- 2022年1月18日
- 2022年9月11日
【新小説3】女子高生の太ももで首四の字をかけられ奴隷調教される話(2/2)
「すぅ~~・・・・・・」 麻友ちゃんが静かに息を吸い込む。 麻友ちゃんが僕に与える『ご褒美』が、今、始まる。 「バッカじゃないんですかっ! 先輩は試合より年下の女の子に首四の字固めかけられて、太ももでお顔挟まれたかったんですよね!!」 麻友ちゃんに鋭い罵倒を浴びせられた瞬間。 […]
「すぅ~~・・・・・・」 麻友ちゃんが静かに息を吸い込む。 麻友ちゃんが僕に与える『ご褒美』が、今、始まる。 「バッカじゃないんですかっ! 先輩は試合より年下の女の子に首四の字固めかけられて、太ももでお顔挟まれたかったんですよね!!」 麻友ちゃんに鋭い罵倒を浴びせられた瞬間。 […]
【※注意 この話は「プロレスの練習試合で女の子にHな技をかけられて負けちゃう話」(本編)の特別編ですが、ここからお読みいただいても楽しめます。この話から入った方で、興味を持っていただけましたなら、是非、本編を読んでいただければ幸いです。】 ―――秘密のリング そこは過去に女 […]
学園では僕と姫音は出来る限り接触を控えて過ごしている。他人から僕と姫音が恋人関係である事を隠すためだ。 とはいえ、学園内で僕らの関係はすでに周知されており、時々、副担任などに冷やかされたりもする。 だが、それも学園にいる時に限ってである。家に帰ってきた時には、もはやその限りでは無い。 そして夜。学園 […]
手早く顔を洗い、キッチンの食卓に着く。既にテーブルの上には、彩り豊かで栄養バランスの取れた食事が並んでいた。これは全部、姫音が朝早くに起きて作ってくれたものだ。 僕は姫音と共に「いただきます」を言い食事を始めた。 だがその数分後のこと。 「どうです? お口に合いますか、兄さん? ・・・・・・ふふっ♪ […]
「―――――変態っ!!」 ―――ドカっ!! 突然、姫音に黒ニーソックスの足で蹴られた。 エロゲのメインヒロインに出てくるような可愛さを持つ美少女。巨乳で、頭も良く、料理も完璧で、外では品行方正な僕の義妹。 僕と同じ高校三年の義理の妹。音羽姫音(おとわ ひめね)のニーソで僕は蹴られた。 でもそんなのは […]