足コキがエロゲの市民権を得てから早十数年。管理人は100作以上の足コキがあるエロゲや同人作品をプレイしてきました。
今回は有名どころではなく、若干マイナーでM男向け要素のある足コキを紹介します。足コキに重点を置いた紹介のため、M男おススメ度は足コキの評価になります。
選別に関しては、管理人の趣味と判断になります。なお、管理人の好みですが、足コキは履物を履いている方が興奮する派です。
かなり過去の作品や凌辱作品中のM男マゾ向け足コキもありますので、ネット上であまり見かけないレアな足コキがあると思います。
足コキがエロゲの市民権を得てから早十数年。管理人は100作以上の足コキがあるエロゲや同人作品をプレイしてきました。 今回は有名どころではなく、若干マイナーでM男向け要素のある足コキを紹介します。足コキに重点を置いた[…]
May Queen
【ブランド名】クレージュ
【配信日】2009年11月13日
【M男おススメ度】★★★★☆
作品紹介
社会人になったばかりの主人公は、いとこ夫婦から娘の面倒を見るよう頼まれる。そして一人暮らしの主人公の下にやってきたのは、明るく礼儀正しいゴスロリ服の少女。少女との平凡な暮らしが続くと思われたが、ある日、少女の本性を知ることになる。女王様気質な少女の一面を。
足コキヒロイン
小鳥(CV:桃井いちご)
サドっ気が強いゴスロリ少女。外見にそぐわず女の武器を熟知しており普段はとても礼儀正しいが、調教となると汚い言葉も平気で口にする。
M男的な感想
小鳥がオナニーの手伝いをしてくれるとのこと。ただし、足で。小鳥のニーソックス履いた脚を主人公がいやらしい目で見ていたことはバレていたわけです。しかも、ニーソにチンポ汁を付けないよう小鳥に言われますが、小鳥もわかっててニーソ擦りが続くため、当然言いつけが守れるはずがありません。
そして言いつけが守れなかった主人公に、小鳥がニーソの足によるチンポの踏み付け。そして足でチンポをしごかれてしまいます。ここから2パターンに分かれますが、1パターンは足コキで普通に射精。もう1つは射精寸前で寸止めされて逝かせてくれないパターンがあります。M男的にはどちらもありですが、管理人的には後者のパターンの方が好きです。
こんな感じで主人公と小鳥のプレイが2週間ほど続きます。小鳥自身は普段は礼儀正しいですが、本性は女王様気質のドSのため、足コキ以外にもH時は主人公を罵りながら責め立てます。実は本作の発行が2005年と古いですが、当時の他作品と比較しても絵もきれいで、声優も良く、貴重な良質のマゾゲーでした。最近のゲームと比較しても遜色はほぼないため、興味のある方は是非プレイを。
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『May Queen ~小鳥 Afterwards』にも「足コキ」あり
『May Queen』の後日談である『May Queen ~小鳥 Afterwards』にも「足コキ」があります。この作品は、ふたなり少女『ゆき』が小鳥の”ペット”となり、色々な調教をしてもらう内容です。その調教の1つが足コキで、小鳥が男子たちを「お仕置き」している様子を見て、自分もしてほしくなったゆきが小鳥から罵倒足コキをしてもらいます。実質的にF/Fなので、掲載しようか迷いましたがせっかくなので紹介させていただきました。正直、小鳥様の罵倒の勢いはこちらの方が上です。
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くびわ学級 ボクは幼なじみ様のしもべです
【ブランド名】AHAAN
【発売日】2012年03月09日
【M男おススメ度】★★★☆☆(感想欄に理由を記載)
作品紹介
主人公の【優太】は、やや気弱な少年。片想いしている【ひなぎく】が忘れた縦笛を、思わずなめてしまったところから話は始まる。彼のその姿は、ひなぎくの年子の妹で意地悪なクラスメイト【のぎく】に見られ、しかも写真を撮られていた。その日以来、彼は脅されて、彼女の奴隷となることに。
足コキヒロイン
イズミ(CV:春日アン)※左のキャラです。
意地悪なクラスメイトで、主人公を調教する女王様。縦笛の件で、彼を脅迫・調教する。自分のことを『イズミ様』と呼ぶよう強要。主人公は彼女と幼馴染みだが、苦手としている。
M男的な感想
調教の一環でイズミに女装させられ、足コキされるシチュ。イズミの容赦ない罵倒や言葉責めがあり、主人公は射精を禁じられているため、なかなかM度が高い足コキです。声優さんの演技もかなりうまく、足コキで責め立てられる感があります。そして脚全体ほぼが見える1枚絵であることも良い足コキのポイントです。
ここまで書けば良質な足コキのシーンに見えますが、かなり惜しいところがあります。実はこの足コキのシーンは冒頭に入るのですが、途中で中断し、長い別シーン(縦笛の件で調教に至る経緯)が入った後に足コキの続きに戻るため、集中して足コキが楽しめません。よって、足コキ主体の評価を★3にしました。
作品自体は★4~5レベルのマゾゲーで、ネタバレになるので伏せますが、かなりきつい展開が含まれています。価格はロープライスでシナリオは長くないですが、実はサスペンス的な面白さがあります。登場キャラに紙袋を被ったすごいキャラがいます(名前は漢字1文字)。購入される方は、〇の正体や話のオチを予想しながら読むと面白いと思います。
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少交女
【ブランド名】たぬきそふと
【配信日】2017年06月30日
【M男おススメ度】★★★★☆
作品紹介
主人公は有名大学の学生。実家の近所で一人暮らしすることになったのだが、生活のためアルバイトが必要になる。そこで主人公は自分の能力を生かして、家庭教師をはじめる。担当することになったのは4人のかわいい少女たちだった。
足コキヒロイン
鷺ノ宮 凛(CV:真宮ゆず)
裕福な家庭で育ったちょっと高飛車な女の子。自信家だが実際の成績はよくない。直情的で、カッとなると目的を忘れてしまうこともしばしば。当面の目標は、テストでいい点数を取って口うるさい主人公を辞めさせること(?)らしい。
M男的な感想
成績の悪かった凜が真面目に勉強をしてテストで約束の60点を取ります。過去に成績が悪いと罰ゲームでパンツを見られるといった辱めを受けていたので、逆襲として主人公に足コキをすることに。高飛車で恨みのこもったお嬢様から言葉責めされながら、足コキされるシチュはマゾ的に興奮します。あと1枚絵の白いソックスの足が何とも堪りません。
凛の性格は割りとキツメのため、「変態」「バカ」などの強めの罵倒も入ってます。しかも射精しそうになるとヘアバンドでチンポの根元を絞りつけて射精できないようにする徹底ぶり。そしてソックスの足裏で刺激し、射精できない主人公を苦しめます。
メーカーのたぬきそふとはロリゲーをメインに作っていましたが、たまにM度が高めの足コキが入っているので大変ありがたいです。凛は生意気でアホの子枠ですが、萌えゲーに出演しても人気が出そうなツンデレキャラをしています。足コキを含めて興味のある方は是非プレイしてみてください。
あと実妹の絢音によるテーブル下の足コキシーンもあります(家族で食事中)。
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ワンダリング・リペア!
【ブランド名】ESCU:DE
【配信日】2010年11月26日
【M男おススメ度】★★★★☆
作品紹介
時計屋職人の祖父を持つ主人公。ある日、アミリという少女からお願いされた懐中時計を祖父の見よう見まねでいじっているとアミリの時間が狂ってしまうことに。解決するには、人で作った”楽しい記憶”が結晶化した歯車を使い、時計を完全に修理しなければならない。こうして、アミリと名乗る不思議な少女と思い出作りに励むことになる。
足コキヒロイン
アミリ(アミリアス)(CV:まきいづみ)
本名はアミリアスだが、普段はアミリの愛称で呼ばれる。主人公がその時計に手を付けたことが原因で、外見年齢が何かの拍子にコロコロと変化するようになってしまう。上記の時は「ミドル」で主人公と大体同年齢の形態ということもあり、接し方もクラスメイトの女の子のように対等でくだけたものになる。
M男的な感想
アミリからエッチなアニメを観ていたことで、足コキのオシオキを受けます。しかも柱に縛られて身動きできないという点がポイント高いです。普段は対等な関係ですが、この時はチンポをニーソックスの足で踏まれて、責められるシチュが素晴らしいです。アミリの表情も小馬鹿にするような感じでいいですね。
足コキの構図もチンポを踏んでいる体勢で、アミリに足をグリグリされてチンポを踏みにじられたりする描写があります。しかも、足コキで射精させられた後も、アミリから「もっと踏んであげる」と言われながら精子を搾り取られるシチュも最高でした。
本作品はESCU:DEのフルプライスのエロゲーでしたが、今ではクーポンを利用すれば3,000円程度で購入が可能。声優のまきいづみさんが1人3役(アミリのリトル、ミドル、ラージ)の演技が光る作品です。ロリ、同年齢、お姉さん状態と色々変わるアミリが気に入ったら、是非おススメです。
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フェチ3 裏の記憶
【ブランド名】U・Me SOFT
【配信日】2009年03月03日
【M男おススメ度】★★★★☆
作品紹介
(遠子シナリオ)主人公はお嬢様である遠子に取り入り、甘い汁を吸おうと計画する。首尾よく彼女と親密になる主人公だが、やがて遠子は持ち前の嗜虐性を目覚めさせ、彼を翻弄してゆくことに。
足コキヒロイン
宗我部 遠子(CV:みる)
港町に避暑に来た、都会育ちの少女。見た目は可愛らしいが、実は気性が激しく攻撃的で、容易に心を開かない。しかし、いったん親しくなると甘えたりイチャイチャしたりと懐いてくる。お嬢様育ちなので、基本的にわがままで身勝手。
M男的な感想
遠子との約束の時間に遅れてきた主人公。早速、遠子から金玉を握られオシオキ。そして、上の足コキに至ります。可愛らしい声優のみるさんのボイスで、巨乳で可愛くてわがままなお嬢様の足コキがなかなかそそります。そしてお嬢様らしく言葉責めも上手いです。
しかも、遠子は嫉妬深く、足コキで射精させずに寸止めして、待ち合わせに遅れた理由を白状させます。理由は他ヒロインの用事に付き合わされたということで、さらに遠子の怒りを買ってしまい主人公が射精のためにみっともなく謝罪させられます。足コキ自体は2回あり、1回は裸足、2回目は黒ソックスです。地味にフェチ性を押えていますね。
なお、本作のフェチシリーズには純愛路線の「表」と凌辱路線の「裏」があります。他ヒロインでは、「裏」は基本的に凌辱傾向ですが、遠子ルートだけは、遠子が嗜虐性に目覚め、逆に主人公が手玉に取られることになります。こういう展開はマゾ的にポイントがかなり高いです。
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白衣のご奉仕
【ブランド名】U・Me SOFT
【配信日】2008年09月02日
【M男おススメ度】★★★★★(最高)
作品紹介
ひょんなことから風変わりな病院『笹尾山医院』で診察を受けた主人公・佐和山成治は、『病気』だと診断され、即時入院を奨められる。担当医によれば、彼の『病』を癒すには、1週間に渡って専属看護婦による『奉仕』=Hな行為を受けねばならないというのだ。
足コキヒロイン
舞 涼香(CV:神月あおい)
『責め系奉仕』を担当する看護婦。活発でおしゃべり、エネルギッシュな性格で、仕事もしっかりとこなす働き者。人情に厚く、涙もろい。主人公に対しては、当初から親切ではあるものの、患者と看護婦、というスタンスは崩さない。
M男的な感想
本作はヒロインごとに属性がはっきり分かれており、涼香は『責め系奉仕』ということで容赦なく主人公を責め立てます。そして足コキは驚きの4枠。尺は1つ目が普通で、2、3、4は若干短めです。涼香の言葉責めは鋭く、はっきり変態と罵ってきたり、激しく煽られながら逝かされてしまいます。
また、足コキ以外にも手コキも6枠と数が多く、コキ目的での購入も十分ありです。主人公が大学生のため、働く看護婦のお姉さんとMプレイをしたい方におススメです。古めの作品ですが、マゾ系の足コキ作品としては、かなり使える内容だと思います。
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夏めろ
【ブランド名】AcaciaSoft
【配信日】2018年06月29日
【M男おススメ度】★★★★★(最高)
作品紹介
主人公は両親の仕事の都合などで1人日本に残され、同じ学園へ通う従妹のいる高村家へ9ヶ月間預けられる。少しトラブルかありつつも、ちょっとだけ新しい生活が始まる。そして待ち受ける学園生活最後の夏。単身帰国した妹のつぐみ、クラスメイトたちも巻き込んで、今まで以上に賑やかな毎日が幕を開ける。
足コキヒロイン
兵藤 蘭(CV:神崎ちひろ)
主人公のクラスメイト。容姿端麗、成績優秀、運動神経も良く、おまけに家はお金持ち。一見しっかりしているようだが、実際は優柔不断で押しが弱い。本当の肩書きは学級委員だが、周囲からは委員長と呼ばれている。物腰は柔らかく、主人公とも気さくに話せる友人だが、男子に対してはどこか一線を引いている部分がある。
深町 つぐみ(CV:安玖深音)
主人公の妹。4歳年下。超がつくほどの内弁慶。兄の前では明るく冗談を言い、ときには兄をからかったり生意気な態度も見せるが、親しくない人の前ではとたんに引っ込み思案になってしまう。そんな性格が災いしてかクラスに馴染めず、一週間と経たずに単身帰国。うやむやのうちに長い夏休みに突入し、兄とともに高村家に居候することになる。
M男的な感想
蘭の足コキについて。導入は欄が主人公に勉強を教えているお礼にクンニをしろというもの。そして、それで勃起した主人公にどうしても射精させてほしかったら足でしてあげると馬鹿にされるように蘭から提案。靴下の足コキですが、しばらく洗っていない汚い上履きを履いていたから、汚い靴下であることをわざわざ告げられます。その足で踏まれて勃起する主人公をさらに馬鹿にする羞恥系の言葉責めが続きます。おっとりした口調なのに言葉は、かなりきついです。
妹のつぐみの足コキについて。妹との関係を持ってしまったことに悩んでいる一方、つぐみからセックスをしたいことを見抜かれ馬鹿にされます。ダイニングキッチンに2人だけ。その状態でのテーブル下の足コキに。つぐみから精子を出すことしか考えていない動物扱いされ、最低呼ばわりされます。しかも射精したかったら「つぐみ様の足で精子出したいです」と言わされ、兄としての貫禄が崩壊することに。
夏めろの足コキについては、木之本みけ氏の可愛らしい絵柄には似つかわしくないほどの容赦ない言葉責めを浴びせられます。また、普段は気弱で大人しい委員長や妹ですが、主人公を責めるときはイキイキとしてSに転じる様も管理人的には好みでした。キャラをよく理解してからの足コキは興奮度が増すので、興味を持った方は是非プレイを。シナリオもなかなかノリがよく面白いです。
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童貞クリニック~筆おろしはお任せ下さい~
【ブランド名】白濁系
【配信日】2011年09月30日
【M男おススメ度】★★★★☆
作品紹介
主人公は真性包茎と童貞を治療するために童貞科の病院に入院。いろんな女の人に、いろんな方法でエッチに導かれることに。
足コキヒロイン
真梨邑 マリン(CV:加乃みるく)
大十字病院の傍にあるスイミングスクールに通う主人公と同年齢の少女。ラブリーなルックスのアイドルチックな女の子。見た目の可愛さに反して性格は極めて凶暴。殺人的サディストである。サディストの直感が主人公のいじめてオーラに反応。初対面からその下半身を裸にし、ペニスを踏み付ける。
M男的な感想
マリンは可愛らしい外見とは裏腹に真性のサディストのため、足コキの罵倒がかなりキツメ。まさに主人公は虫けらのように扱われます。マリンは男性を射精させることに興味を持っているため、足コキで射精しても、足でしごいてさらに精液を絞り出そうとします。しかも2回目は射精寸前に思いっきり金玉を蹴りつけられ、痙攣させられます。M度はかなり高め。
本作は童貞治療のために色々なナースさんから性処理などを受けます。主人公を責めるルートのヒロインは2人で、高飛車な金髪ナースは受けレベル、マリンはマゾ向けです。マリンは足コキのシチュだけ見ると暴力的な側面が強いですが、主人公の体調を気遣ったり、時には好意を寄せたりと萌え要素もあります。マリンはエンディング持ちのヒロインで、Hシーン数も少なくはないため、マリン目当ての購入もアリと思います。
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変態性癖強制催眠~夢の中だけじゃ満足できないの~
【ブランド名】Liquid
【配信日】2010年04月16日
【M男おススメ度】★★★★☆
作品紹介
人の夢の中に自在に入り込める力を持った主人公が、ヒロインの心の奥底の欲望を解き放つ! 欲望を増幅し、暗示や性癖を埋め込み、催眠系のシチュエーションプレイを中心にヒロインを調教していく。
足コキヒロイン
神取 七菜子(CV:青葉りんご)
姉の智香をとても慕っている。智香も七菜子を目の中に入れても痛くないほどかわいがっている。新体操部の1年生エース。
M男的な感想
主人公が手に入れた夢魔の能力で生徒たちに痴態の限りを尽くさせている中、主人公は学園内を見て回ることに。すると七菜子が校長に対して足コキをしている場面を目撃します。夢魔の能力で欲望が解放された七菜子は嗜虐性に目覚め、セクハラをしようとした校長に足コキでオシオキをしている様子。青葉りんごさんの可愛らしいボイスで、かなり強烈に罵倒されます。ニーソックスの足の指もはっきり描かれており、素晴らしい足コキの1枚絵です。
タイトルとパッケージイラストからわかるとおり、本作は凌辱ゲーです。しかし、超希少ですが凌辱ゲーにM度の高い足コキがあったりします。これを探すのがなかなか苦労するわけです。とにかく、本作のマゾシチュは、この足コキのみです。もしマゾシチュ目的で購入希望の方がいらっしゃれば、この足コキ目当てで購入することになります。
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綾瀬家のオンナ~淫華の血脈~
【ブランド名】sukaradog-スカラドギ-
【配信日】2008年10月24日
【M男おススメ度】★★★★☆
作品紹介
田舎町の学校に姉妹が転校してきました。綾瀬美月と綾瀬日向。季節はずれの転校生ということ以外、普通の姉妹に見える2人には、秘密がありました。「望まずとも男を刺激してしまう身体」です。今度こそ幸せになれると信じて生きる姉妹に明日はあるのでしょうか。
足コキヒロイン
山北宇宙(ヤマキタ ソラ)(CV:未来羽)
弼の恋人で、生徒会副会長としても彼をサポートしている。地元有力者を父に持ち、プライドは高い。弼の異変に気づき、美月との関係を調べあげ、復讐の炎を燃やしながら弼に身体を預けることで繋ぎとめをはかる。美月に対しては、地元パワーと学内での自分の人気を使い嫌がらせする。ただし、弼に対しては、愛情深い。
M男的な感想
主人公の弼(たすく)が恋人の宇宙から足コキされるシチュ。弼は生徒会長で普段から優等生として過ごさなければならないため、恋人の前ぐらいでは弱いところを見せてほしいとのこと。しかし、行われるのは目隠しされ、両手を拘束された状態での足コキ。ストッキングの足がチンポに擦れ、宇宙から言葉責めもされます。しかも射精したければおねだりをしなければならず、言えずにいるとギリギリの射精感を与えるため、足でチンポを刺激されたりします。
足コキ後はそのまま宇宙に押し倒され、逆レイプのように犯されることになります。しかも、最後にはスカトロシーンもあるため、若干、上級者向けでもあります。本作もタイトルやパケどおり、凌辱ゲーで唯一の足コキでもクセがあったりします。ただ、この足コキの1枚絵については、ムチムチの太ももから伸ばされる足が素晴らしく、さらに声優さんの演技も上手いことで、M度が高く良質な足コキとなっています。
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あとがき
いかがでしたでしょうか。管理人の独断と偏見で若干マイナーでM男向け要素のある足コキを前半10本、本記事で後半10本を紹介させていただきました。後半はマイナーか疑問に残る作品もあり、ギリギリ20本を絞り出したという感じです。しかし、いずれもM度高めの良い足コキではないかと思います。
さて、後半10本の中で管理人的一番のおススメは「May Queen」です。マゾシチュが多く、ゴスロリの小鳥様が腹黒の女王様キャラなので、マゾ的に満足度が高いです。紹介時にも述べましたが、2005年のエロゲとは思えないクオリティです。あと絵柄が気にならないなら「夏めろ」の足コキも、おススメしたいところです。
最後になりますが、基本的に足コキは1つのエロゲに1つ入っているかどうかで、足コキだけで購入することは足コキファン以外はないと思われます。しかし、本記事を見て足コキから作品自体にも興味をもって頂けたなら、管理人にとってこれ以上の喜びはありません。これからもマゾゲーを嗜む皆様が良い足コキに巡り合うことを心から祈っています。
【記事23】と【記事24】にて、若干マイナーでM男向け要素のある足コキを紹介させていただきました。今回も引き続きエロゲのおススメ足コキを紹介させていただきます。 テーマは、当ブログの管理人がよく利用している「実用的[…]