【記事25】【エロゲ】M男マゾ向けおススメの「実用的」足コキ【萌えゲー多め】

【エロゲ】M男マゾ向けおススメの「実用的」足コキ【萌えゲー多め】

 

【記事23】と【記事24】にて、若干マイナーでM男向け要素のある足コキを紹介させていただきました。今回も引き続きエロゲのおススメ足コキを紹介させていただきます。

テーマは、当ブログの管理人がよく利用している「実用的」な足コキです。

今回は有名どころの作品もありますし、そもそも管理人の個人的な趣味全開の内容になっています。管理人は言葉責めのある足コキが好きですが、さらにそれが「萌えゲー」であれば、なお理想的と考えています。

理由としては、「萌えゲー」はイラストが比較的キレイで、なおかつヒロインの掘り下げも丁寧なので感情移入しやすいためです。そのようなヒロインに言葉責めされて足コキされるシチュは興奮も増すというものです(注意:管理人の個人的な意見です)。

ということで導入が少し長くなりましたが、こんな管理人の趣味にお付き合いいただける方、ぜひ本記事に目を通していただければ幸いです。例によって、足コキに重点を置いた紹介のため、M男おススメ度は足コキの評価になります。また、管理人は足コキは履物を履いてほしい派なので、ソックスありの足コキがメインです。

※紹介する都合上、作品のネタバレが多分に含まれますので、ご承知おきください。

 

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マイナー足コキまとめ2

 

 
リア
【記事23】【記事24】で紹介した「マイナーでM男向け要素のある足コキ」まとめはコチラよ

  

ぶらばん! ~The bonds of melody~

【ブランド名】ゆずソフト

【配信日】2014年03月21日

【M男おススメ度】★★★★☆

作品紹介

主人公が通っていた学園が廃校となり、別の学園に吸収されることに。主人公らはブラスバンド部に所属していたが、新たな学園のブラスバンド部の顧問にレベルが低いことを理由に受け入れを拒否されてしまう。学園が出した結論は「1ヶ月後に学内コンテストを行い、投票数の多かったほうを正式なブラスバンド部とする」というもの。かくして、波乱万丈のクラブ活動がはじまる。

 

足コキヒロイン

雲雀丘 由貴(CV:斉藤愛子)

誇り高く、完璧主義で時に非情。思ったことはハッキリ言う女の子。勝負相手のブラスバンド部の部長。部員に厳しく、自分に厳しく、孤高の人。勝負に対しては正々堂々、主人公たちも平等に扱う。担当パートは指揮者。

 

M男的な感想

由貴とは恋人関係。前日にやられたプレイの仕返しに足コキされることに。しかも、由貴の技で背中を打ってしまい動けなくなったところに足コキが来ます。そして、足コキで勃起してしたり、抵抗をやめたりすることに対し、容赦ないお嬢様の言葉責め。可愛らしさとSっ気を十分発揮してくれます。しかも、由貴の足でペニスを踏みつけにして、何度も足の指で擦るプレイも。これは足コキにこだわりがないと出てこない表現です。

さらに特筆すべきは1枚絵。あの人気メーカーである「ゆずそふと」の処女作ですが、ヒロインの可愛さ、柔らかそうな女の子の身体、ストッキングの足の描き方など、かなり高品質な1枚絵となっています。また、声優の斉藤愛子さんの声がお嬢様キャラに合っており、演技もかなり上手いです。

本作においては、この足コキ以外にマゾ・受けシチュはありません。「ゆずそふと」作品は基本的に萌えゲーであり、このような足コキは1作に1つあるかないかです。それでも「ゆずそふと」の新作が発売されるたび、どのヒロインの足コキがあるか楽しみにしていました。管理人のエロゲ歴はかなり長いですが、トータルで一番「実用」した足コキは、このシーンです。本当にお世話になりました。

 

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千恋*万花

【ブランド名】ゆずソフト

【配信日】2016年10月14日

【M男おススメ度】★★★☆☆

作品紹介

『穂織(ほおり)』という温泉地として広く知られる立派な観光地。そんな穂織の人気の一つに、特別な刀の存在があった。【神刀 ― 叢雨丸(むらさめまる)】、有地将臣はその刀をへし折ってしまい、彼に突き付けられた責任は『結婚』という二文字だった。初めて出会った結婚相手、自分だけが触れられる謎の少女。そして、穂織の土地に残る呪いの秘密とは。

 

足コキヒロイン

朝武 芳乃(CV:遥そら)

穂織にある神社の巫女姫様。叢雨丸を折った将臣が結婚を迫られるが、その相手の少女。最初は結婚に反対の立場であり、将臣に対して当りが強く、他人行儀に敬語で話す。朝が弱く、よく寝ぼける。冷静沈着に振る舞おうとするが抜けている一面もある。

 

M男的な感想

萌えゲーにはバフを盛るがごとく、普通レベルの足コキが、かなり使えるレベルの足コキになったりします。特に本作はその傾向が強いです。

上の画像は芳乃と恋人になった状態、いわゆる恋人プレイの足コキです。一般的に恋人プレイの足コキはイチャイチャ成分が強く、マゾ的な満足度が低いです。しかし、この足コキは少し違います。真面目で大人しい性格の芳乃が多少の言葉責めを交えて、足コキをしてくれます。これがなかなかの破壊力で、かなり興奮します。前提として、芳乃のキャラと本編の話を理解しておかないと、この興奮は味わえないと思います。

また、足コキの描写も「ゆずそふと」ならではのハイクオリティ。「草履を履くようにペニスを足で押さえつけられてグリグリされる」など、フェチ性が濃い描写がされています。一枚絵もトップレベルの綺麗さ。黒タイツの足もかなりこだわりを感じられます。さらに萌えゲーのメインヒロイン役でおなじみの遥そらさんの演技も抜群です。本作でたった1つの受けシチュである足コキですが、萌えゲーを楽しむことで、さらに「実用的」になる素晴らしいシチュです。

なお、『千恋*万花』は萌えゲーアワード2016 準大賞を受賞しており、萌えゲーとしてかなり楽しめます。ちなみに管理人は茉子推しです。

 

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姪ドキッ!茶。

【ブランド名】アトリエかぐや

【配信日】2015年06月12日

【M男おススメ度】★★★★★(最高)

作品紹介

この夏を最後に閉店する経営不振の喫茶店。姪たち全員で、この思い出深い喫茶店の最後の1ヶ月を手伝いに来てくれることになった。しばらく会ってない姪たちとの再会はあまりにも想定外。そう、姪たちが、思いのほか発育していたのだ。しかも発育の自覚のない姪たちの奔放さは三十路手前の独身男にはエロすぎるわけで・・・

 

足コキヒロイン

朝比奈 小夏(CV:手塚りょうこ)

二番目の姉貴の娘で利発な姪。主人公のエロDVDがMモノに偏っていることも知っている侮れないちょっと強気な女の子。

 

M男的な感想

主人公の叔父が姪たちのメイド服姿に勃起。それを小夏に気づかれ、パンティーを貸すからオナニーするよう指示をされます。しかも、事前にお尻に太いペンをぶっ刺された状態です。オナニー時に小夏から小馬鹿にされますが、それでは飽き足らず、足で射精させられることに。

足コキは終始言葉責めがあり、1回射精しただけでは許してもらえず、最終的に3回も足で射精させられ、マゾ的にかなり満足度が高いシーンです。あと、この足コキはアニメーションでヌルヌル動きます。黒ニーソの足で踏まれる感がすごい。小夏はかなりのSで他シーンでも言葉責めや罵倒が多いです。特に日常シーンも併せて「変態」と罵られる回数は相当な数に上ります。しかし、主人公の叔父に対し割と好意的であり、Mである主人公をイジメるプレイでも、どこか愛情や独占欲が見え隠れします。

本作はアトリエかぐやの抜きゲーです。全体としては姪たちに弄ばれるという感じで、女性上位気味な内容。特に小夏からは一方的に射精させられるシーンが割と多いです。エロゲの老舗だけあって抜きゲーとしてのクオリティは十分担保されているので、姪から迫られることに興味のある方は購入しても良いと思われます。あと小馬鹿にされたり、言葉責めされる、このパイズリシーンは管理人的にかなりおススメです(体験版でもプレイ可)。責めるときにペニスへの乳圧を強くされるシチュが堪りません。このシーンもアニメーションありです。

 

 

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不運と幸運と恋占いのタロット X-RATED版

【ブランド名】Campus

【配信日】2017年01月27日

【M男おススメ度】★★★★☆

作品紹介

ツンデレ占い少女と過ごす、人生で最も不運な一ヵ月。主人公・洪太は10年前に『人生で最も不運な6月が訪れる』と予言され、10年後の現在、まさにその最悪の6月へと突入します。そんな彼を守るのは、幼馴染のツンデレ占い少女・星見茜。人生最悪の不運のせいで襲いかかる数々の災難を乗り越えるうち、二人の関係は単なる『幼馴染』から、特別なものへと変化していきます。

 

足コキヒロイン

星見 茜(CV:桃井いちご)

強い占いの力を持つ星見家に生まれた、占い師見習いの少女。洪太の幼馴染であり、何かと洪太に世話を焼こうとする。いつもタロットカードを肌身離さず持ち歩いている。占いの力は本物だが、どんな選択でもすぐに占いに頼ろうとしてしまう癖がある。

 

M男的な感想

幼馴染というか限りなく恋人に近い状態。ぬるいプレイだろうと思いきや、割とこの足コキについては言葉責めが多く、ロリ巨乳の美少女に責められる感があります。さらにニーソの足で擦ったり、踏む際に桃井いちごさんの可愛いボイスで「さわさわ~」「ほらっ、ほらっ」というセリフを言ってくれるので、実際に足コキをされているような臨場感があります。足コキ後は逆転展開ですが、前半の足コキだけでもなかなか使える代物です。

本作のブランド「Campus」の特徴として、Hシーンが入っていない全年齢版は無料でプレイできます。Hシーンが入っている18禁版のX-RATED版は有料で、そちらの方に興味があったら買ってねということですね。そのため、全年齢版でプレイしてみて、ヒロインの茜とHなことをしてみたくなったらX-RATED版を買いでいいと思います。ちなみに受けマゾシチュに該当しそうなのは、この足コキとパイズリの2つです。

 

 

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まほ×ろば −Witches spiritual home−

【ブランド名】あかべぇそふとすりぃ

【配信日】2017年12月08日

【M男おススメ度】★★★★☆

作品紹介

ひょんなことから女子寮の臨時管理人になった主人公。だけど、そこで暮らす女の子たちはみんな魔法使いだった。深まっていくヒロインたちとの絆、共同生活ならではのエッチなハプニング、そして、魔法が織りなす恋物語。

 

足コキヒロイン

九条 静流(CV:花澤さくら)

クールで素っ気ない、落ち着いた雰囲気の女の子。しかし、世話焼きな上に見栄っ張りな性格をしていて、なんだかんだ頼み事を断れない苦労人でもある。魔導書を読むのが趣味で、魔法に対する興味は人一倍強い。一方的に親友だと接してくる照を煩わしいと思っているが、二人一緒にいることが多い。所謂、喧嘩するほど仲が良い友達。読書家ではあるが、学園の図書館には何故か近づかない。

 

M男的な感想

静流がフェラをする練習を主人公に見られた怒りと以前に変態プレイで責められた仕返しに足コキされる流れ。普段は落ち着いた性格ですが、主人公には遠慮がなく、恥ずかしい思いをさせられてきた分、ノリノリで言葉責め足コキをしてきます。本シーンは尺が長めで、一度射精しても足コキは続き、さらに生足で責められます。

本作は萌えゲーですが、この足コキだけはマゾゲー並みに言葉責めがあり、強く踏み付けられたり、精液付きの靴下を咥えさせられたりとM度が高いです。ただ、他の受けマゾシチュはほとんどないため、足コキ好きのマゾの方が、このシーンのためにフルプライスの金額を出せるかは、悩み所ではあると思います。本作のシナリオは普通によくある魔法学園モノで、キャラデザとイラストの綺麗さ推しのキャラゲーといったところです。

 

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金色ラブリッチェ -Golden Time-

【ブランド名】SAGA PLANETS

【配信日】2020年04月03日

【M男おススメ度】★★★★☆

作品紹介

本作「金色ラブリッチェ -Golden Time-」は前作「金色ラブリッチェ」の続編作となります。

私立ノーブル学園。そこは未来の紳士淑女を作る場所。教養だけでなく、品格を学ぶための全寮制の学園である。主人公、「市松央路」が思いがけないことから転入し、はや3か月が過ぎた。世間はクリスマス。そしてお正月。金色に輝くときは、年があけてもいつまでも続いている。色とりどりの金色が、きっといつまでも続いている。

 

足コキヒロイン

カミナル・ル・プルテア・ソルティレージュ・シスア(CV:秋野花)

シルヴィの妹で、ソルティレージュ第10王女。愛称は「ミナ」。相手を庶民や貴族と言った身分で格付けはせず、人間性で判断する眼力の持ち主。央路のだらしなさをただすため、寮の隣部屋に引っ越してきて色々と世話を焼いてくれることに。なんだかんだいいつつ、真面目に頑張っている央路のことを心の中では評価している。

 

M男的な感想

夜の公園でミナから足コキのオシオキ。実は主人公のためのプレイですが、やっているミナはノリノリで「下郎」「変態」というワードで言葉責めをしてきます。普段は主人公のお目付け役のような立場であり、まるでミナから叱られているかのような屈辱感が味わえます。そして、明らかに年下の少女から馬鹿にされている感も十分で、ロリ少女にオシオキされたい方におススメです。足でペニスの筋にそってカリを弾かれるなど細かな描写もある所が嬉しいところです。一応、足コキ後に逆転があります。

本作は萌えゲーに分類され、受けマゾシチュはミナの足コキのみです。そもそも本作は2017年の萌えゲーアワード準大賞に選ばれた「金色ラブリッチェ」の続編であり、前作を未プレイで足コキのために購入するのは推奨できません。しかし、「金色ラブリッチェ」は、学園モノとしてかなり面白い作品なので、読み物としてはおススメできます。よろしければ是非「金色ラブリッチェ」から是非プレイしてみてください。

 

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「金色ラブリッチェ」の足コキ

「金色ラブリッチェ -Golden Time-」の前作である「金色ラブリッチェ」では、ヒロインであるシルヴィの足コキがあります。こちらは言葉責めがほぼなしの恋人プレイの足コキです。

  

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おしえて☆エッチなレシピ アナタとワタシのあま~いせいかつ!

【ブランド名】ひよこソフト桃組

【配信日】2012年05月25日

【M男おススメ度】★★★★☆

作品紹介

※画像はDVDPG版を使用

パティシエとしてその名を馳せた主人公・佐倉圭吾。自分を育ててくれた洋菓子店 『アウローラ』 の存続が危ういことを聞きつけ、彼は帰国を決意。かの洋菓子店は見る影もなくうらぶれ、お店には女の子しかいない。恩ある 『アウローラ』 の再興を誓った主人公。しかし、女の子に囲まれ、着替えを覗いてしまったり、胸を触ってしまったりとハプニングの絶えない毎日。このままじゃ理性を保てないかも。

 

足コキヒロイン

椎崎 憂(CV:三郷綾夢)

主人公の学生時代の後輩。お菓子作りが上手だった主人公を少なからず尊敬していた。猫のように勝手気ままで口汚いところがあるが、主人公のことが好き過ぎて毎朝迎えに行ってべっとりしている。エッチの経験はないけど、主人公とならどんなことでもやってみたいと思っている。

 

M男的な感想

主人公は『アウローラ』のさらなる立て直しを図るべく、パリで修業することに。恋人の憂と過ごす最後の夜、憂が何でもお願いを聞いてくれるとのこと。かなりいいムードでしたが、憂に制服で足コキしてほしいと頼んだことで一気に台無しに。憂から最低な人呼ばわりされ、怒りの足コキを受けることになります。元々、口の悪い憂ですが、怒ったことで罵倒混じりの言葉責めで足コキをされます。三郷綾夢さん(おそらく桃井いちごさんの別名義)の可愛らしいボイスで口汚く罵られるシチュが堪りません。この足コキの後、逆転展開があります。

本作は喫茶店モノの萌えゲーで、受けマゾシチュは憂の足コキのみです。キャラデザやイラストが優秀なキャラゲーで、特に憂はツンツンして口が汚いですが、主人公への愛情が強く、日常の会話シーンだけでもニヤニヤできます。管理人は憂ゲーとさえ思っています。

本作の入手方法ですが、管理人の知る限りDL販売がありません。そのため、FANZA又はGetchuの通販を利用する必要があり、入手難易度は少し高めです(体験版はDL可)。あと作品をプレイする際は公式パッチが必須のため、ご注意ください。

 

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お兄ちゃん私みたいなまな板貧乳の妹に足コキされて感じちゃうんだ。変態だね。ド変態☆

【ブランド名】アトリエさくら

【配信日】2012年10月26日

【M男おススメ度】★★★★★(最高)

作品紹介

妹の深雪の下着でオナニーをしているのがばれてしまう。妹に目隠しをされたり縛られたりしながら、おち×ちんをイジめられる日々。オモチャにされてしまったお兄ちゃんに、未来はあるのか!?

 

足コキヒロイン

榊 深雪(CV:葉村夏緒)

主人公の妹。落ち着いて大人しい子。成績は学年10番に入る優等生。最近性的な事に興味を持ち始めている。胸はAカップで、とても華奢。

 

M男的な感想

深雪からオナニー禁止を言い渡され、その言い付けを守ったご褒美に深雪からオナニーの手伝いをしてもらえることに。しかし、裸にされて足コキされるという屈辱的なものでした。深雪から奴隷呼ばわりされながら、ペニスを足で踏まれます。そして、逝きそうになってもペニスを足で押さえつけられ射精させてもらえません。

また、主人公の顔の位置は深雪のスカートの下にあることから、3枚目の画像のとおり、もろに深雪のパンツを目にします。深雪は主人公がパンツを見ていることはわかっていました。深雪からご褒美をあげると言われ、次の瞬間、見上げるパンツに黄色いしみが。主人公の顔に深雪の尿がかかる瞬間、ペニスを踏まれて射精させられることに。尿ぶっかけ+足コキ射精は相当M度が高いです。一応、もう1枠足コキがありますが、紹介した足コキの方が実用性が高いと思われます。

本作は妹が兄をイジメるプレイが中心のマゾゲーですが、ハードなプレイは特になく、強いてあげるとすれば尿ぶっかけ+足コキ程度です。全体的な話としては、妹に奴隷にされてながらも、どうしても妹とセックスがしたいと懇願しますが、馬鹿にされながら手コキ、足コキ、スマタなどで射精させられます。本番シーンも当然ありますが、ラスト以外はマゾ的に屈辱的なシチュになっています。総じて本作は、受けマゾシチュが多めであり、価格もロープライス帯のため、かなりコスパの良い作品となっています。

 

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やみツキ!

【ブランド名】脳内彼女

【配信日】2010年11月19日

【M男おススメ度】★★★★★(最高)

作品紹介

主人公には「女顔」のコンプレックスがあった。ある時、学園一の美少女「箕村つかさ」に告白することになる。だが、アクシデントでヤクザの娘である「八神きひろ」に間違って告白してしまい、なんと受け入れられてしまう。改めて、つかさときひろにこれまでのことを正直に告白したところ、つかさは女装した主人公が好き、きひろはそのままの男性の主人公が好きという返答に。主人公の学園生活はどうなってしまうのか。

 

足コキヒロイン

箕村 つかさ(CV:桜坂かい)

性格的には大人しいのだが、主人公のこととなると病的に執着しはじめる。学園でも人気が高く様々な男たちが告白するもことごとく振られている。実は男性恐怖症でなかなか男子に触れることができない。過去に学園祭で女装した主人公が気になるようになり、ずっと思いを秘めている。

※『やみツキ!』にはヒロイン4人に足コキがありますが、本記事ではつかさの足コキを紹介します。

 

M男的な感想

つかさと無事恋人になることができ、つかさも「女顔」の主人公に対してなら、性行為をしても大丈夫という。いつしか、つかさに誘惑され虜にさせられるが、ある時を境に射精をさせてもらえないことに。そして、主人公の身体に限界がきてしまう。そして運命の選択肢。つかさの誘惑に乗ってしまうとBADENDルートに。どうしても射精がしたい主人公に対し、つかさは調教プログラムとして、まずは足コキでつかさには逆らえないことを身をもって覚えさせられます。

足コキでは、ペニスを踏まれて気持ちよくなっていることや他の女の子と仲良くしていたことなどをネチネチと責められます。本作ではヒロイン全員に潜在的にヤンデレ属性のようなものが付与されており、ここに来て爆発したという感じです。主人公が痛がっていても、構わずつかさによるペニスへの足蹴は続きます。しかも足コキだけでは終わらず、つかさから〇〇されることになりますが、気になる方は製品を購入してお楽しみいただければと思います。

さて、本作は『脳内彼女』のマゾゲーになり、ヒロインたちによる「女性上位」のプレイが多く占めています。『脳内彼女』は様々な「女性上位」や「男の娘」作品を出していますが、管理人的には、この『やみツキ!』を1番に推させていただきます。特に受けマゾシチュだけでなく、ヤンデレも好きな方に是非おススメです。

ちなみにつかさには2枠目の足コキがあります。

 

 

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嘘デレ!

【ブランド名】脳内彼女

【配信日】2011年01月21日

【M男おススメ度】★★★★★(最高)

作品紹介

清楚な妹は主人公の財産を狙っていた。可愛い幼馴染は、誇りを取り戻すために近づいてきた。お淑やかなお嬢様はその裏で、密かな欲望を隠していた。クールなメイドは秘めている想いを抱き続けていた。莫大な財産を継承することになった主人公は欲にまみれたヒロインたちの嘘に翻弄される。彼女たちの隠された本音とは? 嘘と偽りに満ちたセレブな世界からお届けする、困難必至の恋物語!

 

足コキヒロイン

在原 一純(CV:小倉結衣)

血縁上は従兄妹だが、昔から妹のように接してきた。主人公が家を継ぐにあたって正式に妹となる。素の状態では毒舌でかなりわがままなお嬢様。裏の自分を表に出さず、一代で財をなしとげた祖父ゆずりのしたたかさで学園での地位を維持している。

高階 とまり(CV:倉田まりや)

昔から主人公の家に仕えている女の子。以前は仲が良かったが、今はクールに主従関係を線引きしている。主人公と一純の身の回りを世話している万能メイド。表情が乏しく感情がみえにくい。とまりの本音を聞きだしたい主人公だが、有能なのでなかなか隙をみせない。

 

M男的な感想

一純の足コキ(1回目)について。主人公が一純と仲良くなろうとチェスの試合をした際、一純に敗北し、罰ゲームとして裸にさせられた上に、足コキされる流れです。一純に激しく罵倒され、かなりの辱めを受けます。しかも、一純の演技に騙されて、妹にペニスを差し出すよう誘導され、嘲笑されます。かなりM度が高く、実用性が十分な足コキですが、なんと体験版でプレイできる範囲なので、興味を持った方は是非プレイしてみてください。小倉結衣さんの素晴らしい罵倒ボイスが堪能できます。

一純の足コキ(2回目)について。一純のBADENDルートで、体の弱い一純に水泳勝負でも負けた後の展開。一純に見下されるだけで体が動かなくなり、勃起してしまう体質に。そして、一純に勃起していることを見破られ、突き倒され、足コキが始まります。1つ目の足コキよりも辱めが強く、何でも言うことを聞くマゾペットとして足で調教されます。とにかく言えることは、両方とも尺が長めで、言葉責めもかなりキツク、マゾ的に最高レベルの足コキということです。

とまりの足コキについて。主人公がとまりと仲良くなろうとしますが、拒否され、テーブル下の足コキで弄ばれることに。終始小馬鹿にするような態度で、足でペニスをいじられるシチュが見どころです。しかも、プライベートの時間中に干渉したペナルティとして、野外で人が見ているかもしれない状況の中、とまりに足で強制射精させられます。一純の足コキとは違うタイプですが、なかなか実用性が高めです。

本作も『脳内彼女』のマゾゲーです。足コキについては一純と、とまりだけですが、『やみツキ!』と同様に「女性上位」のプレイがほとんどで、マゾの方なら十分楽しめる内容になっている作品です。

 

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他の『脳内彼女』の作品について、簡易的になりますがDLチャンネルでレビューをしていますので、よろしければ是非ご覧ください。

 

DLチャンネル

「女性上位」や「男の娘」で有名なゲームブランド『脳内彼女』の作品(2007~2023)について、「足コキ」メインでまとめ…

 

あとがき

今回はほぼ完全に管理人の好みの足コキを紹介させていただきました。ここまでお付き合いいただき誠にありがとうございます。管理人は萌えゲーをやる機会が多い故、このような記事を書かせていただきました。

ただ、萌えゲーの性質上、足コキがある作品の方が少数なのが現状です。しかも恋人同士の足コキの場合は、言葉責めがなかったり、尺が短いという可能性もあります。そんな中で、M度高めの足コキを見つけた時の嬉しさはひとしおです。1作品に1枠でも足コキが入っていると足コキファンとしては救われるので、そのような傾向が広がればいいなと思うこの頃です。

結びになりますが、本記事の中で「足コキだけを基準」として、特におススメをさせていただくなら、『脳内彼女』の『嘘デレ!』を推させていただきます(作品としては『やみツキ!』)マゾゲーをメインで作っていた『脳内彼女』ならではの作品で、足コキの言葉責めのキレが違います。紹介時にも触れましたが、体験版でも一純の足コキ(1回目)はプレイ可能なので、未プレイの方で興味のある方は是非この機会にどうぞ。

 

 
ヒナ
【記事27】に「その2」を作りました。よろしければどうぞ

 

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