【旧小説2】Sな巨乳美少女の義妹からエッチなオシオキをされる話アナザー②【黒ニーソ足コキ、M格闘編】(2/3)

手早く顔を洗い、キッチンの食卓に着く。
既にテーブルの上には、彩り豊かで栄養バランスの取れた食事が並んでいた。
これは全部、姫音が朝早くに起きて作ってくれたものだ。

僕は姫音と共に「いただきます」を言い食事を始めた。

だがその数分後のこと。

「どうです? お口に合いますか、兄さん? ・・・・・・ふふっ♪ ・・・キックキックキック♪」

テーブルの下では黒ニーソの足が何度も、僕の足を踏んだりスネを蹴ったりしてきた。
正面を見ると姫音が僕を見て意地悪な笑みを浮かべている。姫音のような整った容姿の女の子にサディステックな表情を浮かべられるとどうしても期待してしまう。

「ふふっ♪ どうかしましたか、兄さん? 何かそわそわして落ち着かないようですけど。クスクス・・・・・・キックキックキック♪ ・・・キックキックキック♪」

クスクスと小声で笑われながら、テーブルの下では姫音の黒ニーソで、スネを蹴られたり、足を踏まれ続けている。
姫音の湿ったニーソの足裏が身体に触れるたびにドキドキした。

だが狼狽しながらも何でもないと姫音に応え、僕は沸き上ってくる興奮を何とか抑えながら、冷静に食事を続けようと努めた。
だけど・・・・・・

「・・・・・・うふっ・・・うふふふっ♪」

―――ジィ~~~っ・・・・・・・・・

僕のそばで何かの金属が擦れ合う音が響く。
まるでジッパーを開いたような。
そんなことを考えていた時だった。

「クスっ・・・クスクス・・・・・・♪ ほ~ら、間抜けな兄さんのチンポに気持ちイイもの押し当てて、あ・げ・る♪」

―――ギリュぅううううううっ!!

突然、僕のペニスに湿り気があるザラザラとしたものが強く押し当てられた。
しかも服の上からじゃない、直接触れられた感触。
それは僕のズボンから下着の中に入ってきて、僕のモノを強く押さえつけていた。

「さ~て問題です。今、兄さんのチンポに当たってるザラザラとして湿ったものは、いったいなんでしょ~か? 当ててみて下さい。 ふふっ、うふふふっ♪」

僕は慌てて自分の下半身を見る。
するとスラリと長い姫音の黒ニーソの脚が僕の股間に伸びて来て、真っ黒い足裏が僕のモノをギュウギュウと押さえつけていた。

「ぷっ・・・あははっ♪ 今頃気づくなんて随分と間抜けですね、兄さん」

テーブル下には黒ニーソの脚とペニスに当たる湿ったニーソの足裏、そして全てを知ってニヤニヤとしている姫音の意地悪な笑顔を見て、僕は勃起した。

「あっ、今、一瞬で兄さんのモノが大きくなって起き上がりましたよ。自分が何をされてるか分かって興奮しちゃったんですね。ヘ・ン・タ・イ♪ こんな風に義妹のニーソの足でちょっと悪戯されているだけなのに・・・・・・ねっ!!」

―――ギリュぅううううううっ!!

あああっ・・・! 
生温かく湿ったザラザラが僕のペニスにぎゅ~っと押しつけられる。
姫音が足指全体を使って僕のモノに体重を掛けてきたのだ。

「ん~、兄さんどうしましたかぁ? なーに腰ビクビクさせてるんですかぁ? 早くご飯食べないと遅刻しちゃいますよぉ。・・・・・・ふふっ♪ ・・・ズリズリズリ~っ♪」

姫音が僕のモノに擦りつけるようにゆっくりと足を動かしてきた。
ニーソの湿ったザラザラ感がペニスに擦られて気持ちイイ・・・!
それにわざとらしい姫音の態度が余計に僕を興奮させた。

「・・・・・・うふふっ♪ 汗でニーソの足裏がペったりと張り付いて気持ち悪いんですよね♪ そんな蒸れたニーソ足裏でチンポ踏みつけ、ギュっううう~っ・・・!」

今度は膨張したペニスを姫音のニーソ足裏全体がきつく踏みつける。
姫音が言うように足裏にはペタペタとした脂汗がついており、姫音の足裏の温かさと共に奇妙な感触がペニスに伝わった。

「それにしてもですよ、兄さん。私の真っ黒いニーソの足裏に、大量の足垢が固まってザラザラしてるんですよねぇ。これでチンポを素早く擦ったらどうなるんでしょうか?」

姫音が可愛らしい笑顔を浮かべながら問いかけてくる。
こんな美少女の足垢でペニスを擦られたら、僕は・・・・・・

「答えは兄さん自身のチンポで体験して下さいね。相当汚いですから、これで気持ち良くなる事だけは有り得ませんけどね。ほ~ら、兄さん、ニーソのザラザラ、ジュッ、ジュッ、ジュッ♪ 私の足垢、ジュッ、ジュッ、ジュッ♪」

あ・・・ああ・・・っ、チンポに姫音のニーソの足垢が何度も擦れて気持ちイイ・・・!
テーブルの上では笑顔の姫音がじ~っと僕を見ているが、テーブルの下では黒ニーソの足が執拗に僕のペニスを責め立てていた。

「ぷっ・・・うふっ、うふふふっ・・・♪ 全然、抵抗しないんですね、このマゾ奴隷は♪ でしたら、チンポの周りをニーソの足で、ぐ~るぐ~る♪ 逆回転、ぐ~るぐ~る♪ もちろんニーソのザラザラがいっぱい当たるように・・・ジュ~リ、ジュ~リ、ジュ~リっ♪」

「あっ、そうだ。私ちょっと足を伸ばしてみたくなっちゃったかなぁ~、ふん、ん゛んんんん~~~~っと♪」

―――ギュリっ、ギリュぅううううううっ!!

あっ・・・ああ・・・っ、急にペニスに体重が掛けられ踏みつぶされる・・・!
でも姫音の柔らかい足と湿ったニーソがめり込むぐらい押し当てられて気持ちイイ!
ペニスにこんな気持ちイイ刺激を受け続けてたら、僕はもう・・・・・・

「ねぇ、兄さん? この伸ばした足をですね、グリグリと捻ったらどうなると思います? ニーソの網目に私の足裏の垢が固まってるので、すごく不思議なザラザラ感が味わえると思うんです。この黒ニーソの足裏でグリグリと惨めに踏みにじられてねっ♪」

男を落とす必殺の笑顔で姫音は微笑む。
姫音の笑顔とニーソの誘惑で僕の理性は完全に消え失せた。
もう僕は姫音のニーソで刺激され、膨張をした肉棒から射精する事しか考えられなかった。

「ん~でもどうしましょうか。私、ちょっと足を伸ばしたかっただけなんですよ。だからこのまま足をグリグリと捻らないで、床に降ろすのが普通なんですよねぇ~。早く食事を済ませないと学校に遅刻しますし」

えっ? 嘘、ここまでペニスを刺激しておいてここで終わりだなんて。
すました顔の姫音とは逆に僕はもう我慢できなかった。
このままニーソの刺激が無くなったら僕のモノははち切れてしまいそうだったから。

だから僕は、男の欲望のままに、姫音のニーソの足に向かって・・・・・・!

「・・・・・・うふふっ、兄さ~ん。あのですねぇ~」

当然、姫音に気づかれる。
笑顔のまま怒りのオーラを放ち、僕に恐怖を与える。
恐ろしい、怖い、姫音に怒られる。それでも僕には、もうどうしようもなかった。

「義妹のニーソの足裏に、何勃起したチンポ押し当ててきてるんですかっ!! 兄さんのヘンタイ! お仕置きですっ! 兄さんのチンポに怒りのニーソキッークっ!!」

―――ドカ~~っ!!

ぐっ・・・・・・ぁあああ・・・っ! 痛い、死ぬぅうう・・・っ・・・!
姫音に怒鳴られながら、思いっきりニーソの足裏で急所を蹴られた。
ペニスを襲う鋭い衝撃と蹴られた後からの激しい痛みに僕は悶絶する。

「いったい何考えてるんです!? 頭おかしいんじゃないんですかっ!? いきなり腰突き出してきて、私のニーソにその勃起物を擦りつけてきましたよねっ! そんなに足垢まみれのニーソの感触が味わいたかったんですか!? このヘンタイっ!!」

―――ギュリっ、ギリュぅううううううっ!!

先ほどの痛みが収まらないペニスに姫音は思いっきり足で体重を掛けてきた。
蹴られて腫れあがった睾丸を姫音のニーソの足裏が容赦なく踏みつぶそうとしてくる。
僕のモノにザラザラで生温かくて、汗で湿った姫音のニーソックスの感触が広がっていく。

「兄さんっ! 何黙ったままでいるんですか!? 悪い事をしたら『ごめんなさい』ですよね! 早くちゃんと謝って下さい! そうしないと、兄さんの勃起チンポがこうなります・・・・・・よっ!!」

―――ギリュぅううっ!! ジュリ! ジュリ! ジュリっ!!

ああぁあああ・・・っ! ペニスが踏みつけられてグリグリと捻られるっ・・・!
姫音は限界まで脚を伸ばしてペニスを踏みつたまま、ニーソの足裏で強く踏みにじった。
ニーソの繊維質な網目のザラザラと足汗の湿った感触が強制的にペニスに擦りつけられる。

「『あああ・・・っ』じゃないでしょ、兄さん! 『ごめんなさい』でしょ! 早く私に謝って下さい。勃起したチンポを義妹のニーソに擦りつけてゴメンなさいって。まだ言わないのなら、私のニーソ足裏で兄さんのチンポを、こうやって! こうですっ!!」

―――ギリュぅううっ!! グリュぅううううっ!!

姫音の体重を乗せた黒ニーソの足裏がペニスの上で強く二回捻られる。
ジュリジュリと大きな音を立てながら、ニーソのザラついた感触を
一気にペニスに与えられ、僕は別の意味で悶絶してしまう。

「へぇ~今度はダンマリですか~。うふふっ・・・兄さんはそんなに私を怒らせたいんですね。だったら兄さんの勃起チンポにもっと体重をかけて! こうやって! こうですっ!!」

―――ギリュぅううううっ!! ジュリっ!! ジュリ~っ!! 

「さらに、こうしてっ! こう捻ってっ! グリっ! グリっ! グリ~っ! ほらっ! 悪い事したチンポは、私のニーソの足裏でオシオキされちゃうんですよっ! 義妹にこんな事されて、すごく惨めですねっ! グリっ! グリっ! グリ~っ!!」

―――ジュリ! ジュリっ!!  ジュリ、ジュリ、ジュリ~っ!!

姫音はテーブルを掴み、全力で僕のペニスに体重を掛けてきた。
姫音の体重を掛けられたニーソの足裏は何度も僕のペニスを踏みにじり、ニーソのザラついた感触を与え、僕を昇天へと導く。

ああ・・・姫音に怒られながら、汚いニーソの足裏でペニスを擦られて最高に気持ちイイ・・・!
このままもっと刺激が与えられれば、僕は・・・!!

姫音のニーソ足裏の感触に夢中になった僕は、知らずの内に、姫音の体重が掛けられた足に自分から下半身を突き出してしまった。

「な・に・やっ・て・る・ん・で・す・か~~~っ!! これだけチンポ踏まれてお仕置きされてるのに、どうして自分からニーソの足裏にチンポ当ててきてるんですか!? 全然反省していませんね~っ!!」

姫音から怒りの表情で睨みつけられる。
本当に悪い事をして怒られたように非難され、軽蔑される。

ただ僕のペニスは、もはや限界まで姫音の足裏で踏みつけにされて危険な状態だった。
それでも僕はもっと姫音に怒られたくて、もっと姫音のニーソの足を感じたい!
もっともっと姫音に踏んでもらいたいんだ!

「そうですか・・・だったらもう知りません。今から兄さんのチンポ、本気で潰すぐらい強く踏みつけますから・・・・・・覚 悟  シ  テ  ク ダ  サ  イ ネ・・・・・・!」

怒りを通り越して何も感じなくなったように姫音は感情の無い不思議な表情になった。
目の奥には光は無く、代わりに暗くて恐ろしい闇が広がっている。
その瞳に映っていたのは僕の姿だけ、僕は本当に姫音を怒らせてしまったみたいだ・・・・・・

「兄さんは女の子の足の力を舐めているんですよ。本気の女の子の足がどれ程のものかも知らないで、自分のチンポが気持ち良くなる事しか考えていないんです。からもう知らない・・・・・・兄さん自身のチンポで、女の子の本気の足を確かめてみて下さい」

姫音は僕のペニスを踏みつけにしていた足を一度引いた。
そして蹴りつけの姿勢を取ったまま、俯いた状態で何かを呟きだした。

「・・・・・・私の全体重を乗せた足に・・・いっぱい力を込めて・・・兄さんのチンポを・・・全力で踏みつけて・・・ニーソの足裏で押し潰して・・・潰して・・・潰して・・・潰して・・・私の黒ニーソの足裏で、コワシテあげるっ!」

顔を上げた時、姫音の顔には狂気の表情が映し出されていた。
瞳に光は無く、瞳孔が開いて、口元は歪んだ笑みで。
あまりの恐怖に駆られ、やっぱり止めてもらおうとしたが・・・

「もう遅いですよ、兄さん。私の黒ニーソックスの足で潰されちゃえ♪ 兄さんのチンポに・・・・・・ニーソ・・・キックっ!」

―――ドガッ!!

先ほどまでの勢いはないが、僕のペニスは姫音の足の裏で踏みつけられる。
かかとは睾丸に置かれ、足の裏で竿をギュウギュウと押しつぶしてくる。
僕のペニス全体に姫音の足汗で濡れたニーソの感触が広がった。

「これなら全然大した事ないですよね。これから少しずつ足に体重を掛けていってあげます。・・・・・・ほら・・・ほら・・・ほ~らっ。どうです? 少しずつ圧迫感が強くなってきましたね?」

――――――ギリュぅううっ! グイっ! グイッ!!

姫音のニーソの足裏が僕の膨張したペニスに強制的に喰いこんでくる。
そこまで強くなかった圧迫に少しずつ体重が加えられ、痛みが出始める。
同時に姫音のニーソから湿った感触がペニス全体に強く伝わり興奮も強くなる。

「ではそろそろ本気を出してもいいですよね? 兄さんは私の蒸れたニーソの足裏が気持ちいいようですが、ここから先、同じ事を考えていられるか見物です。さあ兄さんのチンポに私のニーソ足裏がぐいぐいと喰い込んでいきますから・・・・・・ねっ!!」

――――――ギリュぅううううううっ!! グイっ! グイ~~ッ!!

んっ? あ・・・・・・、ぎゃああああああぁあああああっ!!

ペニスに一瞬で強烈な痛みが走った。
よく見ると姫音のかかとで睾丸が半分以下まで押しつぶされており、膨張したペニスもお腹にくっ付くぐらい押し曲げられて、なおも力が強くなってきている。

「うふふふっ♪ これが女の子の足の力ですよ。兄さんの大好きな黒ニーソを履いた足での踏みつけです。ほら、私の汚いニーソの足裏で踏まれて、潰れちゃえ、潰れちゃえ、潰れちゃえ♪」

――――――ギリュぅううううううっ!! グイッ! グイッ! グイッ!!

痛いっ、痛いよぉおおっ! ペニスが潰れるよぉおおおっ!!

姫音は人形のような張り付いた笑顔のまま、足裏に力を込め続けてくる。
あまりにもがっちりとペニスにニーソの足裏が置かれており、
とてつもない力の圧迫にため、もはや逃げる事はできなかった。

僕にできるのは、姫音から受けるニーソの足の圧迫をペニスで受け入れるだけ。
そして敢えて言うなら、姫音のニーソ足裏から伝わってくる足汗の湿り気と足裏の体温、ザラザラの布地、足垢の塊の感触を一秒でも長くペニスで感じる事だった。

「本当に最後まで、チンポで私のニーソの感触を味わっているんですね。いいですよ、もっと感じやすいように足裏をチンポにもっと押しつけてあげますから。ほ~ら、汚い足垢のついたニーソに踏まれて、潰れちゃえ、潰れちゃえ、潰れちゃえ♪」

――――――ギリュぅううううううっ!! グイッ! グイッ! グイ~~ッ!!

う・・・あ・・・・・・あっ・・・・・・!
もう痛すぎて言葉にならなかった。ミシミシとペニスが軋む音が聞こえてくる。
あと少し姫音に力を入れられたら完全に僕のペニスは潰れてしまうだろう。

でも最後に姫音のニーソの足を感じたまま射精したい。
潰される瞬間、僕のペニスにニーソの感触を最大まで味合わされ、その感触と同時に果ててしまいたい。もうそれで僕のモノが潰れてしまってもいい。

「うふふっ♪ もう兄さんのチンポ、ぺちゃんこになってますよ。これであと少しぎゅ~って踏んだら、完全に壊れてしまいますね。さあ兄さん、チンポに最後のニーソの感触を味合わせてあげます」

ああ・・・姫音の足にまた力が加えられる。
それで僕の男の人生は終わりを迎える。
あと一踏みで、僕は最後に最高の快楽を迎えられるんだ。

僕はペニスの痛みにも負けず、姫音から受けるニーソの感触に意識を集中させていた。
これで・・・もう・・・僕は・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「はい、時間切れ♪ 兄さん、そろそろ出ないと本当に間に合いませんよ」

え? 気がつくと僕のペニスに置かれていたニーソの足は消え、姫音が席を立っている。
時計を見ると8時をかなり過ぎており、登校する時間となっていた。
本当に急がないとマズイかも。

だがさっきのあのニーソの感触は忘れ難かった。
射精寸前まで膨張した僕のペニスはかなりの熱を帯びており、僕の頭は朝から射精をする事でいっぱいになっていた。

すると姫音に声を掛けられる。

「兄さん、さっきは私のニーソで射精できなくて残念でした。べーだっ♪」

可愛くあっかんべーをされる。
それだけで僕のマゾ心は満たされていく。
射精できず姫音からお預けを喰らった事で僕はさらに興奮してしまった。

ちなみにこの姫音のドSモードは家の玄関のドアを出るまで続く。
玄関に向かう廊下では僕と姫音が並んで歩いていると、
僕の隣から何度も黒い足が飛んできて打撃を受けてしまう。

「うふふっ・・・ニーソキック! ニーソキック! ニーソキック! このニーソの足で逝けなくて残念でした♪ バーカ、バーカ♪ はい、またニーソキック!」

―――ドカ、ドカ、ドカっ! ドカっ!!

何歩か歩くごとに姫音が笑顔で僕にニーソ蹴りを入れてきた。
制服姿の美少女に蹴られていると先ほどまでの興奮が収まらなくなる。
女の子に蹴られる痛みが、与えられる屈辱感がすごく心地いい。

「朝から義妹にこんな事されて嬉しいんですか、兄さん? じゃあもっと蹴ってあげる。ほらっ、ニーソキック! ニーソキック! えいっ! えいっ! とっても汚い、ニーソキック! ニーソキック! 蹴り、蹴り、蹴~りっ!」

―――ドカっ、ドカっ、ドカっ、ドカっ、ドカっ、ドカ~っ!!

そんなことを考えていると隣の姫音からさらに激しく黒ニーソの足が飛んでくる。
さっきまで射精寸前だった僕にとって姫音のニーソ蹴りは非常にきつかった。

「さあ兄さん、今日も一日頑張りましょうね。ニーソキ~~ック!」

―――ドカ~っ!!

最後に姫音からお尻を蹴られて僕の学校生活の一日が始まる。
ああ・・・そうだ。
姫音の言うとおり、今日も頑張らないとな。


続く