【新小説2】Sな巨乳美少女の義妹に96cmバストで窒息させられた話(特別編)【ブレストスムーザー】

 

【※注意 この話は「Sな巨乳美少女の義妹からエッチなオシオキをされる話」(本編)の特別編ですが、ここからお読みいただいても楽しめます。この話から入った方で、興味を持っていただけましたなら、是非、本編を読んでいただければ幸いです。】

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僕には一人、義妹がいる。義妹の名前は、音羽姫音(おとわ ひめね)。姫音の両親が亡くなって以来、僕の両親が後見人になり、今は一緒に暮らしている。僕は何故か姫音に恐ろしいほど懐かれている。しかも姫音は非常に勘が良く、僕の欲求を読み取り叶えよう[…]

義理の妹の姫音

僕には、すごく可愛い義妹がいる。

彼女の名は、音羽姫音(おとわ ひめね)。

とある美少女ゲームのヒロインにとてもよく似ている。

現在、両親は海外に出張中であるため、僕と姫音の二人で暮らしている。

姫音とは過去に色々あったが、今では仲良く暮らしている。

いや正確には仲良くというか、仲良過ぎというべきか。

正直に言ってしまうと僕と姫音は恋人どうしである。

曲りなりにだが、恋人どうしでする行為を一通り済ませてしまっている。

そして、姫音は僕にある命令を下した。

「これから兄さんがして欲しい事は、全部私がしてあげようと思います。だ・か・ら、兄さんは、自分で欲望を処理しないでくださいね、私がちゃんと処理してあげますから」  

姫音が爽やかな笑顔で、このような事をおっしゃられた。 

「もし、破ったら…オシオキですからね。うふふふ…」

こうして僕は姫音にオナニーを禁止されてしまったのだ。

そうは言っても自分の性欲を姫音に処理してもらうなんて僕にはできなかった。

そして1度、自慰を試みようとしたところ、何故か姫音に見つかり本当にオシオキされることになった。しかもあろうことか、性的なオシオキだった。

でも今回は違う。姫音が学校の委員会で残っている時を狙って手早く済ませる。

しかも証拠が残りにくいよう自分のスマホから動画を閲覧し、履歴をすぐ消す作戦だ。

これで姫音に見つかる心配はないだろう。

学校から速攻で帰った僕は自分の部屋で事を行う。

スマホのネット検索で『巨乳 グラビアアイドル』というワード入れ、ネット上で見られるオカズに使えそうな動画を探す。

ピンク色のビキニを着た巨乳のグラビアアイドルのサムネイルがあった。

これは良さそうじゃないか。

僕は速やかにティッシュの準備とズボンのチャックを下ろし、万全の態勢を整える。

そして動画の再生ボタンを押した。

だが、その瞬間、僕の目の前は真っ暗になった。

さらに後頭部にとても柔らかくて大きい弾力が押し付けられる。

「―――だーれだ?」

聞きなれた女の子の声。

僕は後ろから手で目隠しされていた。

戦慄する。

恐ろしさのあまり、声にならない声で、僕は女の子の名を答えた。

「あはっ、正解でーす♪」

正解しても嬉しくない。

むしろ他人の女の子の方が幾分マシだったかもしれない。

「兄さん、またオナニー禁止の約束を破っちゃいましたね」

可愛らしい姫音の声、だが確実に怒っている。

視界は姫音の柔らかい手で奪われているが気配で分かる。

「今度は兄さんに、どんなオシオキにしようかな~」

姫音からの死刑宣告。僕は一体どんな目に遭わされるんだろう。

後頭部に姫音の心地よいバストの弾力を受けながらそう考えていた。

「兄さんは、後頭部で私のバストの感触をお楽しみのようですけど、兄さんさえよろしければしばらくこうしていてあげますよ」

うっ、やっぱりバレていた。姫音は異常に鋭いところがある。

今回の作戦も事前に読まれていたのだ。

何故かいつも姫音には考えを読まれている気がする。

名残惜しくも姫音の誘いを断り、目隠しから解放される。

義妹とやっと対面できたところ・・・

「おかえりなさい、兄さん」

怒った義妹


ジト目で僕をにらんでいた。

やっぱり姫音は怒っていた。


「委員会は友人に頼んだので、今日は私の方が早く帰ってきたんです」


ということは、姫音は僕の部屋に張り込んでいて一部始終を見ていたのか。


「兄さん、現行犯で逮捕です。オシオキしますので私の部屋に連行します」


姫音にがっちり手首を掴まれる。

まるで手錠を掛けられたように。

そして、姫音の部屋まで強制連行されることになった。


「兄さんは裸になって、私のベッドに仰向けに寝てください」


姫音の部屋に入るなり、命令が下った。

姫音の圧に押され、僕は従うしかなかった。

言われた通り、服をすべて脱ぎ、義妹のベッドに仰向けになる。


「では私は水着に着替えますね」


えっ、何? 水着? 今ここで着替えるのか? 僕がいるのに。


「別に兄さんだったら見られても構いませんよ。見たければどうぞ」


姫音から非常に魅力的な提案があった。

でも僕にはできなかった。義妹の生着替えを見るなんて。


この後、姫音から性的なオシオキをされるとしても。

衣擦れの音が聞こえる中、僕は目をつぶっていた。


それも5分も経たずと終わる。

今から僕は姫音に・・・


仰向けになっているベッドに姫音が上がってくる気配。

女の子のいい匂いが濃くなる。

興奮が抑えきれない。


「兄さん、もういいですよ。目を開けてもらえませんか」


着替え終わったのか。

僕は仰向けの状態でゆっくりと目を開ける。


そこには・・・

ピンク色のビキニにたっぷり詰まった義妹のバストがあった。


正確には姫音が四つん這いで、空中で覆いかぶさるような体勢を取っており、僕の顔の上には姫音の巨大バストがすぐそこに迫っていた。


「私とさっきの動画の女、どっちの方が大きいですか?」


姫音からの問い。

義妹の水着の大きなバストに迫られ、僕は息を飲む。


実はさっきのグラビアアイドルについて詳細を知っていた。

バスト90cmのGカップだった気がする。


一方、姫音は確か・・・


「96cmのHカップですよ。私のバストサイズ」


すごく大きい。圧巻だ。

姫音は小顔で整った顔立ちだけでは足らず、グラビアアイドル以上のスタイルの持ち主である。


「では私の方が大きいので、私でいいですよね。ところで兄さん、今からどういうオシオキをされるかわかりましたか?」


大きい姫音バスト、96cmのHカップバスト。

僕の顔のすぐ上にある。

ああ、まさか、それが・・・


「せ~のっ、兄さんのお顔に」


姫音が身体全体を勢いよく落す。

着地点は僕の顔。


「おっぱい、どっか~~ん♪」


―――ぶふぁっ!?


姫音のHカップバストの爆撃を顔でまともに受ける。


「ふふっ、私の大きなおっぱいがお顔に落ちてきて痛かったですか?」


すごく大きくて、弾力があって、重たくて。

そんなものが勢いよく顔の上に落ちて痛くないはずがなかった。


「今日は兄さんに、女の子のおっぱいの怖さを教えてあげたいと思います」


「ますは、おっぱい圧迫攻撃っ!」


―――ぼよん! ぼよんっ! むっにゅうううううう~~っ!


むぐっ、んごごごごご~~っ!?


体重が乗った姫音のバストが容赦なく僕の顔をプレスする。

重たいけど、やわらかい。

すごい弾力が顔じゅうに広がって、キモチいい・・・!


「どうです? 義妹の巨乳でお顔圧迫されて。これ、96cmのHカップバストですよ、ふふっ♪」

巨乳の義妹によるブレストスムーザー



姫音みたいな美少女から、こんな大きなおっぱいで圧迫されるなんて。

ああ、僕は・・・っ!


「はぁ!? 何、腰動かしてるんですか!? もしかして射精するんじゃないでしょうね?」


「今、兄さんは義妹の私にオシオキされてる最中なんですよ! そんな時に射精なんてしたら、私、すごく怒りますからね! ほらっ、おっぱい、むっにゅううううう~~っ!」


無意識のうちに下半身を動かしていた僕。

姫音のバストでさらに強く圧迫される。


すごい弾力が、ものすごくキモチいい・・・

そんなことされたら、ボクは・・・!

―――ドびゅっ! ドびゅっ!


「兄さん♪ 私の脚にあったかくてドロドロしたものがかかったんですけど。何ですかこれ? 教えてもらえますか?」


可愛らしい声だが、間違いなく激怒しているだろう。

僕は姫音のバストの快感に負けて、思わず射精した。

姫音の脚に飛び散ることは、位置的に避けようがなかった。


「これ兄さんの精液ですよね。義妹の巨乳で圧迫されて射精したんですか?」


「私にオシオキされてるのに射精するなんて、兄さんは本当に私を怒らせたいみたいですね。もっときついオシオキが良いんですか?」


完全に姫音を怒らせてしまった。

逃げたい、でも姫音のHカップバストで顔を強く押さえつけられ逃げらえない。


「ではこうしてあげますね。・・・ここが鼻で、ここが口ですね。はい、おっぱい、ぎゅーーっ!」


顔の上で姫音の巨大バストがスライムのように動く。

やわらかな感触を与えられたと思ったら、急にぎゅーっと圧迫される。

そこは僕の口と鼻だった。


「私の96cmバストで兄さんの口と鼻を塞ぎました。兄さん、今、息を吸ってもらえませんか?」


怒った姫音に恐怖を覚えつつも、言われたとおり息を吸おうとする。


―――んっ? ん゛ぐっ! ん゛んん~~っ!!


だけど口と鼻に水着越しの巨大バストが張り付いて息ができなかった。

「私のバストに邪魔されて息できなかったみたいですね。ずっとこのままでいたらどうなってしまうんでしょうね?」


呼吸ができないなら、普通に窒息する。
しかも姫音のバストに押さえつけられているため、姫音がその気になれば、僕を窒息死させることだってできるだろう。


「これって『ブレストスムーザー』っていうプロレス技なんですよ。すごくエッチですよね。私の大きなバストで兄さんを窒息させちゃいます」

巨乳の義妹によるブレストスムーザー


「そしてこのまま、こういうこともできるんですよ。体重をかけて、全力おっぱいプレスです!」


―――ボヨンっ! ムッニュゥウウゥウウウウ~~っ!!


むごごごごぉ、お゛ごごごごぉおお~~っ!!
顔が、つ、潰れる……っ!
姫音のおっぱいの圧迫が強すぎて顔が潰れる。


「可愛い義妹の大きなおっぱいですよ。しっかり堪能してくださいね」


・・・むぅぐぐっ、もごごぉおおお~~っ!


顔がおっぱいで思いっきり圧迫されて、息もできなくて苦しいけど。

顔じゅうが弾力あるおっぱいに包まれて最高に気持ちイイ。


―――ドびゅっ! ドびゅっ!


「あ~~っ!? 兄さん、また射精しましたね! もう許しませんよ! このままおっぱいでお顔、潰してあげます! せ~の、むっぎゅぅうううう~~~っ!!」


―――ズシンっ! ムニュウウウウゥウウウウ~~っ!!


ビキニ越しの巨大バストでこれ以上にないぐらい顔を圧迫される。

あまりの性的興奮にもはや我慢が出来なかった。


「そんなに大きなおっぱいが好きなら、96cmのHカップバストで、兄さんのお顔をぼよん、ぼよん、むっにゅううううう~~っ!」


姫音の大きなバストに押しつぶされながら、僕は精液をまき散らす。

その度に姫音から、さらに強い巨乳の圧迫が何度も与えられる。

まさに夢心地だった。


「義妹の96cmバストに埋もれながら、しっかり反省してください。ほらっ、むっにゅううううう~~っと。おっぱいで息できないのがオシオキですからね、ふふっ♪」


だが、そんな夢もいつか終わりが来る。

ずっと呼吸ができなかった僕は既に意識を失いそうだった。


「そろそろ息できなくて窒息する頃でしょうか。結局、全然、抵抗しませんでしたね、兄さん」


―――姫音の大きなおっぱいでなら、僕は何をされてもいい。嫌なはずがない。


それが僕の本心だった。


「まったくもう、兄さんは本当にエッチでどうしようもないマゾですね。それでは兄さんにトドメをさしてあげますね。ほ~ら、お顔に、おっぱい、むっにゅううううううう~~っ!」


ああ、姫音のおっぱいで押しつぶされる。気持ちイイ。

やわらかくて、大きくて、あたたかくて。
このまま僕は・・・


「私のおっぱいに埋もれて、おやすみなさい、兄さん」


義妹の96cmバスト、僕はその中で、幸せに意識を失った。


・・・・・・・


・・・・・・・


・・・・・・・


飛び散った精液の後処理をした後、兄に新しい下着を着せる義妹。

そして彼に布団をかけてあげる。


「こんなに精液を出して本当に気持ちよかったみたいですね。良かったら、またやってあげます。だって私は、兄さんが望んでいることは、何でもしてあげたいですから」

義妹 はそう言いながら、意識のない僕に優しく微笑んだ。



END