【記事45】無料でエロゲ本編の足コキが遊べるFANZA「GAME遊び放題プラス」【スマホでもプレイ可】（その１）

FANZA「GAME遊び放題プラス」は、2,980円で30日間エロゲ遊び放題のサブスクです。しかも7日間の無料体験で「本編」を丸ごと無料でプレイできます（スマホで一部の作品もプレイ可能）。最新作は入っていませんが、数年前の有名メーカー作品から懐かしの名作まで様々なジャンルの作品が取り扱われています。業界大手のFANZAであるだけに2025年３月時点で作品数は約4,200本以上です（2025年３月時点）。

マゾゲーは旧作が多いため、この「GAME遊び放題プラス」で多くのマゾゲーを無料でプレイすることができます。ただし、７日間の無料期間が切れると自動で有料プラン（2,980円/30日）に切り替わり、その後も30日単位で自動更新されるのでご注意ください。無料でプレイする場合は無料期間中に解約の手続きが必要になります（詳細はコチラを参照、DMMヘルプセンターのページに飛びます）。

今回はFANZA「GAME遊び放題プラス」のエロゲ作品に出てくる足コキを紹介させていただきます。エロゲ本編に出てくる足コキを７日間無料で何作品でも楽しめます。

※紹介する都合上、作品のネタバレが多分に含まれますので、ご承知おきください。

「GAME遊び放題プラス」の足コキがある作品は大量にあります。とりあえず管理人が把握している範囲で、多少でも受け要素がある足コキを独断と偏見で選んでいます。色々な足コキを紹介させていただきたいので、今回は若干ですが質（M度）より量気味です。なお、過去記事で紹介済みの足コキは外していますが、過去記事の足コキで「GAME遊び放題プラス」の対象の場合は、リンクを追加しています（結構あります）。気が向いた時にでも過去記事をご覧いただければ幸いです。過去の足コキ記事一覧のページはコチラです（「足コキ脚フェチ」まとめのページに飛びます）。

FANZA「GAME遊び放題プラス」

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MagusTale 〜世界樹と恋する魔法使い〜

【ブランド名】Whirlpool

【発売日】2007年11月30日

【M男おススメ度】★★☆☆☆

作品紹介

天ヶ瀬大樹は義妹・小雪に会うためフォーティア学園の島へ向かうが、不法侵入者として魔法使いに襲われるもアリシアに救われる。その後、小雪との再会と学園長のエルダの取り成しで危機を脱した。大樹は記憶喪失のアリシアと義妹の小雪の心配と魔法への興味から学園への入学を決めるのだった。かくしてフォーティア魔法学園に入学した大樹は、魔法使いたちが住むこの島で何を見つけ何を得るのだろうか？

足コキヒロイン

天ヶ瀬 小雪（CV：安玖深音）

大樹の義理の妹で、幼い頃に両親を亡くし大樹の家に引き取られた。明るく素直な性格。人間世界からの留学生としてフォーティア魔法学園に入学した。学年は一年生。学年でも成績はトップクラスの優等生で主に転移の魔法を得意とする。

M男的な感想

異世界のことをもっと知るために主人公と小雪が図書室で調べ物をすることに。時間が経った頃、やけに小雪が熱心に読んでいるものは何故か図書室にあった官能小説。どうしても男性の性器が足で反応するか好奇心を持った小雪は、主人公を半ば強引に足コキの実験台にします。小雪は既に主人公と何度も行為をしているため、主人公の弱い部分を的確に足で刺激してきます。しかもパンツを見られていることも把握して小悪魔的な笑みを浮かべるのが刺さりますね。言葉責めはほとんどなくM度も控えめですが、絵の良さと当時は妹キャラの鉄板だった安玖深音ボイスで、それなりに良質な足コキになっています。まあこの後は逆転です。

本作はファンタジー要素がふんだんに入った魔法学園モノです。Whirlpoolお抱えのてんまそ氏&こもわた遙華氏が描いた美少女ヒロインが最高に可愛いです（管理人はアリシアと小雪が好きです）。シナリオやバトルは若干アッサリ気味ですが、キャラ萌えで十分カバーできている作品です。

ワールド・エレクション

【ブランド名】Whirlpool

【発売日】2016年2月26日

【M男おススメ度】★★★☆☆

作品紹介

変革をきっかけに特別な能力が発現した新人類『ネオス（neo’s）』の一人である主人公は、謎の少女クルルと出会う。「我が名は破壊神・クルル、この星に終わりを告げる者……のはず」少女は記憶喪失で、ちょっと『アレ』だった。数奇な運命や小規模な事情から生徒会選挙に参戦することになった主人公と、相棒（？）の自称・破壊神クルル。学園の超有名人や超危険人物達も主人公に続いて続々と立候補を表明したことで、「学園史上最大最凶」と後に称される選挙戦が火蓋を切る。

足コキヒロイン

獅子堂 伊織（CV：上原あおい）

ヴァレロン国際学園1年生。主人公の義理の妹。真面目で優等生。しかし主人公には厳しく、しばしば毒舌を吐くことも。ネオスとして覚醒しているが、能力は発現していない。ぬいぐるみなどの可愛いものが大好きで、主人公の側にいつもいるポン子を溺愛している。生徒会選挙に主人公が立候補したことをきっかけに選挙管理委員に入ることになる。

M男的な感想

生徒会長になった伊織は、演劇で女教師を担当することになるが経験は無し。副会長である主人公に相談したところ、主人公の提案で伊織が女教師になりきり、生徒（主人公）を足コキすることに。２人ともノリノリでプレイをします。このような理由で伊織は普段とキャラが違いますが、言葉責めは豊富でガンガン出来の悪くスケベな生徒を足で責め立てます。終盤は射精我慢を命じられますが若干ギャグっぽくなってましたね。この後は普通に逆転SEX。総じて変な役が入っていますが、足コキ自体は声優さんの演技も良く、実用性はあると思います。

本作は異能を使う多種族がわちゃわちゃするギャグ多めのWhirlpoolでよくある系統のシナリオです。ただし、結構ギャグのレベルは高めで、クルルの破壊神の活動や拉致されるシチュとかかなり面白かったです。クルルは『SPY×FAMILY』のアーニャと声も雰囲気も似ていますね。とにかくノリが良くギャグやキャラ的にも色々と楽しめる作品なので、Whirlpool作品が初めての方でも気軽に普通に楽しめます。

Chu×Chuアイドる

【ブランド名】ユニゾンシフト

【発売日】2007年3月23日

【M男おススメ度】★★★★☆

作品紹介

藤木健介は、幼馴染である仲内知由が吸血鬼チュチュ・アストラムと合体してアイドルになるという衝撃の事実を知ってしまう。 秘密を知られたチュチュは、彼の血を吸い、呪いをかけて彼女から離れなくした。その結果、呪いが解けるまで、知由＆チュチュのマネージャー兼家事手伝いとして、三人で同棲することになるのだが……？

足コキヒロイン

チュチュ・アストラム（CV：榊原ゆい）

昔、離れ離れになった母親を探すべく、知由と合体してアイドルをしている、エロくてかわいい吸血鬼。天才肌でプライドも高いが、好きな人に対しては甘えん坊で寂しがり屋な一面を見せる。健介のことが非常にお気に入り。実は処女。

M男的な感想

主人公が学校で知由に構い、チュチュに寂しい思いをさせたことでチュチュの嫉妬が爆発。隣で知由が寝ている最中、罰としてチュチュから足コキ攻撃を受けます。基本的にチュチュはエロいことに悪ノリするので、主人公を言葉責めしながら足で刺激しまくります。しかも、主人公が声を出さないようチュチュのパンツを足で口に詰め込まれるプレイ付き。チュチュの可愛らしい声で奴隷やブタ呼ばわりされながら足でイカされます。

本作は前述のようなノリでチュチュからエロ攻撃を受けたり、相方の知由がエロに巻き込まれる日常を過ごしながら、アイドル活動をする話です。チュチュには生き別れの母親を探す目的があって、有名なアイドルになって母親に見つけてもらう目的があります。チュチュの吸血鬼という設定を入れた王道的なアイドルものですね。また、作中の歌はチュチュ役の榊原ゆい氏が担当するというゆいにゃん尽くしの作品でもあります。ちなみにこの『Chu×Chuアイドる』には、『Encore Live』『Chu×Chuアイドる2 』『Chu×Chu! on the move 〜絢爛時空の歌姫祭〜』の続編が出ています。すべて「GAME遊び放題プラス」の対象のため、無料でプレイ可能です。

君の名残は静かに揺れて

【ブランド名】ユニゾンシフト

【発売日】2010年5月28日

【M男おススメ度】★★★★☆

作品紹介

ある日届いた有名学園への入学許可証。心当たりは全く無かったものの、『学食タダ食べ放題』の文字につられて主人公が訪れたのは、各分野の優秀な才能を持つ生徒達が属する超名門校「私立鳳繚蘭学園」。そこで彼は、一人の少女と出会うことになる——。

FlyableHeart のヒロインである白鷺茉百合にスポットを当てた if ストーリーです。

足コキヒロイン

白鷺茉百合（CV：涼森ちさと）

私立鳳繚蘭学園生徒会副会長で主人公の上級生。学園での人気が非常に高いアイドル的存在。その性格は穏やかで優しく、上品でエレガント。能力も高く、容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能。由緒ある家柄の生まれだが、誰にでも分け隔てなく接し、能力のわりには親しみやすいという文句の付け所のない完璧な人。

M男的な感想

この前のシーンで主人公がある人物から薬を盛られてしまいます。正しい選択をし、恋人の茉百合と２人きりになってほっとしたのも束の間、主人公にだけ見せる茉百合の超ドSな態度が現れます（いわゆる「茉百合様」状態）。ノリノリで黒ストッキングの足で主人公のペニスを刺激し、言葉責めしながら足が気持ちいいと認めさせようとします。恋人なだけあって、責めつつもどこか愛情が見え隠れしましたね。茉百合が好きなら、かなり実用性が高いと思います。表面上は優しいお嬢様、しかしどこか弱い一面を持ちつつも実は超ドS。これこそが本編『FlyableHeart』で最人気ヒロインとなった茉百合の魅力で、スピンオフの本作が出ることになった理由だと思います。

スピンオフといっても本作単体で『FlyableHeart』の必要なシナリオ部分はわかる仕様になっていますし、メインの話はifに分岐した後なので、『FlyableHeart』を未プレイでも問題ありません。しかし、『FlyableHeart』は管理人的におススメしたいシナリオゲーです。洋画のような爽やかなラストシーンは深く印象に残っています。２作品（実はFDも入れて３作品）とも「GAME遊び放題プラス」の対象のため、併せておススメさせていただきます。

てにおはっ！ 〜女の子だってホントはえっちだよ？〜

【ブランド名】rootnuko＋H

【発売日】2012年7月27日

【M男おススメ度】★★★★☆

作品紹介

セックスに強い興味を抱く学生、飯泉宏人は、1つ上の先輩である響七瀬にそそのかされ、「知的文化学研究同好会」を設立し、その部長を務めることに。ある日、七瀬先輩が突然「えっちこそ知的文化」と言い出したことで大きく変化する。宏人は女子部員の絢美から「えっちなこと試してみない？」と誘われ、勢いで初体験を済ませてしまう。その後、他の女の子もえっちを試したいと言い出し、様々なプレイに没頭していくことになる。

足コキヒロイン

楠木 末梨（CV：青空ラムネ）

宏人の後輩。無口で大人しい性格。好きな食べ物はイカ。大の洋ゲーマニア。特にFPSを好み、オンラインでランキング入りする腕前。

M男的な感想

末梨からタイツ好きの変態だと言われて足コキされる主人公。末梨自身も痴女＆変態であることを認めます。そんな末梨を好きだという主人公に応えるかのように足コキでイかせます。さらに末梨はタイツ越しの股間を見せつけながら挑発し、足の指でペニスを挟んだ足コキ。馬鹿とか変態とか小馬鹿にされながら、再びタイツの足でイかされます。言葉責めはありますがイチャイチャ感があり、全体的に受けレベルの足コキです。青空ラムネ氏のささやくような高音のダウナーボイスが素晴らしいです。

足コキヒロイン2

姫川 絢美（CV：東かりん）

宏人の同級生。メインキャラ唯一の常識人であり、フォローに回ることが多い。中学時代は水泳部に所属し、エースとして活躍していた。高校進学後、七瀬に唆されて「知的文化学研究同好会」に加入。

M男的な感想2

１つ目の足コキは、主人公が絢美に頼んで、ブルマを履いて足コキをしてもらうシチュです。前半は主人公が絢美に足コキの仕方をレクチャーしながらのため、M度は低め。後半は絢美が素足になり、臭い足で興奮する主人公を変態呼ばわりしたり、足コキに慣れてきたせいか足で金玉を揉んだりします。多少の責めはありますが、恋人のイチャラブHの足コキですね。

２つ目の足コキは、他のヒロインと寝た主人公へのオシオキ。主人公は手錠をかけられ、１つ目の足コキより強めの言葉責め。お互いが変態であり、自分もセフレの１人だと受け入れる流れであり、こちらもイチャラブ要素が含まれています。また、足（我慢汁や精子付き）を舐めさせられるシチュがあり、割とマニアックになっています。

本作はまごうことなき抜きゲーです。射精までにどれだけクリックが必要かを示す「フィニッシュカウントダウン」やバックグラウンドボイス（吐息など。足コキもあり）がついており、抜きゲーとしての環境は十分整っています。本作のHシーンは絢美の足コキのように恋人どうしで変態プレイを楽しんだり、セフレ関係のヒロインとやりまくる内容です。ヒロインから責められるシチュはいくつかありますが、傾向的にイチャラブ要素があるため、マゾゲーとしては受けレベルの作品になると思います。さらにヒロインのおっぱい、脚、足の裏の絵はフェチ的で素晴らしいのもがあり、純粋な抜きゲーとしてはトップクラスの作品です。2025年３月時点で「GAME遊び放題プラス」の対象は本作のみですが、続編に『２』やスピンオフ作品が出ています。

3days-満ちてゆく刻の彼方で-

【ブランド名】Lass

【発売日】2004年6月25日

【M男おススメ度】★★★★★（最高）

作品紹介

平凡な学生、高梨亮は、10月16日を始まりとした3日間、連続して非日常な現象に見舞われる。1日目は同じ綾篠学園に通う柊美柚の殺害。2日目は吾妻梨花の飛び降り自殺。そして3日目は藤見たまきとの性交中、自宅に現れた襲撃者に惨殺されるというもの。ところが、亮は10月16日の朝に再び目覚める。亮は鮮明には思い出せない嫌悪感と、記憶の混乱に陥りつつ、これらを悪夢と割り切り、登校。そして道中、柊美柚の殺害現場を目撃した亮は、奇怪な既視感を覚える。それは、無限に繰り返される3日間の始まりであった。

足コキヒロイン

広原 月子（CV：文月かな）

複数の部活や同好会の部長を兼任する支離滅裂な電波系マシンガントークオタク娘。母国語がC言語と吹聴する。そのトークはたとえ日が暮れようと聞き手が途中でいなくなろうと全く意に介さない。「小さな魔人」「全文化部の頂点」「雑学No.1」「自由の体現者」「電波」「文科系最大の問題児」「ヒューマノイドハリケーン」など数々の異名を持つ。

M男的な感想

月子にオカルト部へ連れてこられ、催淫剤を撃ち込まれた上、拘束されれることに。月子に理由を尋ねるもはぐらかされて、ストッキングの足でペニスを刺激されます。勃起していることが見つかり、月子から強烈な罵倒。SMや拷問などのうんちくを聞かされます。しかも、うんちくの間に主人公がペニスを月子の足に擦り付けたことがバレて、豚扱いされ、足で踏まれて射精させられることに。さらにマゾや変態呼ばわりされながらの足コキに続きます。本当に月子の足コキはマゾにとってご褒美そのものです。

本作の発売は2004年で絵が古いですが、この月子の足コキには大変お世話になりました。足コキの中でも当時（管理人がプレイした2007年頃）のマゾ向けは足コキは貴重で、特に罵倒足コキは数えるぐらいしかありませんでした。しかも月子の声優さんが『Clover Heart’s』の玲亜役にも出演されている高音の可愛い声なので興奮度が増します。

3days本編の話になりますが、発売当時は珍しいループ物で、さらにグロめなスプラッタ要素があることで知名度が高い作品です。管理人は前半の凄惨な展開に震えながらも、反則気味の敵にどう対処するかわくわくしながら読み進めていました。後半は厨二すぎてアレなんですが、まあそれなりに楽しめました（他サイトでも言われてますが、敵の声がベジータすぎて気になりました）。

足コキ以外マゾシチュをPick UP

足コキ後は月子からエネマグラでアナル責めまでされます。このシーンでも月子の罵倒は多めです。月子のHシーンはマゾシチュの詰め合わせなんですよね。本作はサスペンス系でありマゾゲーではありませんが、色々とマゾにはありがたい作品でした。

リアル妹がいる大泉くんのばあい

【ブランド名】ALcotハニカム

【発売日】2010年5月28日

【M男おススメ度】★★★☆☆

作品紹介

大泉涼は隠れオタクの優等生。勝ち気な現実の妹に虐げられているうちにゲームに登場する二次元の妹しか愛せなくなる。ある日、涼はとある美少女ゲームの妹ヒロイン・麻衣を本気で好きになってしまう。ゲームを進め、エッチシーン目前のところで現実の妹・栞に見つかり、罵倒されてしまう。沈んだ気分のまま眠りについた涼が翌朝目覚めると、枕元には麻衣そっくりの女の子が現れていた。リアルな妹から疎まれる主人公が2次元の妹に理想を求め、そして2次元が現実に。なんでも思い通りにきいてくれる理想の妹と、全然思い通りにならない妹。二人の妹と接していくなかで、主人公はいつしか本当に大切な物を見つける。

足コキヒロイン

妹尾 美紀（CV：日向苺）

妹の親友。彰の妹で栞の親友でもある。さばさばとした性格で考え方は男前。よくお互いの兄のダメっぷりを一緒に嘆いている。栞の所属する女子バスケット部のマネージャーで、ふたりで夜遅くまで部活動をがんばる毎日。イケメンが好きで、栞の兄のことをいつも羨ましがっているが、自分の兄に対しては冷たく、常日頃から消滅してほしいと思っている。ただし、お小遣いが欲しい時だけは可愛くおねだりし、お金をむしり取っていく。

M男的な感想

妹の親友である美紀と「勉強」する１シーン。毎回、美紀が「勉強」と称し、主人公と２人きりになりエロ攻撃を仕掛けてきます（主人公の童貞を食われたのもこのパターン）。今回は足コキです。隣に親友の彰がいるにもかかわらず、変態呼ばわりしながら足コキを続けてきます。煽る系の言葉責めもちょうどいい具合で、絵の質も良く、萌えゲーの足コキとして十分実用できるレベルであると思います。ちなみにこの後は逆転になります。

本作は「実の妹」「二次元の妹」「親友の妹」という３タイプの妹をテーマとして描かれた話であり、妹ゲーで有名な「おるごぅる氏」のシナリオになります。秀逸なシナリオで妹を取り巻く人間関係の騒動や変化が上手く描かれています。少しファンタジー要素はありますが、最後はなるほどと思わされる後味の良い展開でした。６～７時間程度で読める短編なので興味がある方は是非プレイしてみてください。

そして初恋が妹になる

【ブランド名】ALcotハニカム

【発売日】2016年5月27日

【M男おススメ度】★★☆☆☆

作品紹介

母親から虐待され、住む家を追われて辿り着いた橋の下で、時谷一春は同じ境遇の「忍」という少女と出会い、偽の兄妹となった。それから10年。複数のアルバイトを掛け持ちしながら美柿野学園に通う一春は、謎の少女と出会う。翼と名乗るその少女は、昔虐待されて家を出て行った兄を探していると言うのだった。一方では、美柿野学園の突然の廃校、仲間と暮らす美柿野寮の閉鎖が決定する。“青春してる場合じゃない若者たちの青春劇”が始まった。

足コキヒロイン

時谷 忍（CV：奏雨）

主人公の二卵性双生児、双子の妹――ということになっているが、実はまったく血のつながりのない他人。幼少期のとある事件が元で、一春と兄妹であると世間をだましてこれまで二人きりで生きてきた。
兄と違い、人望があり生徒会長まで勤めている。が、それはあくまでも外面であり、その実体は兄大好きな病的なまでのブラコン妹である。家で一春と二人きりの時は、あらゆる手をつくして、兄を誘惑し既成事実を作るタイミングを虎視眈々と狙っている。

M男的な感想

廃校祭の最中、主人公の足の具合を心配した忍は保健室へ連れて行きます。主人公が転んだ時に腰とお尻を打ったため、忍は下半身をすべて見せるように指示。忍は主人公に対する性的な目的があったので、主人公の下半身をいやらしく触り、勃起させます。忍は自分が鎮めると言って足コキに。パンスト越しの下着を見せながら、もう嫁であることを強調しつつ、足で刺激しリードしてきます。主人公を気持ちよくさせるのが目的のため、恋人どうしのイチャラブ足コキです。また、尺が短い上にセリフが少なく、実用するには厳しい気がします。この足コキのシーンが悪いというわけではなく、萌えゲーやシナリオゲーの足コキは、絵が良い代わりにHシーンがあっさり気味な傾向があります。単に本作の足コキも例にもれずというわけです。

本作は苦学生で苦労人の主人公がブラコンの偽妹と暮らすコメディ作品です。周りのキャラも色々と苦労人が多く、家族感みたいなものができて、個別ルートに入ると少しシリアスといったオーソドックスな展開になります（多少、忍ルートが重め）。

右手がとまらない僕と、幼なじみの姉妹

【ブランド名】WAFFLE

【発売日】2010年2月26日

【M男おススメ度】★★★☆☆

作品紹介

あなたのひとりエッチを女の子がいやらしい言葉で責めてくれる。表情や身体を動かしてながら様々な言葉で責めてくれます。今作は女性にひとりエッチの姿を見られている疑似体験を楽しめます。『ひとりエッチ支援ソフト』ですが、女の子が魅力的で、勢い余ってHシーンも収録してしまいました。

足コキヒロイン

門倉 雅（CV：青井美海）

なんでもこなす小悪魔な姉。主人公のことを実の弟のようにかわいがっている。容姿端麗、明朗活発で、人望も厚く、教師生徒問わず慕われている。たいして努力しなくても、他を圧倒するとんでもないスペックの持ち主。一見大人びた風貌をしているが、悪戯っ子のような子供のような面も持っていて、特に主人公に対しては、慌てるのが楽しくて女の子を意識させて楽しんでいたりする。

M男的な感想

雅が主人公のペニスを踏んでしまうアクシデントで主人公が勃起。訝しむも主人公の頼みもあって足コキをすることに。前半は適度に言葉責めや足による包茎剥きを交えつつ、足コキで射精させられます。後半は背後から抱っこ+足で挟み込むような足コキ。雅の興奮が増してきて、多少の言葉責めはありますが、主に２人が気持ちよくなるようなイチャラブ足コキになります。

『ひとりエッチ』セリフの編集機能について

本作最大の売りは『ひとりエッチ』セリフの編集機能です。簡単に説明すると「複数のセリフ」の中から「好きなセリフ」を選び、それが『ひとりエッチ』で自動で流れる機能です。上の画像がセリフの編集画面で、下の画像が『ひとりエッチ』です。選んだセリフが立ち絵付きで次々と自動で流れていきます。ただし、セリフはオナニーに関するものだけです（個人的に足コキのセリフも欲しかったです）。

マゾの方が使うなら、責められる系のセリフを順に登録していき、『ひとりエッチ』で先ほどのセリフを堪能しながらオナニーする感じになると思います。割と見下したり、馬鹿にしてくるセリフもあるので、管理人は何度かお世話になりました。ただし、編集画面のセリフが最初の部分しか見えないので探しにくいのが難点。あと雅の声優さんの声が特に良かったです。

今では音声作品で似たような作品がありますが、当時はかなり先進的でした。オナニー系のセリフばかりですが、数は多く、立ち絵も豊富です。オナサポのエロゲ版として見れば申し分ないクオリティなので、オナサポ好きな方は是非プレイしてみてください。

ふぃぎゅ@メイト

【ブランド名】エスクード

【発売日】2006年11月24日

【M男おススメ度】★★★☆☆

作品紹介

主人公「渡馬景護」は「阿騎馬町」のアパートで一人暮らしをしているオタクの青年。阿騎馬町にあるアキバロードと呼ばれる場所に入り浸りオタク生活をしていた。そんなある日、「恋するシルクハット〜マジ狩る怪盗メメ子〜」のあるフィギュアに精液をかけてしまった所、突然フィギュアが動き出してしまう。そのフィギュアは「炎道イフリナ」と言う異世界の魔法少女で、禁断の「干物魔術」を使いその力が原因でこの世界に飛ばされたと言う。そして、イフリナをフィギュアから元の体に戻すためには自分の精液をかける事が必要だと言われる。かくして景護はイフリナと共に波乱の夏休みを送る事になる。

足コキヒロイン

炎道イフリナ（CV：青川ナガレ）

フィギュアの身体になってしまった、異世界の魔法少女。自身が使った禁断魔法「干物魔術」によって、この世界に飛ばされた挙げ句に、エーテル体が干からびたために肉体を失ったらしい。本来の身体に戻るために主人公の精液を欲している。問答無用に傲岸不遜な性格で、とにかくわがまま。自分の思い通りにならないことが嫌いなので、いつも主人公を振り回している。

M男的な感想

魔改造でチャイニーズメメ子を作成することで、妄想具現化による「足コキ」が解放。基本的に妄想具現化のHシーンは「１回目」と「２回目以降」の２パターンがあります。「１回目」は主人公が拘束された状態でイフリナから足でペニスを刺激され、気持ちよくしてくださいとお願いするように命令されます。屈辱感から従わない主人公に対し、イフリナは弄ぶかのように足でペニスをなぞり続けます。後半はイフリナも感じていますが、全体的に言葉責めもそこそこあり、マゾ的に実用性はあります。「２回目以降」については、セリフが１回目と違いますが、流れは似たような感じです。少し尺が短めです。ちなみに画像の１、２枚目が「１回目」で、３、４枚目が「２回目以降」です。

「ガチャガチャぎゅーっとふぃぎゅあっと」のOPで有名な本作ですが、ゲーム性は結構ガチ仕様です。資金を使ってガチャパーツを入手し、イフリナの新しい身体（フィギュア）作成。そして妄想具現化のエッチ（精液）により、イフリナに「エーテル」を充填するゲームです。資金は基本的に足りなくなるので、作ったフィギュアを売る経営SLG要素があります。期限付きの条件未達成でBADENDもあったり、難易度は高いです。しかもEDが複数あり、全部見ようとするなら攻略サイトは必須です。ゲームの世界観は古きアキバの雰囲気があって個人的に好きです。イフリナの声優である青川ナガレ氏のボイスもかなり良かったですね。また、FDである『ふぃぎゅ＠謝肉祭』は本作と同様に魔改造していく「フリーモード」（期限なし）があります。足コキのCGは使いまわしですが、それなりに実用的です。『ふぃぎゅ＠謝肉祭』も「GAME遊び放題プラス」の対象のため、併せておススメさせていただきます。

夢幻廻廊

【ブランド名】Black Cyc

【発売日】2005年9月16日

【M男おススメ度】★★★☆☆（ゲーム本編は★５）

作品紹介

少年が記憶を失った状態で目をさますと、妖艶な美女が目の前にいた。彼を拾ったことを美女から告げられると、少年は天涯孤独だったことを思い出して涙を浮かべた。 少年が美女の元に身を寄せたいことを告げると、美女は微笑み、「かとる」としてこの屋敷におくと答えた。たろと呼ばれたその少年はこの日から、虐げられる快楽を味わうことになった。

足コキヒロイン

九条 麗華（CV：みすみ）

九条家の四姉妹の次女。身長が高く、男装の麗人風の少女。凛々しい。武道の心得があり、合気道の段持ち。快活で男勝り。怒りっぽく、ややヒステリー。すぐ他人をぶつ。ややレズぎみ。ガールフレンド（まだ正式に交際はしていない）がいる。和服を好み、古風な格好をしている。サラシを巻いているので分かり辛いが、実は九条家で最もスタイルが良い。

M男的な感想

麗華による調教の日。主人公であり、「かとる」である「たろ」は麗華から調教を受けます。まずは鞭で顔以外を動けなくなるまで滅多打ちにされます。その後は足コキ。見下されながら足でペニスを踏みにじられ、顔面騎乗の状態で足コキされます（テキストでは顔面騎乗されているのにCGでは変化なし）。射精後は精子のついた足を舐めさせられます。４姉妹による調教はそれぞれ特徴があり、麗華は軟弱なたろにきつく当たり、直接的な暴力が多いです。しかし、姉妹の中で一番まともに見えるのが麗華なんですよね。

本編はいわゆる「館モノ」で、「かとる」である「たろ」が４姉妹から順番に「いっぷ」と言う調教を受けていく話です。きわめて特殊かつ肉体的＆精神的にハードなマゾ向けシーンが大量に入っており、マゾの方でも人を選ぶ作品だと思います。また、ショッキングなシチュも併せてホラー感のある演出がされているため、そういう作品が苦手な方は回避推奨です。ただ本作は「館モノ」の非日常感を活かした舞台でSM（与える側と受ける側、必要とされるそれぞれの役割があるから居場所がある）を上手く表現した作品となっています。突き詰めると文学的要素があって管理人の文書力では表現できないので、興味のある方はプレイするか、他の方のレビューを参考にしていただければと思います。

足コキ以外マゾシチュをPick UP

夢幻廻廊の名セリフと言えば「くつした、おいしい」です。本作には他にも多数の特殊なマゾシチュがありますが、これは過去にネットミームにもなりました。本作のヤバさを示す代表的シーンなので、紹介させていただきます。

薫子の調教の日（黒の日）、薫子は他の妹たちに「たろ」が取られることを心配し、心を調教することを決めます。その方法は何日も履いた「くつした」を舐めさせ、その匂いを体に覚えさせる方法。その上でペニスに性的な刺激を与え、繰り返し「くつした、おいしい」と言わせる。これでペニスを使う時が来たら、必ず「くつした」の匂いを思い出させる洗脳方法です。ちなみに夢幻廻廊２でも「くつした」は引き継がれています。また、『夢幻廻廊1.5』『夢幻廻廊２』も「GAME遊び放題プラス」の対象なので、興味のある方は是非プレイしてみてください。

淫欲操作 〜密室での性欲実験〜

【ブランド名】softhouse-seal

【発売日】2011年10月21日

【M男おススメ度】★★★★☆

作品紹介

隔離された密室。その中に多数の男と、1人の美少女が閉じ込められていた。彼らは何の説明もされず、とつぜんこんな場所に連れてこられて、監禁されていた。そこで同時に開始されるのは、一つの生体実験。『隔離された密室の中で、男はいつまで性欲を抑えられるか』というもの。密室の中では定期的に、男の性欲を刺激するような映像が流される。男たちは最初の内は、みんな女性に気を遣い、不安にさせないようにしているが、次第に邪な気持ちが膨らんでいく。

足コキヒロイン

神園寺 まあち（CV：奥山歩）

とある財閥の令嬢。気が強くわがままで、庶民をみんな見下しているような態度をとる。特にこの状況下においては、周りの男をみんな不潔扱いし、自分のわがままに従わせようとする。

M男的な感想

隔離された密室で、（主人公の指示により）何度も男性たちが全裸にされます。今回は何故か股間を隠す男性を不審に思い、無理やり男性の手を取り態勢を崩させます。隠していた理由は勃起していたため。露出狂だと激怒したまあちは、男性の股間を足で踏みにじります。その光景を見ていた周りの男性たちは何故か前かがみに。まあちは男性たちに仰向けになるように命令。そこからはまあちによる独壇場です。男性たちに足コキしながら罵倒し、足で何度も搾精します。乱交に近いまあちの足コキですが、尺は長く、罵倒系の言葉責めが多く入っています。複数の男性に対しての足コキですが、背景や男性の性器の位置が変わらないので若干不自然ですが、それを気にしなければかなり実用的な足コキです。

本作は多数の男性と各ヒロインを密室に閉じ込め、性的興奮を与えて変化を観察するインモラルプリズンADV。主人公がこの実験を行う黒幕的な存在で、男性を全裸にしたり、ヒロインに目隠しをさせるなどの指示を出していきます。マゾシチュは足コキの他に、乱交で淫乱になったまあちによるスマタがあります。

ヤンだ私に精液ちょうだい♪

【ブランド名】softhouse-seal

【発売日】2014年8月8日

【M男おススメ度】★★★☆☆

作品紹介

俺の名前は、日向守。学生でありながら世を馳せる一匹狼……ハードボイルドだ。なんだが、ある日ひょんなことから俺の周りにいる女どもがヤンデレとかいう危なっかしい人間になった。目覚めたらベッドに縛り付けられていたり、突然ギラリと光る鋭利なものを向けられたり……。さすがにこれはまずいだろう……。どうやら、あいつらを愛すれば呪いが解けるらしいが、その…… “愛する” ってやっぱりアレ、だよな……？

足コキヒロイン

春原 結衣（CV：奥山歩）

守に対して世話焼きで、掃除・炊事・洗濯なんでもできる甲斐甲斐しい少女。もちろんそのような行動は守への想いからなのだが、彼同様にシャイなのでなかなか言い出せず。基本的に守のために頑張る性格だが、そうしても報われないためかヤンデレ化すると、途端に陰鬱になってしまう。取る手段も陰鬱で、“○を盛る” “就寝中に縄で縛る” など、あまり真っ向勝負とは言えない。

M男的な感想

冒頭から始まる最速の足コキ。主人公が結衣に拘束された上、足コキされている場面からストーリーが始まります。結衣に理由を聞くと「私以外の女の子の話をした」からです。そのことでネチネチと責められながら、ニーソの足でギュウギュウとペニスを踏み付けられます。足での刺激に限界を迎える主人公。結衣から射精させてほしいなら、自分以外と口をきかない上に他の女の子の話をしないことを持ち掛けられます。さすがにそれはムリなので、結局、主人公が結衣への愛を誓うことで足コキで射精させてもらえます。言葉責めというよりもヤンデレ特有のネチネチした系の責めがメインでしたね。

足コキヒロイン2

日向 あかり（CV：市川みぃ）

守の義妹でお兄ちゃん大好きっ子。無邪気で明るく、兄同様に優しい性格の持ち主。 兄とは違ってひねくれていない。兄に秘めたる想いがあるが、兄弟のためか言い出せず、そのあたりは割り切ってしまっている。元々兄に対して甘え上手な彼女は、一見するとヤンデレになってもそんなに変わらない。が、甘える内容のレベルは無茶なラインにまで上がっている。

M男的な感想2

帰り道で雨に降られたので、あかりから無理やり裸の状態で浴室に引っ張り込まれる主人公。２人で向かい合って浴槽に入ります。 あかりは主人公にのペニスを見たいと言いますが、当然、主人公は拒否。あかりからおま〇こを見せつけられた上、足でペニスを刺激されたことで勃起。小さくて柔らかい足でペニスを挟まれて足コキされてイかされることになります。こちらも言葉責めはほぼありません。

本作は主人公が恋愛の神様から呪いをかけられ、ヒロインがヤンデレ化することで、一方的にヒロインから搾精される話です。終始、ギャグっぽいノリであり、ヤンデレ特有の奇行はありますが恐怖感はそこまでありません（血も流れない）。また、主人公が洋画に出てくるような冗談をよく言うハードボイルド系のキャラを作っているため、余計に雰囲気が軽くなっています。

サマヨイ淫夢校舎〜こんなHな授業、ありえないっ！〜

【ブランド名】TinkerBell

【発売日】2010年7月23日

【M男おススメ度】★★★★★（最高）

作品紹介

‘宇美’‘美都子’‘茜’の3人は、ある日、男子のイヤラシイ妄想の書かれている古びたノートを手に入れる。そして、そのノートを手にした時から毎日放課後に近づくと世界が狂い始めるのだった。ノートに書き記された事が現実のモノとなり、穏やかだった学園は性欲に溢れ、男子達は当たり前のようにイヤラシイ行為を要求してくるのだった。3人の少女達はその淫靡な快楽に抗いながらも、夢と現実との境が曖昧になったこの世界から脱出するため、手掛かりを探していきます。

足コキヒロイン

御影 美都子（CV：一比未子）

クラスでは学級委員を務めている1年生。性的な事を汚らわしいと思いながらも、実は異性に対しては興味津々。密かに自分の胸が他の女子生徒に比べて成長が悪く「魅力」がないのではないかと気にかけています。快感を否定し、懸命に自我を保とうとするのだが。

M男的な感想

ノートの影響でエロ授業に巻き込まれ、３年生の教室で足コキすることになった美都子。相手は先輩のキモオタの男子。その男子は美都子を馴れ馴れしくミッちゃんと呼んだり、クラスの女子では勃たないなどの空気の読めないキモ発言をします。足コキを続ける際に、ペニスへの嫌悪感からキモオタの男子のモノを思わず足で力いっぱい挟み込むことで射精させますが、まだそれは元気な状態。周りで見ていた女子から言葉責めを使うアドバイスを得ます。ここから先輩に対し気後れしていた美都子がSに目覚めて立場が逆転する展開。怒涛の罵倒系の言葉責めでキモオタの男子を責め立てます。後輩であることや足で感じる変態であることを強調した言葉責めはマゾ的に最高でした。しかも、最後は足でイかせてほしかったら、射精するのはオナニーだけであることを誓わせます。こういう大人しい女子がSに転じる展開は管理人の大好物です。

本作はイヤラシイ妄想が書かれたノートの内容が現実となり、ヒロインがエロい授業などに巻き込まれる凌辱作品です。マゾシチュはこの足コキのみですが、尺も少し長めであり、年下女子による罵倒系足コキなので、かなりおススメです（個人的なイチオシ）。

あとがき

いかがでしたでしょうか。FANZA「GAME遊び放題プラス」のエロゲ作品に出てくる足コキを紹介させていただきました。続きの（その２）もよろしければご覧ください（リンクは下の方に貼っています）。また、過去記事で紹介した足コキの中には「GAME遊び放題プラス」の対象のものがあるため、興味がある方は、気が向いた時にでも過去記事をご覧いただけると幸いです。過去の足コキ記事一覧のページはコチラです（「足コキ脚フェチ」まとめのページに飛びます）。

とりあえず、管理人の個人的おススメは最後に紹介した『サマヨイ淫夢校舎』です。やはり後輩女子の黒スト罵倒足コキは最高過ぎます。今回紹介した作品はすべて「GAME遊び放題プラス」の対象で、本編が無料で７日間体験できるので、良かった足コキがあれば是非プレイしてみてください。

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