせられた瞬間。   […]

  • 2022年1月10日
  • 2022年9月11日

【新小説3】女子高生の太ももで首四の字をかけられ奴隷調教される話(1/2)

   【※注意 この話は「プロレスの練習試合で女の子にHな技をかけられて負けちゃう話」(本編)の特別編ですが、ここからお読みいただいても楽しめます。この話から入った方で、興味を持っていただけましたなら、是非、本編を読んでいただければ幸いです。】 ―――秘密のリング そこは過去に女 […]

  • 2022年1月2日
  • 2022年2月27日

【旧小説1】プロレスの練習試合で女の子にHな技をかけられて負けちゃう話(ハルヒ編:顔面騎乗)(3/4)

―――そして月日が流れた。 僕は今、奴隷部員として女子プロレス部に所属している。授業が終わればきついバイト。休日は一日中労働させられる。当然、賃金は全て女子プロ部に支払われる事になっていた。 永遠に続くつらい労働の日々。正直こんな事はもう辞めたかった。でもそれは出来ないのだ。 ハルヒのお尻で顔面を圧 […]

  • 2022年1月2日
  • 2022年2月27日

【旧小説1】プロレスの練習試合で女の子にHな技をかけられて負けちゃう話(梨深編:首四の字固め)(4/4)

工場からの脱出が失敗に終わった一月後。朝の作業を終え、昼食を食べ終えた頃にそれは起こった。 ・・・うっ、眠い、ものすごく頭がクラクラする、とても耐えられない。 そうだ、あの夕暮れの体育倉庫で目が覚めるとき、いつも昼ご飯を食べて眠くなるんだ。 ・・・まさか、考えたくないけど、いつも決められた席で食事を […]

  • 2022年1月2日
  • 2022年2月27日

【旧小説1】プロレスの練習試合で女の子にHな技をかけられて負けちゃう話(梨深編:首四の字固め)(3/4)

―――カチカチ、カチカチ、カチカチ・・・・・・―――カチカチ、カチカチ、カチカチ・・・・・・ 金属のピンに小さな輪っかを通し、これを基盤の決められた複数の場所に入れる。僕はその作業を繰り返し続けていた、もう何日目だろうか覚えてない。そしてもう何も考えない、既に僕の身体は製造機械の一部になっていた。 […]

  • 2022年1月2日
  • 2022年2月27日

【旧小説1】プロレスの練習試合で女の子にHな技をかけられて負けちゃう話(梨深編:首四の字固め)(2/4)

―――バッシャーン! 冷たい、僕の顔に冷水がかけられる。誰が一体こんな事をするんだ?僕はいや応がなしに目を覚まさせられた。 「お・は・よ・う・ご・ざ・い・ま・す! 目が覚めましたか、先輩?」 仁王立ち姿の梨深ちゃんがバケツを持ってリングの上に立っていた。梨深ちゃんに水を掛けて起こされたのか? 何故だ […]

  • 2022年1月2日
  • 2022年2月27日

【旧小説1】プロレスの練習試合で女の子にHな技をかけられて負けちゃう話(梨深編:首四の字固め)(1/4)

僕は二人目の梨深(りみ)ちゃんを選ぶことにした。 「ん? あたしかな? よろしくね、先輩。ビシィ!」 桃色ブロンドの髪を揺らし、梨深ちゃんは元気よく敬礼をする。一見おかしなポーズに見えるが、梨深ちゃんみたいなどこか幼さが残る少女にはすごく似合っていた。 モデルのようにスタイルが良く、ハイレグ型のレオ […]

  • 2022年1月2日
  • 2022年2月27日

【旧小説2】プロレスの練習試合で女の子にHな技をかけられて負けちゃう話(序章)

中学生までの僕は、背があまり高くなくて、体もどちらかというとひ弱だった。部活のも入らずに家に帰っては、アニメやエロゲ三昧の毎日だ。   おかげですっかりアニメやエロゲ知識だけは一人前。でも、そんな僕に当然、彼女なんかできるはずがなく、いるとすれば、アニメやエロゲの可愛いヒロインを愛でるぐらいだった。 […]