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ヒップアタック

  • 2022年1月2日
  • 2022年2月27日

【旧小説1】プロレスの練習試合で女の子にHな技をかけられて負けちゃう話(ハルヒ編:顔面騎乗)(4/4)

まただ・・・また僕の部活の仲間が、女子にやられて酷い目に遭わされるのを見ている事しかできなかった。くそ・・・部活の仲間が酷い目に合っているのに、何もできないなんて・・・ 「そうですか? 彼は自分の欲望を満たし、安らかな眠りについたように見えますが」 貴音さんは僕のそばで涼やかにそう言った。確かにあん […]

  • 2022年1月2日
  • 2022年2月27日

【旧小説1】プロレスの練習試合で女の子にHな技をかけられて負けちゃう話(ハルヒ編:顔面騎乗)(3/4)

―――そして月日が流れた。 僕は今、奴隷部員として女子プロレス部に所属している。授業が終わればきついバイト。休日は一日中労働させられる。当然、賃金は全て女子プロ部に支払われる事になっていた。 永遠に続くつらい労働の日々。正直こんな事はもう辞めたかった。でもそれは出来ないのだ。 ハルヒのお尻で顔面を圧 […]

  • 2022年1月2日
  • 2022年2月27日

【旧小説1】プロレスの練習試合で女の子にHな技をかけられて負けちゃう話(ハルヒ編:顔面騎乗)(2/4)

ハルヒはコーナートップを蹴り上げ、天高く跳躍する。そして空中で膝を抱え、お尻を落とす体勢を取った。僕の顔に黒い影がかかる。 ああ・・・僕の大好きな女の子のお尻が降ってくる。白いレオタードにたっぷり詰め込まれたムチムチのお尻。だんだん近づいて・・・お尻の影が顔にかかり・・・さらに近くなって・・・・・・ […]

  • 2022年1月2日
  • 2022年2月27日

【旧小説1】プロレスの練習試合で女の子にHな技をかけられて負けちゃう話(ハルヒ編:顔面騎乗)(1/4)

  僕は三人目の涼宮さんを選ぶことにした。 「あたしを選ぶのね。いいわ、相手になってあげる。それとあたしの事は『ハルヒ』でいいわよ。あんたの方が先輩なんでしょ?」 涼宮さ・・・いや、ハルヒが興味無さげに答える。退屈そうに黒髪のショートヘアをかきあげる仕草がとてもよく似合っていた。 プロポーションの良 […]