【新小説1】怪しいM性感でくすぐり少女に奴隷にされる体験談(3/3)

「はぁ!? なに射精しようとしてるんですか? 女の子に足の裏コチョコチョされて射精する気ですか? バッカじゃないんですか!? この変態っ!」


普段、優しそうなヒナちゃんから想像できない激しい罵声が飛ぶ。

同時にくすぐりによる快感が止まったことで僕の射精感が強制的にストップする。


ううっ、ヒナちゃんはまだ僕を逝かせないつもりなんだ。

僕は寸止めされたことで、耐えがたい苦痛と渇望を味わうことになった。


「私みたいな子供にこんなことされて性的興奮を覚えるなんて気持ち悪いです! 罰として右の足の裏、とってもくすぐったくしてあげますから!」
 

そう言ってヒナちゃんは片手で、僕の足裏の指を外側に押さえる。

僕の右の足裏は全開に広げられ、無防備の状態となった。

そして、もう片方のヒナちゃんの手で、僕はさらなる地獄を味わうことになる。


「お兄さんのロ!リ!コ!ン! オシオキですっ! 足の裏、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ!」

男性を罵倒しながら足の裏を激しくくすぐるヒナ

やめっ、あ゛っ、あ゛ぁああああぁっ、あ゛あああ~~~っ!!

ヒナちゃんに右足を固定されたまま、右の足裏だけ集中してくすぐられる。

しかも足の裏が全開に広げられ、そこにヒナちゃんの細い指が容赦なく這いまわる。


「足の裏コチョコチョされて反省してください! こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ!」
 

僕に罰を与えるように、ヒナちゃんは右の足裏を激しくくすぐる。

単に足裏全体だけではない。

かかと、土踏まず、足指の付け根もそれぞれ、丁寧かつ執拗にくすぐってくる。


「ふふっ、弱点発見。やっぱり足の裏のここをくすぐられるのが弱いみたいですね。じゃあ、集中的にコチョコチョしてあげますね。こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ♪」
  

ヒナちゃんにすぐに弱点を見つけられ、そこを集中的に責められる。

やっぱりあのくすぐり方は僕の足の裏の弱点を探していたんだ。

とても耐えがたいくすぐったさを僕は受け入れるしかなかった。


「弱点をくすぐった後は、別の箇所を少しくすぐってあげますね。こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ♪」
 

弱点の刺激にわずかに慣れてきた頃、くすぐりの手が弱点から離れた位置に移され、そこをコチョコチョとくすぐられる。

また、新しいくすぐったさが僕を襲う。


「ではそろそろ弱点のくすぐりに戻りますね。また耐えられなくなってますよ。こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ♪」


ひ゛ゃあぁっ、あ゛あぁあああっ、あ゛あああ~~~っ!!


十数秒前にやっと慣れてきたくすぐったさがウソのように、ヒナちゃんのくすぐりが耐えられなくなっていた。僕は絶望と苦悶の声を上げる。
  

「弱いところと別の場所を交代しながらくすぐられると、ずっと慣れないくすぐったさに身をゆだねることになるんです。オシオキにはピッタリですよね♪」
 

ヒナちゃんのくすぐりテクニックにこれ以上は耐えられず、少し待ってほしいと伝える。


「いーや、です♪ それにさっきからズボンに大きなテントが張ってますし、腰をカクカクさせてますよね。また、勝手に射精しようとしたでしょ!」

「私に足の裏コチョコチョでオシオキされている間、全然反省してるように見えなかったです。これはさらにオシオキが必要ですね」
 

ヒナちゃんにジト目で睨まれる。

でも可愛いヒナちゃんに睨まれるとむしろ興奮するぐらいだ。


確かにヒナちゃんの位置からでは僕の股間の状態が丸わかりである。

現に耐えがたいくすぐったさに、再び射精感がこみ上げてきていたのだ。


「今度は左の足の裏を重点的にコチョコチョしますよ。変態さんの足の裏はどういう目に遭うのか教えてあげます」


そう言って、ヒナちゃんは僕の左足の指を外側に広げ、動かないようにがっちり掴む。

もう片方のヒナちゃんの手は、ワキワキとさせながら、僕の左足に触れようとしていた。


「もう許さないから! 変態さんの足の裏はこうなるんですよ! ほら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ!」

怒ったヒナが男性の足の裏をくすぐる

ヒナちゃんがぷんぷんと可愛く怒りながら、僕の左の足裏を乱暴にくすぐる。

ヒナちゃんに叱られながら、オシオキと称して足の裏をくすぐられ、僕は恍惚としていた。


―――ああ、ヒナちゃん、ヒナちゃん、やっぱりヒナちゃんは最高だ。


「気持ち悪いから人の名前を何度も呼ばないでください! このロリコン! 足の裏くすぐりでオシオキです! こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ!」
 

いつの間にか僕はヒナちゃんの名前を連呼していたようだ。

そしてまたオシオキで足の裏全体を激しくくすぐられる。


「左の足の裏はここが弱点ですね。徹底的に苛めてあげます! こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ!」
 

ヒナちゃんは爪を立て、僕の弱いところを垢をそぐように引っ掻く。

時々、指をクモのように足の裏全体に這わせ、くすぐりに変化を付けた。


「足の裏のここを、こうやって。こうして、こうして、こうです。こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~」

そして、左の足の裏だけを10分程度くすぐられた頃。


「いい感じですね。そろそろ強制射精のお時間ですが・・・」


ヒナちゃんは一旦、手を止め、立ち上がる。

そしてベッドに四肢を拘束されている僕の顔を見た。


「最初に言いましたが、今のお兄さんが私からの足の裏くすぐりで射精すると、2度と他のことでは射精できなくなってしまいます。そんな人は本当に最低で、気持ち悪い変態さんです」

「お兄さん、これから一生、私に『おこづかい』を渡すだけの人生になってもいいですか? お兄さんの人生、私に滅茶苦茶にされちゃってもいいですか?」

「本当にいいなら、私がお兄さんを壊してあげます。最高の性的快感と引き換えに、お兄さんは『くすぐり奴隷』になるんですよ。私に足の裏をコチョコチョされないと生きていけない身体になって、私の命令には絶対服従です」

 

最初から、わかっていたことだった。

ヒナちゃんのくすぐりで快感の中毒になっていたこと。


いつの間にか快感におぼれて抜け出せなくなり、給料のほぼすべてを貢いでいた。

そして、これからもずっと。


まともな人間からすれば恐怖でしかない。

でも僕はヒナちゃんからくすぐりで逝かされる誘惑に負けてしまっていた。


僕はもう、ヒナちゃんにそこまで追い詰められていたのだ。

僕は、ヒナちゃんに足の裏をくすぐられて、全部を滅茶苦茶にされたい。

心の底から願うようになっていた。


「良かった。ちゃんと自分から奴隷になる道を選んでくれましたね。そっちの方が惨めで情けなくて、見ていて面白いですから、ふふっ♪」

 

ただし、その視線はもはや人間を見るようなものではなかった。


「これでお兄さんは私のモノです。お兄さんの足の裏をコチョコチョして、人生、滅茶苦茶にしてあげますね」


ヒナちゃんは、嬉々として僕の足元に座り、足の裏に両手を伸ばす。

少女の指が僕の足の裏に置かれたその瞬間。


「さあ、強制射精のお時間ですよ! 女子中学生に足の裏コチョコチョされて気持ちよくなっちゃえ! この変態っ!」

本気で怒ったヒナが男性の足の裏を激しくくすぐる

ヒナちゃんから罵倒を浴びせられ、僕の足の裏が狂わされる。


「こ~ちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ!」


「射精するまで足の裏コチョコチョですぅ! きゃーっ♪ こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ!」

 

ハイテンションで、ヒナちゃんが僕の足の裏をくすぐり回す。

僕は絶叫する。歓喜の声。待ち望んだ快感だった。


「次射精したらお兄さんは終わりです! 私に足の裏コチョコチョされないと射精できない身体になりますよ!」


「でもいいですよね! 私みたいな子供にこんなことされて性的興奮を覚える変態なんだから! 足の裏、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ!」

「女の子に足の裏コチョコチョされて! 逝ってください! この変態っ! こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ!!」

あ゛あぁあああっ、あ゛ああっ、いっ、いぐぅうううう~~っ!!


至高の瞬間。最高のくすぐったさが僕を射精へと至らせる。

我慢していた尿を一気に放出するかの如く、下着の中に大量の精子をぶちまけた。


「ふふっ、いっぱい出して気持ち良かったですね。これでお兄さんは私に足の裏コチョコチョされて、命令を聞くだけの人形です」

・・・あっ、ああぅ・・・き、キモチよかっ・・・た・・・


1か月ぶりの射精。何ものにも代えがたい快感であった。

ヒナちゃんから足の裏をくすぐられて始めて得られるもの。

僕はヒナちゃんにくすぐられないと生きていけなくなったんだ。


くすぐりで笑わされた疲労感と射精後の解放感が同時にやってきて強烈な睡魔に襲われる。

だが、その時・・・


「あ・し・の・う・ら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ♪」


ひ゛ゃあぁっ、あ゛あぁあああっ、あ゛あああ~~~っ!


ヒナちゃんによる足の裏くすぐりの追撃。

再び、僕にくすぐったい快感が襲い掛かる。


「お兄さんは、私に足の裏をコチョコチョされながら気絶するんですよ。そうすることで、さらにくすぐりがないと生きていけない身体になるんです」

「気を失うのは勝手ですけど、簡単に気絶できるとは思わないでくださいね。おかしくなるほどくすぐったい快感を味わった後に本当に気絶するんですから。お兄さんへのくすぐり奴隷調教はまだ始まったばかりなんですよ」

 

そんな、まだ僕はこんな状態になってもヒナちゃんに調教されるのか。

はるかに年下の女の子からの足の裏くすぐりで。


本当は怖かった。快感の果てに逝きつく先はどこだろう。

僕の身体は一体どうなってしまうんだ。

もしかして本当に身も心もヒナちゃんの奴隷になるんだろうか。


「これが欲望の果ての末路ですよ。まだまだ、お兄さんの足の裏、いっぱいコチョコチョしてあげますからね、ふふっ♪」

「ほ~ら、足の裏、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ♪」


ヒナちゃんから足の裏をくすぐられて 僕は狂わされる 。僕の意識がある限りずっと。


そして僕が本当に気を失うことができたのは、それから約30分後、5回の強制射精の後だった。


END

 

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