【記事27】【エロゲ】M男マゾ向けおススメの「実用的」足コキ２【３D足コキもあり】

【記事２３～２５】にて、マイナーだったり、当ブログの管理人がよく利用している「実用的」な足コキを紹介させていただきました。まだネタのストックがありましたので、引き続きエロゲのおススメ足コキを紹介させていただきます。ちなみに【記事２８】もエロゲの足コキ関連の記事の予定です。

今回は、萌えゲー、マゾゲー、３Dエロゲと色々な作品の足コキ紹介です。

残りの詰め合わせみたいな感じになっていますが、管理人の趣味にお付き合いいただける方、ぜひ本記事に目を通していただければ幸いです。足コキに重点を置いた紹介のため、M男おススメ度は足コキの評価になります。また、管理人は足コキは履物を履いてほしい派なので、ソックスありの足コキがメインです。

※紹介する都合上、作品のネタバレが多分に含まれますので、ご承知おきください。

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失われた未来を求めて

【ブランド名】TRUMPLE

【発売日】2010年11月26日

【M男おススメ度】★★★☆☆

作品紹介

主人公たちが通う旧校舎での最後の文化祭。各文化学会の会長たちをはじめ、学生たちは総力をあげて最後の文化祭を成功へと導こうとしていた。主人公・秋山奏が所属する『天文学会』もその１つ。しかし、活動内容不明・研究未発表・だけど彼らなら何かが起こる、何かが起こせる。『各学会による過剰なお祭り騒ぎの鎮圧や活動障害の撤去、そして夏前から先駆けて始まった不思議な事件の解決』が『天文学会』に課せられることに。

足コキヒロイン

華宮 凪沙（CV：民安ともえ）

学園の理事長の遠縁にあたるお嬢様。上品な物腰と常に致命傷を狙ってくる言葉責めで、愛理とは別の意味で天文学会に君臨している。特に奏を弄る対象として高く買っているらしく、ことあるごとに責め苦を強いている。また小柄ながら、かなりのナイスバディである。

M男的な感想

凪沙先輩と結ばれた後の学園祭。２人は無人の空き教室を見つけ、そこで抱き合ったり、キスしたりしてイチャイチャ。そして、凪沙先輩は「今度は私のターンよ」と言って、主人公のチャックを下ろし、足コキを始めます。凪沙先輩は、普段からSっ気があり、多少の言葉責めを混ぜつつ、ストッキングの足コキで責め立てます。しかも、足コキの最中に「オナニー禁止」を誓わされたり、他の女で勃起したらペニスを潰す（？）と脅されることに。射精しても、もう１度射精させられ、さらには赤玉が出ることに興味を持ち始める凪沙先輩には恐れ入りました。

次に１枚絵についてですが、芸術レベルのクオリティだと思います。ヒロインのビジュアルがとても可愛いですし、ストッキングの足の描き方が素晴らしすぎます。このレベルの１枚絵で足コキを出してくれたTRUMPLEには、感謝しかありません。

本作はシナリオゲーのため、エロはやや薄めで、唯一の足コキも受けレベルです。ただ、１枚絵のクオリティが頭一つ抜けていたため、紹介させていただきました。2010年に発売された原作ですが、2014年にはアニメ化もされています。ストーリーもSFチックでなかなか面白いので、興味のある方はアニメでもゲームでも、是非体験してみてください。

E×E

【ブランド名】ゆずソフト

【発売日】2007年6月1日

【M男おススメ度】★★★★☆

作品紹介

八坂総合病院で起こった火事で、とある研究のために病院で働いていた伏見籐矢の母親を亡くす。10年後、籐矢は人並みの幸せと不幸せを味わいなら、ごくごく普通に成長する。しかし、未だ彼の心には母親を失った事故の記憶が深く刻み込まれていた。そんなある日、籐矢は死んだはずの自分の母親と出会う。しかし、自分の母親に突然襲われ、抵抗することもままならずそのまま命の危機に晒される。そこに突如現れた日本刀を手にした女性が籐矢の命を救うが――

足コキヒロイン

日向 紅葉（CV：佐本二厘）

おっとりといつも笑っている少女。可憐な外見とは裏腹に、おどけてまるで人をおちょくり、時には見据えたような態度で接する。ただし本人はあまり動くことはなく、普段はパチスロや競馬などのギャンブルで時間を潰していることが多い。

M男的な感想

紅葉に監禁された場面。その時、彼女から１つ質問されます。「研究されるとき、痛いのと気持ちいいの、どっちがいい？」と。２択の内、１つはメインシナリオが続行しますが、もう１つを選ぶと紅葉から足コキをされる展開になります。

紅葉の足コキについてですが、言葉責めが強めで、足で感じていることに対し、何度も変態と罵倒されたり、嘲笑されます。また、足で裏すじを擦られたり、カリの部分をグリグリされたりと紅葉の足コキのテクに翻弄されるのも屈辱感があります。ちなみに足コキでは射精させられず、紅葉主体の騎乗位で搾り取られる流れになります。声優の佐本二厘さんの演技が素晴らしく、可愛らしい少女の声で何度も変態と言われながらの足コキに、管理人は何度もお世話になりました。

話は変わりますが、今では、萌えゲーブランドとして有名なゆずソフトですが、当時はシナリオゲーや本作のようなバトルゲーを作っていました。いずれも抜きゲーではないので、Hシーン数は少なめですが、一部の作品にクオリティが高いイラストの足コキが入っていることがあるので、新作が出るたび期待していたものです。E×Eでは、前述した紅葉の足コキが該当します。ゆずソフトが好きな方で足コキ好きなら是非おススメです。

アメイジング・グレイス ―What color is your attribute？―

【ブランド名】きゃべつそふと

【発売日】2018年11月30日

【M男おススメ度】★★★☆☆

作品紹介

主人公・シュウは記憶を失くし、雪の降る‘‘町’’で目を覚ました。彼はそこをとても奇妙な場所だと思う。中世の西洋を思わせるアンティークな町並み。何よりも芸術を重んじる文化的価値観。そして、町を囲むように閉ざしている、オーロラと呼ばれた巨大な壁。だがシュウはそんな町の人たちに助けられ、やがて聖アレイア学院という学び舎で学生たちと豊かな日々を過ごすことになる。

足コキヒロイン

サクヤ（CV：藤咲ウサ）

いつも一歩下がってついてくる控えめな性格の後輩。ただし、そんな中身とは裏腹に見た目は無防備な女の子。

M男的な感想

管理人的は、Sっ気がある巨乳の後輩が大好物で、シナリオで感情移入したヒロインの足コキであったため、選定させていただきました。本作はシナリオゲーで、詳細はシナリオの根幹に触れるため、省略させていただきます。とにかく主人公を色々な意味で羞恥責めしながらの足コキのため、読み手側にも羞恥のダメージがあり、マゾ的な意味でも実用的でした。

本作「アメイジング・グレイス」は、某掲示板における2018年のベストエロゲー投票で２位（別の集計方法では３位）に選ばれており、シナリオについては、かなり高く評価されています。管理人も実際にプレイしましたが、冬をモチーフとした独自の世界観と伏線が優秀な作品で、当時は連休を全部潰すぐらいハマってました。だからこそ、ヒロインの１人であるサクヤの足コキは、何か特別にくるものがあります。とても面白い作品なので、興味を持った方は、ぜひ体験版をプレイしてみてください。タイトル画面のBGMがまさにク〇〇〇スです。

その花が咲いたら、また僕は君に出逢う X-RATED版

【ブランド名】Campus

【発売日】2018年9月28日

【M男おススメ度】★★★☆☆

作品紹介

新学期。転入という形で麻保志学園へとやってきた少年――匂坂秋人。慣れない校舎を歩くうち、迷子となってしまった彼に声をかけたのは。優しい瞳で笑う少女――永瀬優希。学園を案内してくれる彼女に連れられ着いた場所は、蕾を一面に巡らせた花畑だった。

足コキヒロイン

長瀬 優希（CV：奏雨）

明るく元気で、面倒見もよく、そのうえ勉強もできるという優等生。その裏の顔は、一般人に知られてはならない“魔法使い”だった。幼い頃に魔法の才能に目覚めてから、今も熱心に研鑽をつんでいる真面目な少女。彼女は、転入してきた主人公にも優しく手を差し出す。しかしその瞳には、様々な感情が乗っていて……？

M男的な感想

優希と恋人になった後、空き教室でイチャイチャからの足コキ。優希から多少の言葉責めをされながら、黒ニーソの足コキを受けます。優希は控えめな性格ですが、足コキでは、かなり積極的になり、ひたすらニーソの足で擦られたり、挟まれたりすることになります。セリフや描写も濃厚で足コキ好きには満足できる内容になっています。足コキ後は、何度だってイカせてあげると言われ、背面騎乗位で搾られます。キツイ責めはありませんが、美少女から積極的に射精させてもらいたい受けシチュ好きの方におススメです。

【記事25】で紹介させていただいた『不運と幸運と恋占いのタロット』と同様、Campus作品である本作は、Hシーンが入っていない全年齢版については無料でプレイできます。Hシーンが入っている１８禁版のX-RATED版は有料です。ヒロインは優希１人ですので、全年齢版をプレイしてみて優希とHなことがしたかったら、X-RATED版の購入を検討するのがいいと思います。

『初恋＊シンドローム』にも「足コキ」あり

ルナライト・ベイカー（CV：歩サラ）

2017年４月にCampusから発売された『初恋＊シンドローム』にも足コキが入っています。先ほど紹介した『その花が咲いたら、また僕は君に出逢う』と同じ、魔法ありの世界観で、教室で授業中、認識阻害の魔法で周囲から気づかれなくして、ヒロインから足コキされる内容です。この作品もHシーンが入っていない全年齢版は無料でプレイ可能です。

イジめてあげるッ！ ～お兄ちゃん、わたし達のオス犬になってよ～

【ブランド名】SPINDLE

【発売日】2015年6月12日

【M男おススメ度】★★★★★（最高）

作品紹介

僕が成人し教師に就いてからしばらくして、父から外食に誘われた。レストランの個室で待っていたのは、美しい女性と可愛らしい双子少女。父が再婚し、双子少女が義理の妹になるということだった。ある日、父と義母が新婚旅行のため、しばらく家を空けることに。そして主人公との留守中に正体を現す双子姉妹。「無邪気さゆえの強烈な責め」が始まる。立場の逆転はナシの状態に主人公はなすがままに！！

足コキヒロイン

M男的な感想

夫婦が新婚旅行に出かけた夜のこと。正体を現した姉妹が早速、主人公の風呂中に裸で押し入り、無理やり足コキを始めます。姉妹の裸を見たり、足で刺激されることで勃起しますが、散々、２人から蔑まれます。最後には姉妹からおしっこをかけられ、最悪のタイミングで射精してしまうことで、変態の烙印を押されます。ですが、こんなのは正直序の口だったのです（ちなみに、この後も姉妹から尿をかけられるシーンがあります）。

真奈（姉）に体育倉庫に拉致され、ペニスを縄跳びで鞭たたきされた後、２人だけで楽しんでずるいと美奈（妹）から足コキされることに。美奈はやや陰湿で、股間をわざと見せつけ、主人公に恥ずかしいことを言わせたり、妹で興奮していることをネチネチ言葉責めしながら足コキで責めてきます。

真奈（姉）単独では、足コキの代わりに金蹴りがあります。しかもペニスにローターを付けられた状態です。蹴られて射精させられるというかなり屈辱的なシチュですが、M男的にはご褒美です。

さて、本作はタイトルからわかるとおりマゾゲーで、１００％義妹に責められるシチュになります（逆転なし）。中には、エアガンで下半身を撃たれたり、尿道に漏斗を差し込まれたりと、かなり上級者向けのハードなシーンが含まれています。そこまできついシーンを求めていない方でも、足コキや乳首責め等の標準的なマゾシチュがありますので、そちら目当てに購入を検討するのもアリだと思います。マゾゲーとしては、かなり出来が良いです。

念のため申し上げておきますと、姉妹は、まごうことなきドSですが、悪意があって主人公をいたぶっているわけでなく、主人公がマゾだと見抜いてシチュに及んでいるわけです（最初の足コキシーンで明かされます）。ある意味、一種のSMプレイというわけですね。

ボイン姉妹の個人授業

【ブランド名】Frill

【発売日】2012年03月02日

【M男おススメ度】★★★★☆

作品紹介

浪人二年目、おまけに童貞！失意の青春を送る主人公に、業を煮やした姉妹たちが立ち上がった！美人で秀才揃いの姉妹たちから、昼は勉強、夜はエッチの個人指導を受けることに…。果たして、主人公は大学合格と脱童貞を果たすことができるのか！？

足コキヒロイン

秋月 梓（CV：朝咲そよ）

秋月家の長女。クールで知的な美貌とは裏腹に、極めてワガママで自分勝手なお姉ちゃん。家の中では誰も逆らえるものがおらず、思うがままに振る舞っている。基本的に非常に明るくノリが良いため、無茶を言いだしても悪感情を抱かせない得な性格の持ち主。家業である製菓業を継ぐべく、現在は会社役員として辣腕を振るっている。

秋月 沙紀（CV：佐々木あかり）

秋月家の四女で、主人公の妹。いつも冷静で冷徹、ちょっと近寄りがたい、不思議な雰囲気を持つ少女。姉妹の中でも一番の秀才で、超難関大学の入学試験すらスラスラと解いてしまうほど。それが災いしてか友達は少ないようであり、いつも孤独。世の中に退屈しているような印象すらある。

M男的な感想

姉の梓の足コキについては、主人公のお願いでしてもらう流れになります。最初はとまどっていながらも、やり始めるとノリノリになる感じです。多少の言葉責めがありますが２人でSMプレイを楽しんでいる感じです。この足コキだけだと、いいところ★３レベルです。同じシチュでも「１回目」と「２回目」が用意されているので、地味にお得感があります。

妹に当たる沙紀については、前段階として、沙紀にペニスを触れてもらいたくてお願いしたところ一蹴され、オシオキとしてペニスを踏み付けられるところから始まります。沙紀は兄に対して愛情を持っていますが、割とペットみたいに扱うことがあり、兄を変態扱いしたり、鋭い言葉を投げつけます。結局、足コキしてもらえることになりますが、恥ずかしいお願いを言わされたり、兄に対する言葉責めがキツメです。また、射精後も足を舐めさせられるなどマゾ要素が十分強いです。なお、こちらの足コキも梓同様、「１回目」と「２回目」が用意されています。

沙紀と図書館で勉強中、机の下に消しゴムを落し、回収しようとする際、沙紀の下着を見てしまう。それが沙紀にバレてしまい、足コキでオシオキされることに。ロリコンの変態扱いされながらのオシオキ足コキは、なかなか実用的です。ただし、このシーンは特殊イベント扱いのため、「２回目」はありません。

沙紀は普段、物静かですが、兄である主人公を嬉々として責めるのがポイントが高いです。少しキャラ絵が古めですが、管理人は最近になって沙紀を目当てで購入しました。本作は姉モノの作品でマゾゲーではありませんが、個別キャラに着目するなら、受けシチュなら梓、受けマゾシチュなら沙紀という感じでした。当時はフルプライスだったと思いますが、今ではロープライス帯で販売されているので、沙紀の足コキだけでも元が取れたと思っています。

幼なじみはベッドヤクザ！

【ブランド名】脳内彼女

【発売日】2007年11月22日

【M男おススメ度】★★★★★（最高）

作品紹介

かつて幼なじみたちと美しい思い出を作っていたが、数年たって現在の幼馴染たちは強気っ娘、無愛想、気分屋など、かつての面影はまったくなくなっていた。結局、他の幼なじみと同じように智樹は振り回されることに。暴走する彼女たちを止められず因果に流されてしまう智樹。果たして幼なじみとの関係はどうなるのか・・・・

足コキヒロイン

磯上 麻耶（ CV：草柳順子）

智樹の所属する文芸部の後輩。学生小説家として有名。理知的で無愛想。校内での知り合い、友達は少ないが、智樹とは比較的喋っているほう。部長は智樹なのだが、実力的に智樹を指導する立場にあり、
プロ意識が強く指導にも手を抜かない。

※本作は「女性」ヒロイン５人に足コキがありますが、管理人的に最も実用性が高い麻耶の足コキを紹介させていただきます。

M男的な感想

幼馴染のつぐみをかまい、後輩の麻耶をほっておいたことで、罰として足コキを受ける流れに。麻耶から小馬鹿にされながら、ズボンの上からソックスの足でペニスを踏まれます。勃起したところを足でペニスをむき出しにされ、両足で挟み込まれるシーンが好きです。先輩としての尊厳を貶められながら、両足でペニスを踏まれていきます。最後には、射精したら奴隷だと認めることになると言われますが、足コキの快感に負けて後輩に射精させられる展開が素晴らしすぎました。

この足コキについては、麻耶の言葉責め、足コキの描写、１枚絵の差分が、素晴らしくかみ合っている良シーンで、麻耶にリアルで足コキされているように感じられました。ベテラン声優の草柳順子さんの演技も素晴らしいです。『脳内彼女』作品で足コキシーンは多数ありますが、回数的に１番「実用」した足コキになります。古い作品ですが未だにお世話になっている足コキのため、紹介させていただきました。

その他に麻耶関連のシチュで、激しく罵倒されながら手コキされたり、ぺニバンで掘られるシチュもあるので併せて紹介させていただきます。ぺニバン好きの方には、正直堪らないシーンだと思います。本作の『幼なじみはベッドヤクザ！』は、幼馴染でヤンデレ傾向のある「つぐみ」と男の娘である「あさひ」が人気でしたが、管理人的には断然「麻耶」を推します。

リトルdeびっち!R ～今度は桃香がいじめてあげる～

【ブランド名】1ミクロン

【発売日】2014年11月15日

【M男おススメ度】★★★★☆

変態でロリマゾな執事が、清楚で巨乳なお嬢様に調教されちゃうゲーム。可愛い女の子に虐められたい人におすすめのゲームです。お嬢様に優しく、時にはハードに責められます。

足コキヒロイン

篠嶋 桃香(CV：涼貴涼)

篠嶋財閥のお嬢様。主人公である一哉とは１年前、主人公の義理の妹であった星愛を通じて知り合う。一人っ子で、一哉をお兄さんのように慕っていたため、一哉のことを「お兄さん」と呼んでいる。一哉のマゾな性癖を知ってしまった桃香は、この1年間で徐々にSに目覚めていく。これも一哉への愛情の表れである。

M男的な感想

桃香お嬢様とババ抜き中、テーブルの下で足コキをされることに。ゲームとは言え、絶対に勝とうとする桃香。主人公の手札にジョーカーがありましたが、主人公のペニスを足でグリグリすることで、情報を吐かせようとします。足コキで性的な刺激を与えられた上、大事な情報を出してしまい勝負に負けるという１粒で２度おいしいシチュになります。

本作は、マゾゲーを専門で作っている1ミクロン様の作品で、マゾな主人公が徹底的に桃香お嬢様に責められる内容になっています。他のシリーズもありますが、管理人的には、普段は優しくて大人しい巨乳の桃香お嬢様がドストライクだったので、かなり「実用」しています。当然、ぶち切れられてえらい目に遭わされるシチュもあり、そちらの面でも十分楽しめました。ロープライス帯なので、お求めやすくなっています。興味のある方は是非プレイしてみてください。ちなみに画面の左下あたりにある「赤いゲージ」は、ハードなマゾ用です。

アンダーザウィッチ:ビギニング

【ブランド名】NumericGazer

【発売日】2022年6月17日

【M男おススメ度】★★★★★（最高）

作品紹介

ターン制の戦闘で人間を虐める意地悪な魔女をやっつけよう！圧倒的クオリティの3DCGで描かれる2つのエピソードを収録！EPISODE0：魔女ディーラーとの戦闘、EPISODE1：湖で妹アリスと決闘どちらからでも好きな方からプレイ可能!いつでも切り替えが出来る！

足コキヒロイン

アリス(CV：かの仔)

生意気な主人公の妹。主人公の代わりに魔女を倒すよう父から頼まれた。弱い主人公（兄）を見下した態度をとる。一度、負かした相手を徹底的に屈服させる趣味がある。

※魔女にも足コキがありますが、そちらは上にサンプル動画がありますので、そちらでご覧ください。ちなみに管理人はEPISODE１のアリス編しかプレイしていません。

M男的な感想

主人公の代わりに魔女を倒しに来たアリス。納得いかない主人公。アリスは主人公と決闘し、主人公が勝てば帰るとのこと。しかし、アリスに敗北し、最初は召使いにされてしまう。さらに敗北すると奴隷扱い。ブーツを履いた臭い足で顔を踏まれたり、舐めさせられたり、足コキされたりします。妹に戦闘でボコられた上、臭い足で踏まれるシチュは、マゾにとって最高のご褒美です。

グラフィックやモーションは、最近発売された商業レベルのクオリティです。上の１枚絵は、動画に見えますが、細かくストップがかかるようになっていて、自分の使いたいところで止めることができます。これはユーザーにとって利便性がある仕様になっており、管理人は顔を踏まれるシーンで何度も「実用」しました。

本作ですが、基本的に魔女やアリスとシンプルなコマンドバトルで戦うゲームです。前半は確実に敗北するバランスになっており、敗北するごとにマゾシチュを楽しむのがメインコンテンツとなっています。３Dのエロゲの中では最高峰のクオリティのため、普段３Dゲーをプレイしていない方でも、一見の価値はあると思います。よろしければ一度、体験版をプレイしてみてはいかがでしょうか。

カスタムオーダーメイド3D2

【ブランド名】Kiss

【発売日】2018年2月23日

【M男おススメ度】★★★★☆

作品紹介

今度のカスタムメイドは、メイドを自分好みにエディット出来るだけではなく、エンパイアクラブも自分好みの施設を配置しクラブのプロデュースをすることが可能に！クラブプロデュースはプレイヤー次第。セクシーでエッチなクラブ経営がしたい？それとも看板娘がいる素敵なレストラン経営がお望み？
はたまたメイドをアイドルとしてプロデュースしたい！？更に魅力的になったメイド達と共に、世界に一つだけ、自分だけのエンパイアクラブを作り上げよう！

足コキヒロイン

カスタムオーダーメイド3D2 キャラクターパック（性格）

甘々デレデレでご主人様を信仰している妹系幼馴染　(CV：蓬かすみ）

今回は管理人が最も実用している「妹系幼馴染」で紹介させていただきます。

M男的な感想

足コキ時には、蓬かすみさんの可愛らしいボイスで、結構キツイ言葉責めを受けます。ですが、本作の「夜伽」に字幕はつかないので、管理人がセリフを以下に書き起こしてみました。もしかしたら多少の間違い等があるかもしれませんが、参考にしていただければと思います。

「妹系幼馴染」の足コキ台詞集（一部、抜粋）

大事なところを踏んでもらうためにおねだりするなんて。本当にヘンタイですね。自分がおかしいということをちゃんと自覚してくださいね。

なんだかお兄様と私の関係が逆転してしまったみたいですね。これからは私の事をご主人様って呼びますか？

ちゃんとわかっていますか？女の子に大事なところを踏まれて喜んでしまうなんて。男性として恥ずかしいことなんですよ。

強くされるの好きですよね。ふふっ、隠してもダメですよ。先っぽからドロドロしたのがあふれてきていますから。

残念ですよね。せっかく作った精液がもうすぐ無駄になってしまうのですから。ふふっ、お兄様の精液は全部無駄なんですよ。

こうやってかかとでもしっかりイジメてあげますからね。私の足の感触、しっかり覚えてくださいね。

根元と先っぽ、どちらの方が気持ちいいですか？気持ちよくない方を徹底的にしつけて、無理やりにでも気持ちよくしてあげますよ。

何回でもいかせてあげますよ。そのまま私の足を見るだけで興奮して、腰を振るような変態にしてあげますからね。

お兄様、どうされました？　腰をカクカクさせて、すごく情けないですよ。ふふっ、発情期の犬さんみたいですねー。射精しちゃいたいですか？でもちゃんと我慢しないとだめですよ。犬さんだってちゃんと待てができるんですから。

　

本作では、好きなメイドさんをエディットすることができ、性格、体型、服装、初期パラメーター等を決めることができます。その後、雇ったメイドさんに仕事を振り分け、スケジュールの最後に「夜伽」ができるので、メイドさんを呼んでHなことをします。最初はできることが少ないですが、回数を重ねていくことで、メイドさんのパラメータが増え、新しいシチュを覚えていきます。

本作（通常版）の初期状態では、３つの「性格」である【無垢で天使な仔犬系】【真面目でエッチな事が苦手な委員長系】【凜としてるけれどたまにデレるお姉さん】が入っていますが、画像で紹介したものは性格パック（有料）の「妹系幼馴染」です。「妹系幼馴染」には、追加ボイス(CV：蓬かすみ）と「いじめっ子足コキ」「いじめっ子オナホ」のような固有の夜伽スキルが入っています。

なお、通常の「足コキ」自体は、妹系幼馴染の固有の夜伽ではなく、最初から入っている３つの性格にもありますし、他の追加された「性格」にも入っています（ただし、一部、足コキがない「性格」もありますので、公式ホームページ等でご確認ください）。

管理人は、カスタムオーダーメイド3D2（本体）をDLsiteで購入し、「妹系幼馴染」の性格を「S-court」というカスタムメイドの追加コンテンツを販売しているショップから購入しました（当時「妹系幼馴染」の性格パックがDLsiteやFANZAで販売されていなかったため）。2024年７月現在ではDLsite及びFANZAで「妹系幼馴染」の性格パックが販売されています。

一応、リンクを以下に貼っておきますが、カスタムオーダーメイド3D2自体が追加コンテンツを入れたバージョン違いをいくつか出していますので、購入を検討する際は、希望するコンテンツが入った商品かどうかをよくお確かめください。

カスタムオーダーメイド3D2 キャラクターパック 甘々デレデレでご主人様を信仰している妹系幼馴染 | S-courtDL R18

…

あとがき

追加で、萌えゲー、マゾゲー、３Dエロゲと色々な作品の足コキを紹介させていただきました。以前の記事で紹介できなかった作品もいくつか拾えました（拾えなかった作品は別記事で）。見返してみると萌えゲーは足コキのイラストのクオリティが高いですね。これで言葉責めのセリフやシチュが良ければ、かなり実用性が高いです。また、３Dエロゲの『アンダーザウィッチ:ビギニング』のグラフィックには驚かされました。かなりリアルにキャラが描かれており、足の裏のしわまできれいに表現されていました。タイトル名から続編がありそうですね。

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