【※注意 この話は「Sな巨乳美少女の義妹からエッチなオシオキをされる話②【ニーソ顔面踏みつけ編】(1/2)」の分岐先になります。初めてこの話に来た方は、「Sな巨乳美少女の義妹からエッチなオシオキをされる話①【おっぱいプレイ、手コキ編】」からお読みいただけると幸いです。また、この話はかなり汚い表現やハードなプレイが含まれています。】
【姫音の3日間履きっぱなしのニーソックス・・・どんな味がするんだろう・・・?】
僕はそんな恐ろしい疑問が浮かび、しばらくの間、呆然としていた。
「兄さん・・・嘘ですよね? 本当にそんな事、思ってるんですか!? え・・・やだ、本当にそう思ってる・・・嫌・・・信じられないっ! ホントに最低っ!!」
姫音は少しパニックになっていたが、次第に落ち着きを取り戻し、僕の顔を覗き込んだ。
しかし、それはまるで汚物を見るかのような目つきだった。
「兄さんはどこまで、変態になっていくんですか・・・私、今回は本当に引きました。兄さんの事、心の底から軽蔑しました・・・でも、いいです。本当に兄さんがそれを望むのなら・・・やって、あげますっ!!」
突然、姫音は左足のニーソックスを脱ぎだす。
そして、僕の顔にまかれているタオルの猿轡(さるぐつわ)を乱暴に外した。
「兄さん~! これって本当に最低な事なんですからねっ! 兄さん、口、開けて下さいっ! へえ~、無理やり私に突っ込まれたいんですか~! ホントに最低っ!! 汚い3日間履きっぱなしのニーソ、口の中に入れてあげるっ!!」
姫音に激しく罵倒され、顔をきつく押さえつけられた。
そして丸めた姫音のニーソックスを口の中に、無理やり突っ込まれる!
お、お゛ぇえええっ、あ゛ぁああああっ・・・!!
殺人的な臭さと、酷過ぎる不快感が口の中に広がる。
これが・・・姫音が3日間履きっぱなしにした、黒のニーソックスっ・・・!
「ほら、兄さん!! 口の中でもごもごしてっ! 口の中で私が3日間履きっぱなしにしたニーソックスを味わって! 私の汗と垢がたっぷりとしみ込んでるから、もごもごしたらしみ出てくるはずですっ!!」
「さぁ、早くやって! 口で、もごもごっ!! もごもご、するんですっ! 兄さんが食べたかった、私が3日間履きっぱなしたニーソックスの味ですよっ!!」
姫音に怒鳴られながら、力いっぱい口を押さえつけられる・・・!
舐めていた・・・姫音の3日間履きっぱなしのニーソックス・・・
酷い匂い、酷い味、気持ち悪い、でも姫音に口を押さえつけられて吐き出せないっ!
まるで拷問だ! 義妹の姫音による匂い責め拷問! とても・・・耐えられないっ・・・!
「今から兄さんは、左足のニーソを口でもごもごしながら、右足のニーソで顔を踏まれるんです。 ほらっ、踏みますよ! 私の右足を見て下さい! 私のニーソの右足で、踏みつけっ! ぎゅうううううううううううううっ!!」
姫音の黒ニーソの足が、僕の顔を思いっきり踏みつける。
姫音の黒い足は凄まじいほど汗臭く、僕は匂いを強制的に嗅がされる、
口のニーソの臭さも相まって、僕は嘔吐感が込み上げてきた。
「吐いちゃダメです! ちゃんと私のニーソックスを、口でもごもごして下さい! ・・・しないと、ニーソ履いてる右足で、何度も顔を踏みつけにしますよ! こんな風に・・・ねっ!! ほらっ! ほらっ!! ニーソの足っ! 足っ! 足っ!!」
ガンっ! ガンっ! ガンっ! ガンっ!!
姫音のニーソの右足が、何度も僕の顔に落される。
姫音からニーソの足で踏まれる度、言いしれない屈辱感と恍惚感に襲われた。
だが、どうしても僕は、口の中の汚いモノだけは食べられずにいた。
「へぇ~、兄さんは、どうしても口の中のニーソを、もごもごしてくれないんですね。だったら、・・・こうですっ!!」
姫音は、素早く先ほどのタオルで、僕に猿轡(さるぐつわ)をつけた。
さらにもう一枚のタオルをどこからか取り出して、僕の両腕を背中にくくりつけた。
ああ・・・これで姫音にタオルをほどいてもらわないと、ずっと臭いニーソを吐き出せない!
「さあ兄さんに、口の中で私のニーソを食べたまま、もごもごしてもらいますよっ! そ~れ、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~♪」
姫音が僕の全身を、細かく素早く、くすぐり回す!
僕は姫音のくすぐりに耐えられず、笑い、口をもごもごしてしまった!
3日間履きっぱなしのニーソから、姫音の足の垢と汗の混じった汁が、ついに出てきた!
ぐちゅっ♪ ぎちゃっ♪ じゅるるっ♪ びちゃびちゃ~♪
おぅ、お゛ぇええええええええっ、ぐぎゃあ゛ぁあああああああっ・・・!!
臭いよぉ~っ、気持ち悪いよぉ~っ、し、死ぬぅううう~っ・・・!!
「うふふっ♪ どうですか、兄さん? 私のニーソックスは美味しいですか~? 兄さんにもっと、口でもごもごしてもらうために、私、もっと兄さんをくすぐります。さっき兄さんは、足の裏が弱点だったので、そこを重点的にくすぐってあげますね♪」
姫音は僕の両足首に、3枚目のタオルをぐるぐるに巻きつけ、動けなくした。
姫音は、僕の両足を抱え込むと、足の裏に触れない距離で、わざと5本の細くて長い指をわきわきさせながら、僕に微笑んだ。
「義妹の私に、無理やり足の裏をくすぐられて、兄さんは口をもごもごします。すると、3日間履きっぱなしのニーソックスから、私の汚い汗と垢が混じった汁が出てきます。本~当に最低ですよね、兄さん、うふふふっ♪」
姫音は笑顔を向けながら、かかえている僕の足の裏に、5本の指をこちょこちょ~とさせながら、少しずつ近づけていく・・・
姫音の指が、僕の足の裏に届く時、僕の口の中は姫音の3日間履きっぱなしのニーソックスを洗う、人間洗濯機になるんだ・・・!
ちょっと待って! 待ってくれ! もうこんなの嫌だ! 止めてくれぇえええっ!
僕の中で必死に拒絶の叫びを上げたが、僕のモノは今まで以上にそそり立っていた・・・!
どうして!? 何で何だ!? 本当に、僕は一体、どうしたんだよ~っ!?
「・・・それは、兄さんが、最低最悪の超ドMの、変態野郎だからですよっ!! さ~あ、死ぬほど、口をもごもごして下さいっ! 兄さんの足の裏~っ、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~♪」
僕の足の裏がなすすべもなく、姫音の細くて長い指でくすぐり回される。
激しいくすぐりに僕は笑わされ、反射的に口を何度も、もごもごしてしまう。
姫音の3日間履きっぱなしのニーソックスが、僕の口と舌で揉み洗いされる!
そう、僕の口は洗濯機だ。
舌でニーソの汚れをこすり、口全体でニーソを唾液の揉み洗いする。
そして口の中にはどんどんニーソの汚い汁が溜まってくる・・・!
ぐちゅっ♪ ぎちゃっ♪ じゅるるっ♪ びちゃびちゃ~♪
ぎゃははっ、お゛ぇええ~っ、ひゃははっ、ぐぎゃあ゛ぁっ、ぐぅっ、お゛ぇええ~っ・・・!!
姫音に笑わされ、同時に口のニーソが吐き気を催す。
姫音の足の裏くすぐりがたまらない、僕は口をもごもごしてしまう。
姫音の汗と垢混じった汁が口に溜まる、臭すぎる匂いがたまらない、地獄だっ・・・
「あはははっ♪ 兄さん、すごく苦しそう♪ 美味しいですか、私の臭~いニーソの味は?汚ったないニーソックスにしみ込んだ、私の3日間の汗と垢をたっぷり味わって下さいね」
おお゛ぇえええっ、うう゛っ、あ゛ぁあああっ・・・!!
臭いよぉ~っ、気持ち悪いよぉ~っ、し、死ぬぅううう~っ・・・!!
「兄さん、口の中が動いてませんよ。ちゃんと口をもごもごして下さい。
それとも私に足の裏くすぐられて、無理やりもごもごさせて欲しいんですか~?
こんな風に・・・こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~♪」
僕は悲鳴にならない、悲鳴を上げた。
姫音にくすぐられて口を動かされ、口の中で姫音のニーソックスを味合わされる。
汗の臭さ、湿った舌触り、汚い垢、溜まる汁を吐き出せない絶望感、全てが酷過ぎる・・・!
「うふふっ♪ 兄さんの口の中で、汚い私のニーソが洗濯されてますね。私の3日間の汗と垢がいっぱいしみ込んでるんで、口でもごもごしてキレイにして下さい。兄さんの足の裏~こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~♪」
ぐひゃひゃああっ、お゛ぅえええっ、う゛うっ、・・・ごくっごくっ!!
ああ・・・姫音にくすぐられたせいで、ついに汚いニーソの汁を飲んでしまった!
しまったぁああっ・・・あんなに姫音の汚いモノを・・・最悪だぁああっ・・・!
「あっ、兄さんちゃんと【脱水】してくれたんですか。私の3日間の汚い足の汗と垢たっぷりな汁なのに、飲んじゃうなんて最低最悪ですね。では、この調子で【すすぎ】もよろしくお願いしますね、兄さん」
僕はもう全ての思考を放棄していた。
姫音にくすぐられながら、僕の口で姫音のニーソの洗濯はまだまだ続くんだ・・・!
「ほ~ら、またお口が止まってますよ。そんなに私から足の裏をくすぐられたいんですか? いいですよ。また足の裏こちょこちょして私の臭くて汚い足の汗の汁を飲ませてあげます。 うふふっ♪ 兄さんの足の裏を、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~♪」
おお゛ごごごっ、んん゛ぁあああっ・・・!!
また姫音から強烈なの足の裏くすぐりを受け、僕は強制的に笑わされる。
僕の喉がごくごくと鳴るたび、ぬるくて臭すぎる液体が喉の奥に流れ込んでいった。
そして僕は完全に意識を失うまで、姫音に足の裏をくすぐられて起動する、人間洗濯機としての役割を果たしていた。
・・・・・・ん、あれ? 僕の顔の上に重い何かが乗ってて、顔が、動かせない・・・
・・・・・・でも、柔らかくて、温かい、一体何が乗ってるんだろう。
それに口の中いっぱいに湿った布みたいなものが詰め込まれてる。
でも、両手が背中に縛られていて、どうしようもできない・・・
「兄さん、気がつきましたか? あっ、もう兄さんじゃなかった、私の【椅子(いす)】か。私のお尻を顔の上に乗せられている、ただの【椅子】さんですね」
まさか、今僕の顔に乗ってる重みって、姫音のお尻・・・!
スカートを履いて座っているけど、姫音のお尻の柔らかさと温もりが伝わってくる。
ずっと姫音が座っているうせいか、姫音のお尻が蒸れて、汗の匂いもすごい・・・
そして、姫音が僕の顔の上に座っているという事実に興奮し、思いっきり僕の勃起物が震えた。
当然、姫音はそれを見逃すはずはなかった。
「ヘ・ン・タ・イ♪ まさか、私のお尻で顔に座られて、興奮したんですか? 兄さんは本当に変態なんですね。義妹のお尻で顔を圧迫されてるんですよ。恥ずかしいとか、情けないとか、少しは思わないんですか?」
姫音に軽蔑の言葉を投げつけられる。
でも今の僕にはそれが心地よく、興奮を強めた。
可愛い姫音の声、蒸れたスカートのお尻の圧迫、すごく気持ちイイ・・・
「どうやら思ってないようですね、私のお尻で顔に座られて、気持ちいいんですか? ホント最低。兄さんはドMで、ド変態の最低男です。少しは恥ってものを知って下さい・・・そうそう、今、兄さんの口の中に何が詰まってるか、教えてあげましょうか?」
僕は口に布みたいなものを、パンパンに詰め込まれているため、全く口で呼吸ができない。
ただ、この口のモノがさっきから、この上なく臭い匂いと汁が出ているのがわかる。
この布みたいなものって、まさか・・・
「はい、私が3日間履きっぱなした黒ニーソックスです。しかも両足のセットですよ♪」
ぐぅっ!? う、う゛うっ~、おぅええええええええっ!!
姫音から事実を聞かされて、反射的に臭さと吐き気が蘇った。
あんなに臭く、気持ち悪かったモノが、両足の2倍になって僕の口の中に・・・!
「兄さんは、私が履きっぱなしたニーソックスを食べるのが好きなんですよね? これからは私がずっとニーソを履いて、汚くなったのを兄さんに食べさせてあげます。兄さんの口にニーソを無理やり突っ込んで、くすぐって、もごもごさせてあげますよ♪」
ああ・・・また姫音に臭くて汚いニーソックスを食べさせられるんだ!
嫌だ・・・嫌なはずなのに、勃起とペニス震えが止まらない・・・!
「うふふっ♪ 兄さん、嬉しんですか? ほんっと、最低♪ 今、兄さんのために、また新しくニーソックスを履いてるんですよ。3日間履きっぱなしにしたら、また無理やり兄さんに食べさせてあげますからね」
姫音の汗と垢にまみれた、3日間履きっぱなしのニーソックス。
口の中がものすごく臭くて気持ち悪い、これをまた3日後に姫音からやられる何て・・・
でも僕のどこかで、それを待ち望んでいる自分がいるのだった・・・
「そう言えば兄さん、私、ずっと兄さんの顔の上に座ってますけど、このままオナラしちゃったら、どうなるんでしょうね?」
ええっ!? まさか、姫音が僕の顔の上でオナラをするつもりなのか?
僕はもう姫音から兄という尊厳を、完膚無きにまで叩き潰されている。
これで姫音に顔の上でオナラなんかされたら・・・僕は・・・
「う~ん、今の兄さんが私に顔の上でオナラされたら、今度こそ自尊心が完全に壊されて、 私への服従心が芽生えて、私の奴隷になっちゃいますね。別に兄さんがそれを望むなら、やってあげてもいいですよ。私の、オ・ナ・ラ♪」
そうだ、この状態で姫音にオナラを嗅がされた日には、僕の兄どころか、人間としての尊厳を失うだろう、そしてきっと姫音の奴隷になる・・・
「あっ、私、今本当にオナラしたくなっちゃった。このまましちゃっていいですよね? 兄さん♪」
えっ!? ちょっと待って、まだ心の準備が・・・
僕の顔は姫音のお尻に押さえつけられて、全く動かすことはできなかった。
いやダメだ、そんな事、やっぱり止めてくれぇえええっ!!
「んん゛っ♪ ぶりぶりぶり~っ♪」
ぎゃああああああああああああっ!!
・・・って、あれっ!? 臭くない?
ああ・・・姫音はオナラなんかしていないんだ、騙された・・・
良かった、助かった、・・・うん、これで奴隷にならずに済んだ・・・
「うっふっふ~っ♪」
ばふっ♪ ぶりっ♪ ぶりぶりぶりぶりぶりぶり~っ♪
ぐぁあああああっ! 臭いっ! 姫音のオナラだぁああああっ!
さっきのはフェイントだったのか、見事に引っ掛かった・・・
僕は油断していたせいで、姫音のオナラをモロに鼻で吸い込んでしまったのだ。
「うふふっ♪ 私のオナラそんなに臭かったですか~? え? 臭かったんですか? もう~、義妹のオナラを臭いだ何て酷いですね、兄さんは! ・・・ぷっ、うふふっ、あははははっ♪」
姫音に笑われ、馬鹿にされる、でも気持ちイイ・・・
実は姫音のオナラも、本当は嗅ぎたくてしょうがなかったのだ。
僕はもう姫音になら何をされても、きっと気持ちイイだろう・・・
「兄さんは本当に、私の奴隷に堕ちかけているんですね。わかりました、今から調教して完全に兄さんを奴隷にしてあげます」
姫音はそう言うと、僕の鼻の上にお尻をスライドさせた。
「んしょ、んしょ、お尻をぐりぐり、んしょ、んしょ、兄さんの顔にぐりぐり・・・っと」
姫音はわざとお尻で、僕の顔を圧迫しながらスライドしたため、姫音のお尻の柔らかさや弾力などの感触を味わされ、僕の勃起物が震えてしまった。
「うふふっ♪ 兄さんのヘンタイ、私のお尻で顔圧迫されて、気持ち良かったんですか? みじめな兄さん、これからもっとみじめな男になるんですよ」
僕の口には、姫音のニーソックスが詰められ、猿ぐつわされており、口での呼吸は不可能。
鼻には姫音のお尻が来たため、鼻での呼吸もできなくなった。
僕は姫音から完全に呼吸を奪われたんだ・・・!
「兄さんは今、自分で呼吸できませんよね。ただ口の中に詰まっているニーソックスは、今日一日は出させてあげません。だから今日は私にお尻を上げてもらって、はじめて鼻で呼吸ができるわけです。」
僕は試しに鼻で息を吸いこもうとした。
しかし姫音のスカートのお尻が僕の鼻に密着しており、全然息が吸えなかった。
それでも姫音の汗臭いお尻が嗅げて、僕は幸せな気分だった。
「ねっ♪ 私のお尻で鼻呼吸できませんよね・・・ただ、今、兄さんは、私のお尻を嗅いでたみたいなので、ちょっとオシオキです♪」
姫音のお尻を嗅いでた事が、どうしてバレたんだろう・・・
でも姫音にオシオキされるなら、もうどうでもいいや。
「義妹のお尻を嗅ぐエッチな兄さんには、オシオキしないといけません! 私のお尻で、兄さんの顔を、圧迫っ、圧迫っ、圧迫~っ!! グリっ!グリっ!グリ~っ!!」
姫音の体重のかかったお尻が、僕の顔を容赦なく襲う。
僕は顔を動かすことはできず、成すすべもなく、姫音のお尻の超圧迫を受ける。
姫音の柔らかくて、弾力あって、形の良いお尻で顔をグリグリ圧迫されて、気持ちイイ・・・!
「では私はこのまま本を読んでるので、兄さんはそのまま椅子になってて下さい。たまに私がお尻を浮かして呼吸させてあげますが、本に熱中したら忘れちゃうと思います。その場合は、兄さんが情けないうめき声を出して、お尻を上げるおねだりでもして下さい」
そして姫音は本格的に読書態勢に入ってしまった。
僕は姫音から鼻の上にお尻を落とされ、息ができないままだ。
姫音のお尻で顔を圧迫されてとても気持ちイイ、でも少しずつ苦しくなってきた・・・
「うふふっ♪ しょうがないですね。はい、兄さん、鼻で息を吸い込んで下さい」
姫音は僕が苦しくてうめき声を上げると、馬鹿にしたように笑うが、僕が本当に苦しくなってくると、お尻を上げて息をさせてくれた。
「じゃ、お尻を落としますね、・・・ずどんっ♪ そしてお尻をぐりぐりぐりぐり~♪」
僕の顔に姫音のお尻をずどんと勢いよく落され、ぐりぐりと体重をかけられる。
そのせいで姫音のお尻の感触を存分に味わされ、僕のモノが性的興奮で震える。
「へえ~、兄さん、今の気持ち良かったんですか~? ヘ・ン・タ・イ♪」
姫音から言葉でも苛められる。
これがお尻の感触と相まって最高に気持ち良かった。
・・・・・・パラ、パラ、パラ
姫音のページをめくる音が聞こえ始めて、もう何時間ぐらい経ったんだろう?
僕はずっとそれを聞きながら、姫音のお尻で顔を圧迫され続けている。
姫音のお尻・・・柔らかくて、温かくて、蒸れてるお尻が心地よい。
姫音のお尻で顔を圧迫されていたら、他には何もいらないぐらいだ・・・
「・・・・・・・・・ふんっ!!」
ぐはぁっ!
僕の顔は突然、姫音のお尻のきつい圧迫に襲われた。
油断してた僕に、姫音は思いっきりお尻に体重をかけてきたのだ。
「うふふっ♪ どうです? 私のお尻で突然、顔を圧迫攻撃された気分は? 私のお尻に座られていると、いつ、またこんな攻撃を受けるかわかりませんよ。まあ兄さんは顔が動かせないんで、私のお尻攻撃は全部受ける事になるんですけどね♪」
また姫音のお尻であんな攻撃を受けれるんだ、姫音のお尻で顔を押し潰されるんだ。
僕は興奮のあまり、勃起ペニスをビクビクさせて喜んだ。
その痴態は、姫音から僕のテントが見えるので丸わかりだった。
「何、勃起チンポ震わせてるんです? まさか嬉しいんですか、兄さん? 最低ですね!」
姫音の軽蔑の言葉が、とても心地イイ・・・
だが突然、姫音は立ちあがり、僕の顔からお尻の感触が消えた・・・
あれ、どうして? 姫音のお尻で、もっと僕の顔を圧迫して欲しいのに!
「ええ、兄さんはそんな変態だってわかってますよ。だから、こうしてあげるんです・・・その場で大きく、ジャン~プっ!!」
姫音は高く跳び上がり、空中で両膝を抱え、お尻を落とす態勢をとった。
「受けて下さい、兄さん! 私のお尻でジャンピングヒップアタックです!」
ほ~ら、私のスカートのお尻が思いっきり顔に落ちてきますよ!
必殺、ヒップ・・・アタッークっ!!」
―――ドカ~~っ!!
姫音のヒップを思いっきり顔に落される、凄まじい衝撃だ!
姫音のお尻は柔らかいが、体重をかけて落されたためすごく痛かった、
でも姫音から顔にヒップアタックされたという事実は、僕をどうしようもなく興奮させた。
「義妹に顔をヒップアタックされたのに、何で兄さんはさらに勃起させてるんですか!? もう知りません! 兄さん何か、一生私のお尻の下で喘いでいればいいんです! ほ~ら、お尻で顔面圧迫っ! ぎゅうううっ! そしてお尻でぐりっ!ぐりっ!ぐりっ!」
あああ・・・僕は今、姫音のお尻で顔を死ぬほどきつく圧迫される、
最高の気分だ、気持ちイイ、僕はもうどうなってもイイ・・・
「兄さんのマゾ! 変態! ほら、私のお尻柔らかいですよね、ムチムチですよね、弾力ありますよね、女の子のいい臭いがしますよねっ、私のお尻で全部味わって下さい! ヘ・ン・タ・イっ!! ほらっ、私のお尻でぐりっ!ぐりっ!ぐりっ!ぐりっ!!」
姫音に罵倒され、お尻で圧迫されて、僕は満たされていく・・・
「さあ、兄さんに残ってる最後の自尊心を、私のお尻の圧迫で押し潰してあげます! 私のヒップで何もかも潰されながら、みじめに気持ち良くなっちゃえ!! せ~の、兄さんの~変態!変態!変態っ!! お尻の圧迫、ぐりっ!ぐりっ!ぐりっ!!」
姫音の柔らかいお尻の肉を何度も顔に受け、きつくぐりぐりと踏みにじられる、
この瞬間、僕は人間の尊厳というものを全て捨てた。
「あっ、ちょうどまたオナラがしたくなってきました。これでしばらくお尻を上げなくても、兄さんは鼻から息が吸えますよ。だって今から私のお尻からいっぱい新鮮な空気がでてきますからね♪ んん゛~っ!!」
ばふっ♪ ばふっ♪ ぶりっ♪ ぶりぶりり~っ♪
とても女の子から出たとは思えない匂いのガスが、僕の顔に勢いよく吹きかけられる、
僕はそれを鼻から吸い上げ、息をつないだ、
この瞬間、僕は義妹に永遠の忠誠を誓うと心に決めた。
・・・それからお尻攻撃は繰り返し続けられた。
またお尻に体重をかけたり、立ちあがったと思えば急にお尻を落とされたりした。
オナラを嗅がされる事もまたあったが、僕にとってはご褒美そのものだった。
そして数時間後・・・
姫音様のお尻、姫音様のお尻、姫音様のお尻、圧迫されて気持ちイイ・・・!
スカートのお尻の臭い汗、突然の圧迫攻撃、姫音様のオナラ、全部がイイんだ!
僕は姫音様の奴隷だ・・・一生、姫音様に服従して生きていくんだ!!
『あ~あ・・・本当にどうしようもないぐらい変態なんですね、兄さんは・・・』
・・・ん、あれ? どこからか、姫音様の声が聞こえてくる・・・
『それでも私は兄さんが好きです。私と兄さんがどんな関係であっても、私は兄さんを愛しています・・・だって兄さんは、私が居るべき大切な『居場所』ですから』
姫音様がこんな僕を好きだって、愛してくれるって・・・!
ああ・・・姫音様は素晴らしい、最高のお方だ!
僕も姫音様が好きです、これからも、ずっとずっとずっと・・・愛し続けます!
『はい、兄さん。私もあなたをずっと愛し続けます。これからもよろしくお願いしますね』
ここは沈黙と静寂に満ちたリビング。
なぜなら兄と義妹の二人は、数時間お互いに一言も言葉を発していない。
でもそこには、義妹と義妹に顔面騎乗された兄の姿があった。
続く
2024年6月にH-NEXTから一部ジャンル(エロアニメ)の配信を停止する旨のお知らせがありました。このため、H-NEXTのエロアニメが視聴できなくなりましたが、今後、視聴できるようになる可能性を考慮し、参考までに本ブロ[…]