―――だが何時間か過ぎた頃、僕はおかしなことに気付いた。
女子プロレス部員が全員帰ってしまったのである。
リングの上に残された僕とあやせちゃんを残して・・・
それに僕はもう何時間もあやせちゃんのバストで、フォールされ続けているのに、女子プロ部員達に、何も見ていないフリをされる。
さもこの光景が当たり前というように・・・
誰も気にしないなんておかしすぎる!
やっぱりこの試合は、女子プロレス部の罠だったんだ。
・・・悔しい、でもあやせちゃんのおっぱいが気持ち良すぎる。
汗の匂いも少しずつ臭くなってきたけど・・・やっぱりイイ・・・
僕は、何てダメなやつ何だろ・・・
―――そして深夜
僕の顔は、あやせちゃんの95cmバストで、ものすごく圧迫され続けており、あやせちゃんから柔らかく、弾力あるおっぱいの感触を与えられている。
ずっと興奮させられたままの快楽状態が続いている。
・・・でもっ、臭い、臭い、すごく汗臭い、あやせちゃんの汗の匂いが臭すぎる!
口をあやせちゃんのバストで完全にふさがれ、鼻でしか呼吸できない僕は、強制的にあやせちゃんの汗の臭いを嗅がされることになる。
当たり前だ、もう何時間も、あやせちゃんは汗だくのまま試合をしている。
あやせちゃんの体とレオタードにしみ込んだ大量の汗が、耐えきれないほどの臭い刺激臭を放っているんだ。
僕の鼻は、あやせちゃんのバストの谷間にできてる、わずかな空間を通じて、呼吸を行っており、バストから蒸発した汗がダイレクトに鼻に届いてしまう。
ふと、あやせちゃんが友人に声をかけるような軽い口調で話しかけてくる。
「あ~あ、深夜になっても暑いですね、先輩。これ35度ぐらいあるんじゃないですか? 昼に2リットルも飲み物飲んだのに、この暑さでほとんど汗になってる気がします。私、自分でもわかるぐらいに体が汗臭くなってますね。先輩はどう感じますか?」
うう・・・臭すぎるよっ・・・でも男子とは違う、女の子の汗臭い匂い・・・メスの匂いがする。
こんな可愛い女の子でも、こんなに臭い汗をかくんだ・・・
可愛いあやせちゃんの汗・・・すごく臭い・・・でも、イイっ、興奮してくるんだ・・・!
「・・・あっ、そろそろレオタードのバストに、たっぷり汗が溜まってきました。先輩、のど乾いてませんか? 私のかいた汗すごい臭いですけど、先輩にたくさん飲ませてあげますからね。残さないで下さいよ」
こんなに臭い汗を、しかもその原液を、あやせちゃんは僕に飲ませようとする。
僕は逃げられない、だっておっぱいで開口具を押さえつけられて、口を開かされてる。
酷いよ・・・でもこれが、あやせちゃんの復讐なんだ・・・!
でもさすがに、これだけは嫌だ、無理だよ。
こんなひどい匂いのする液体、あやせちゃんから出たモノでも飲めない・・・
僕は残ってる力で、ん゛~ん゛~と必死にうめき声をあげた。
すると、あやせちゃんから氷のような冷たい声が聞こえた。
「・・・イヤですか?でも・・・ダメです・・・絶対に飲んでもらいます・・・だって私、あなたにとてもイヤなことされましたから・・・これはその時のお返しです。あなたにすごくイヤなことをしてあげます・・・」
「私、嫌だったんですよ。男子とプロレス何ていやらしい・・・。でも私たちの部で決めた事だから、すごくイヤだったけど仕方なく参加したんです! そしたら、やっぱり男子は私の胸を、女の子のいやらしい所を・・・!」
「あなた何て、私の汗を自分から飲みましたよねっ! バカじゃないんですかっ! 汗なんて汚いのによく飲もうと思いましたねっ! このヘンタイっ!! 気持ち悪い! 気持ち悪い! 気持ち悪いんですよっ!! あなたはっ!!」
あやせちゃんから思いっきり罵倒される。
でもあやせちゃんの声は綺麗で、あやせちゃんの罵倒は僕にとって心地良いものだった。
僕は・・・どうしようもなく、あやせちゃんを好きになってしまったんだ・・・!
あやせちゃんのレオタードにたっぷり溜まった汗、僕の思うところは・・・
・・・やっぱりダメだ、汚すぎると思う。
僕が好きなのは清潔で、モデル雑誌に出てくるような可憐なあやせちゃんで、こんな臭くて汚い汗を、飲むこと何てできないんだよっ!
「残念ですが、これも私です。汗臭くて、汚い私。それを受け入れて下さい。レオタードに溜まった汗、温かくて、臭くて、汚くて、ドロドロになってますよ。これ全部・・・全部・・・、あなたに、飲ませてあげるからっ・・・」
イヤだっ・・・こんなの絶対にイヤだっ・・・
いくら、あやせちゃんのおっぱいから出た汗でも、もう臭くて汚すぎるんだっ!
「私のバストをあなたの顔に一回、むぎゅっ♪と軽く押し付けるだけで、私のおっぱいとレオタードに溜まった汗が、洪水のように流れ出てきますよ。でも私は軽くなんてしませんよ。死ぬほどきつく、顔に押し込んであげますけどね・・・」
止めてっ・・・止めろぉおおおおおおおっ!!
止めて下さいっ! お願いしますからぁああああああっ!!
「良かったですね、先輩。最後に私の95cmのバストで強烈な圧迫を受けれるんですよ。ただ、その瞬間に私のすっごく臭くて汚くて最低な汗が、いっぱい流れてきますけどね。私、最後の顔面圧迫にたっぷり愛情込めますから、しっかり感じて下さいね♪」
やめろぉおおおおおおおおおおおおおおっ!!
「私の95cmのバストで、先輩の顔、思いっきり気持ち良くなって下さい・・・
おっぱい顔面超圧迫っ! むぎゅうううううううううううううううううううううっ♪」
ぼよんっ♪ ぼよんっ♪ むっにゅううううううううううううううううううっ♪
あやせちゃんの汗でぬれた、大きくて弾力あるバストが顔いっぱいに広がる。
ああ、気持ちいい、気持ち良すぎるっ! あやせちゃんのおっぱい!
そして・・・あやせちゃんの95cmバストが、僕の顔に強烈に押し付けられる。
バストの形が変幻自在に顔じゅうに広がり、その中に溜まっている液体。
あやせちゃんのレオタードに限界まで溜まった汗が、今、放出される・・・!
ぶちゃあっ♪ ぐちゃっ♪ たぷたぷ♪ びちゃ♪ べちゃ♪ びちゃ♪
だらだら♪ どろどろ♪・・・ごぼっ♪ ごぼっ♪・・・ごぼっ♪・・・
「気持ちいいですよね。私の大きなバストを、力いっぱい顔に押し付けられて・・・でも、私のおっぱいの汗がたくさんこぼれました。さあ、飲んで下さい・・・」
あやせちゃんの大量の汗が、僕の開口具から口の中にどんどん流れてくる。
その汗は熱くて、ドロドロで、塩辛くて、何日も洗っていない下着の匂いがした。
う゛うっ・・・、ダメだ、こんなの絶対飲めないや、飲みたくなんかないっ・・・
「あれ、どうしたんですか・・・? どうして私の汗、飲んでくれないんですか・・・? さっきはいっぱい私の汗、飲んでくれたのに! 嫌がってる私に構わず飲んだのにっ! 私、臭くなったから、汚くなったから飲めないんですか!? 酷い、飲んでよ、私の汗っ!」
あやせちゃんの様子がおかしくなる。
叫び、喚き、怒鳴り散らす、まるであやせちゃんが狂い始めたように。
「私の汗、飲んで下さい! 飲んでっ! さあ、早く飲んで! 飲んでよっ!! どうして私の汗、飲まないの!? 汚くても飲んでよっ! ねぇ! お願いだからっ!! 飲んでっ! 飲めっ! 飲めっ! 飲め~っ!!」
あやせちゃんがまるで、病んでるように飲めと叫びながら、何度もおっぱいで顔を圧迫してくる。
おっぱいの感触は気持ちいいけど・・・こんな汚いモノは、飲みたくないんだ・・・!
僕は、口の中で大量に溜まったあやせちゃんの汗を、飲み込むことができず、情けないうめき声を上げるしかなかった。
「・・・やっぱり飲めないんですね。・・・もう、いいです。私、失望しました。あなたも所詮、女の子の顔と身体しか見てない浅ましい動物です。・・・最初は気が進みませんでしたが、今のあなたなら何のためらいもありません・・・」
「――に堕としてあげます・・・」
・・・えっ、今何て? 聞こえなかった?
・・・いや、もしかしたら・・・聞きたくなかっただけ、かもしれない・・・
「ぱふ、ぱふ、ぱふ、ぱふ・・・♪」
突然、僕は顔の両側に、あやせちゃんの柔らかくて弾力ある乳圧を受けた。
あやせちゃんは、95cmのバストで僕の顔を挟み【ぱふぱふ】をしてきたんだ・・・。
気持ちいいけど、どうしてこんな事をするんだ・・・?
「うふふっ♪・・・ぱふ、ぱふ、ぱふ、ぱふ・・・♪ 気持ちいですか、先輩♪ これ、【ぱふぱふ】って言うんですよね。女子プロの友達に教えてもらいました。先輩の顔を、汗のしみ込んだ私のおっぱいで、ぱふぱふしてあげます」
僕はあやせちゃんの汗を口に溜めたまま、あやせちゃんが行うぱふぱふを受けるしかなかった。
僕はもう完全に詰んでしまっているのだ。
「ほら~先輩♪ 私のHカップのバストで、ぱふ、ぱふ、ぱふ、ぱふ・・・♪
汗臭くて、汚いお汁が出てくるおっぱいで、ぱふ、ぱふ、ぱふ、ぱふ・・・♪」
これはあやせちゃんが、僕を気持ち良くさせる意図の行為ではない。
あやせちゃんが僕へ性的な屈辱を与える行為なんだ。
完全に優位に立ったあやせちゃんが、僕を侮辱し格下だと認めさせるための儀式だった。
「女の子にこんなことされて気持ちいんですか? ぱふ、ぱふ、ぱふ、ぱふ・・・♪ これは新しく女子プロの奴隷になった男子を、無理やり興奮させるための行為なんですよ。ぱふ、ぱふ、ぱふ、ぱふ・・・♪ ぱふ、ぱふ、ぱふ、ぱふ・・・♪」
女子プロレス部の奴隷だって・・・!?
そうか・・・彼女たちは、最初から男子プロレス部の部室を、乗っ取る気でいたんだ。
そして、僕たち部員を全員、奴隷にしようと・・・
「うふふっ♪ 先輩。いつになったら、その口の中に溜まってる私の汚い汁を飲んでくれるんですか? 私、楽しみにして待ってるんですけど?」
言葉づかいこそ丁寧だが、あやせちゃんの話し方は明らかに下位の人間やペットに向けたモノだった。
きっと、あやせちゃんにとって僕はもう、「奴隷」と同じなんだ・・・
「先輩、それを飲めたら、もっと気持ちいい事してあげます。さっきの【ぱふぱふ】にもっと力を込めておっぱいで顔を挟む【超強力ぱふぱふ】です。朝が来るまで、ずっと二人きりでそれを続けてあげますよ」
あやせちゃんの超強力ぱふぱふ・・・すごくされてみたい・・・
もう、どうでも良くなるぐらい、すごく気持ち良くなれるんだろうな・・・
僕は、あやせちゃんのおっぱいの誘惑に駆られ、ほとんど奴隷に堕ちかけていた。
歪んだ色欲が、僕に人間の誇りを捨てさせようとしている時、あやせちゃんの声が聞こえてきた。
「先輩、早く私の汗飲んで下さい。それで先輩の自我は、ほとんど消えるんです。私の汗、本当に汚くて不潔だと思います。そんなの人間が飲めるわけありませんよね。でも、そんな私の汚いモノを飲まされたら、人間はどうなると思います?」
「汚いモノを私の性的誘惑で、簡単に飲んでしまった事実がショックになり、私には絶対逆らえないと、本能が認識するらしいです。これは私たち女子プロレス部で、男子を奴隷調教する方法の一つです」
・・・やっぱり、これって僕を奴隷に、調教するためにやってたんだ・・・
でも僕は、口の中のモノが汚かろうが、飲んでしまって、あやせちゃんから、【超強力ぱふぱふ】をされたい事で頭がいっぱいだった。
ああ・・・あやせちゃんのおっぱい・・・95cmのHカップバスト・・・
あやせちゃんの汗をたっぷり吸ったレオタードのおっぱい・・・
それで思いっきり強く顔を挟みこまれる・・・
挟まれたい・・・挟まれたい・・・あやせちゃんのバストで顔を挟まれたい・・・
Hカップの大きなバストで顔を死ぬほど強く挟まれたい・・・ずっと・・・ずっと・・・
そのためなら、ボ、ク、は・・・・・・
・・・そして・・・僕の意識は消えてしまった。
・・・ンン゛っ、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ・・・!
「人格の【堕落】行為を確認・・・これを【快楽】行為としてあなたに擦りこませませるため、強烈な性的快楽を与えます」
気づいた時には、僕の口の中は空っぽになっていた。
そして、僕の顔が何か大きなモノに何度も激しく圧迫され、とても気持ち良かった。
「んっ! ん~っ! むぎゅっ♪ むぎゅっ♪ ぱふっ♪ ぱふっ♪」
ああ・・・何も考えられないぐらい気持ち良い・・・僕は何をされてるんだろ・・・?
「うふふっ♪ すごく気持ちいいですよね。私からの最高のプレゼントです。耐えきれない程の快楽を受けて、廃人にでもなって下さい・・・」
「バストを寄せてそのまま顔に押し付るっ! むぎゅっ♪ その勢いで顔を谷間の奥に落とし込むっ! むぎゅっ♪ そして両側から95cmバストで思いっきり顔を圧迫します! ぱふっ♪ ぱふっ♪」
「これを、あなたが壊れるまで何度も何度も繰り返してあげます! それっ! それっ! むぎゅっ♪ むぎゅっ♪ ぱふっ♪ ぱふっ♪ このっ! このぉ! むぎゅっ♪ むぎゅっ♪ ぱふっ♪ ぱふっ♪」
僕の顔はすごい勢いで、あやせちゃんの巨大なおっぱいに激しく挟まれ、何度も顔に、柔らかくて、弾力のあるエッチな刺激を受けていた。
「はっ! はっ! むぎゅっ♪ むぎゅっ♪ ぱふっ♪ ぱふっ♪
ふんっ! ふんっ! むぎゅっ♪ むぎゅっ♪ ぱふっ♪ ぱふ・・・あっ・・・!?」
「さて・・・快楽刺激を一度中断しましょうか」
あやせちゃんは僕の意識が戻った事に気づいてか、バストによる顔の圧迫を止めた。
僕は先ほどまでの受けていた快楽刺激が無くなり、強烈な喪失感に襲われた。
「先輩、私の汗臭い胸の中ですけど、おはようございます。今さっきまで、すごく気持ち良かったですよね。あれが【超強力ぱふぱふ】ですよ」
「男の性的欲望を、95cmバストの強烈な快楽刺激で一気にオーバーフロウさせます。そのきつい快楽衝動を何度も与えて、精神を壊して、男を奴隷に仕立て上げていくんです。当然、顔は私のバストに押さえつけられて逃げられない。これ、私が考えたんですよ」
「あと、ちゃんと私の汚い汗を、全部飲んでくれたんですよね。ありがとうございます。何時間にもわたってかき続けた私の汗は美味しかったですか?」
ああ・・・そうか、やっぱり僕は飲んでしまったんだ。
あんなに汚くて、絶対飲みたくないと思っていたものを・・・
あやせちゃんに言われていた通り、僕の中にある人間の部分がごっそり消えた気がした。
そして、その代償として先ほどまで与えられてきた。
あやせちゃんの超強力ぱふぱふの感触が急激に欲しくなり、自分からあやせちゃんの胸の谷間で、顔をグリグリし始めた。
「ダメですよ、先輩。【待て】です」
今まで僕の顔を強烈に押さえつけてきた、あやせちゃんの大きなバストが、上へ上へと離れて行ってしまった。
その瞬間、僕は、大きなの虚無感と喪失感に襲われた。
あやせちゃんはバストの押さえつけを解放し、僕を見てきた。
僕は数時間ぶりにあやせちゃんの可愛い顔を見れたのだった。
「先輩、さっきの【超強力ぱふぱふ】をまた私にして欲しいですか? いいですよ。今の先輩にだったらいくらでもしてあげます。ただし、それには条件があります」
ああ、もうわかってるさ・・・
あやせちゃんからどんな条件を出されても、今の僕なら飲んでしまうだろう。
だって僕はあやせちゃんのあんなに汚れた汗を、飲んでしまう程の男なんだから・・・
僕はあやせちゃんが出した要件を、すべて無条件に受け入れた。
具体的にどういうことを言われたか、よく覚えてないが、どうせ部室、部員、部費・・・そして僕のその後の人生のことだろう・・・
何であろうと、今の僕にはどうでもいい事に思えた。
最後の要件を僕が当然のごとく承諾した時、あやせちゃんが僕に今まで見たことが無い、天使のような可愛い笑顔を向けてきた。
「うふふっ、うふふふふっ♪ 先輩~♪」
そして、あやせちゃんはその場で軽く跳びはね、僕の目の前で、水色のレオタードに詰まっている95cmの巨大バストを、わざと大きく揺らした。
「ほらっ、先輩♪ 私の大きなおっぱい、ゆっさゆっさ♪ ぼっよよ~ん♪」
あやせちゃんに目の前で大きなバスト揺らされ、僕は全ての思考を止められた。
「じゃあ、先輩♪ 私のHカップバストで、思いっきり襲いかかりますよ♪ そ~れ、ジャ~ンプ!!」
あやせちゃんが僕にボディプレスを仕掛けてくる!
見上げると、水色のレオタードにたっぷり詰め込まれた大きなバストが・・・!
僕に避ける気力は既に無かった、むしろこのままあの大きな谷間の中で押しつぶされたい。
ばっるる~ん♪ むっにゅうううううぅうううううっ!!
あやせちゃんの巨大なおっぱいが、僕の顔に思いっきり圧し掛かった。
その衝撃を受けた僕は、全ての自尊心を押し潰された。
「私の【超強力ぱふぱふ】、受けて下さいっ!」
僕の顔があやせちゃんの汗臭いバストの谷間に閉じ込められ、再び、顔全体から超強力なバストの圧迫を、何度も受けることになった。
そして、僕の自我があやせちゃんのバストの超圧迫で、潰されていくことになる。
「んしょ! んしょ! むぎゅっ♪ むぎゅっ♪ ぱふっ♪ ぱふっ♪
私の汗臭いバストに激しく圧迫されて、気持ちいいですよね、バカじゃないんですか!
こんな汚い汗が、どんどんしみ出るおっぱいでも、先輩は嬉しいんですね、ヘンタイっ!」
あ゛ぁああああっ・・・!
気が狂いそうな快楽の刺激、たまらず僕は、言葉にならない歓喜の声を上げていた。
あやせちゃんの罵倒で大事な何かが消えて、おっぱいの快楽で壊されていくんだ・・・
「ああ、もう崩壊が始まっているんですね。これなら大丈夫そうです。では、これから最終段階に移ります。今から先輩の自我を完全に壊してあげますね」
「先輩は何もする必要はありません。ただ全てを受け入れるだけでいいです。私のバストで受けるエッチな刺激をたっぷりと感じて下さい。私の声で罵倒される酷い言葉をしっかりと受け止めて下さい」
あやせちゃんはそう言い終えると深く息を吸い込んだ、そして・・・
「さ! い! て! いっ!! 最低~っ!!」
あやせちゃんの大きな罵倒とともに、バストの超圧迫が、僕の顔を襲った。
「ほら! ほらっ! むぎゅっ♪ むぎゅっ♪ ぱふっ♪ ぱふっ♪
あ~あ、ついに自分の性欲のために、全部を捨ててしまったんですねっ!!
あんたって本当に最低っ!! 最低っ! 最低っ! 最低~っ!!」
僕は自分の性欲に負けた・・・でも、あやせちゃんのおっぱいが僕を気持ち良くする・・・
そうか、これって・・・あやせちゃんの罵倒で防御力を下げられて、あやせちゃんのバストの圧迫で攻撃されて、僕の自我というHPが削られていくんだ!
「この! このぉ! むぎゅっ♪ むぎゅっ♪ ぱふっ♪ ぱふっ♪
あんたは、今何をしたかわかってるんですか!? わかってないでしょ!?
それすらもわからない人間のクズになり下がったんですよ、あんたはぁ!!」
僕は人間のクズか・・・、あやせちゃんの罵倒で、僕のプライドを潰されて、すごく気持ちイイ!
「死ね! 死ねっ! むぎゅっ♪ むぎゅっ♪ ぱふっ♪ ぱふっ♪ 私の奴隷になった上に、自分が気持ち良くなりたいために、部活や仲間を売ったんですよ! このクズっ! ほら、しっかり堪能しなさい! 私の汗で汚れた臭~いバストをっ!!」
僕は男子プロ部を売った・・・あやせちゃんのおっぱいで、僕が部長の、僕が2年間もいた部を潰されて、たまらなく気持ちイイ!
「情けない! 本当にあんたはみじめっ! むぎゅっ♪ むぎゅっ♪ ぱふっ♪ ぱふっ♪ 私にここまでされて、それで気持ちいい何て最低のマゾですねっ! このドM! マゾ男! あんたは変態! 変態! 変態~っ!!」
僕の人格が、あやせちゃんの罵倒とおっぱいで潰された・・・気持ちイイ・・・
僕にはもう何も残っていない・・・あとは、残った自我を壊され、自分の奴隷性を、あやせちゃんから受ける気持ちイイ刺激で、強制的に脳にインプットされていくだけ・・・
「奴隷です、あんたは奴隷っ! むぎゅっ♪ むぎゅっ♪ ぱふっ♪ ぱふっ♪ 年下の女の子に、エッチな誘惑で負けて、私に全部潰されたバカな男っ! でも気持ちイイでしょ! あんたの人生も潰してあげる! 私の奴隷にしてあげるっ!」
「こんな風に、気持ち良くしてあげるからっ! 私の95cmのバストで挟んでねっ!! そぉ~れっ!! むっぎゅうううううううううううううううううううっ!!」
・・・・・・最後にあやせちゃんの冷たい声が、聞こえた気がした。
「・・・先輩、これで奴隷調教は終了です。お疲れさまでした・・・」
・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
――――この後、あやせちゃんからこれ以上のおっぱい圧迫を受けていたか覚えていない。
でも、そんなことはどうでもいい。
だって僕は今、あやせちゃんのバストの下で、おっぱいの感触と汗の匂いを堪能してるから。
僕は現在、女子プロレス部の奴隷部員として毎日働いている。
昼間は、雑用はもちろん、女子部員のプロレス技の練習台にも使われる。
夜はバイトだ。
僕の稼いできたバイト代は、全て女子プロの部費に回される。
正直言ってこの仕事はすごくキツイと思う。
でも他の元男子プロのメンバーも僕と同じ境遇で頑張っている。
しかし、僕がこの仕事を絶対にやめたりしないのは一カ月に一度のご褒美のためだ。
あやせちゃんは、休みの日も一日中蒸し暑い部室の中でトレーニングをしている。
この日に合わせて僕のご褒美を頂く日になるのだが、その日だけはあやせちゃんは、どんなに汗臭くなろうとも一日中同じレオタードを着たままでいるのだ。
「あなたは最低なクズです。部を捨て、仲間を売るあなたを、私は一生軽蔑します。しかし、どんな形であれ、あなたは奴隷部員として女子プロのために働いています。奴隷には一カ月に一度、褒美を与えるのが部の決まりであり、私もそれに従うまでです」
「死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ! どこまであんたは、変態になるのよっ!? 糞虫! クズ野郎っ! マゾ! 豚っ! 最低! 変態マゾ奴隷っ!! どうして毎回、あんたなんかに私の汗なんて、私のっ いやっ、嫌っ、死ねッ!!」
顔が腫れ上がるまであやせちゃんに殴られた後、僕はリングに仰向けに倒れる。
「・・・倒れれば良いと思って…くっ、このっ…私のバストで顔圧迫されて、潰されろ~っ!!」
「・・・ほらっ! ヘンタイっ! 私のくっさい汗、飲みなさいよ! 私、この糞蒸し暑い部屋で汗かいて、半日以上このレオタードを着たままなんです! 私の汗、飲みたいんでしょ!? 飲めばいいじゃないですか、このドヘンタイ野郎っ!!」
「こんなに臭い汗なのに、あんたは平気で飲むのよねっ! このバカっ! 死ねっ!! あんたはどこまで最低な奴なのっ! あんた何か、死ねばいいのにっ!!」
あやせちゃんからどんなに殴られ、罵倒されても、必ずご褒美の日には、あやせちゃんは汗だくになり、僕の顔にバストを押し付け、汗を絞り出してくれる。
「殺してやる、殺してやる、いつかの日か、絶対ブチ殺してやるから・・・」
これが僕とあやせちゃんの素晴らしき日々なのである。
END
【※上は画像です。サンプル動画は本ページの中央あたりにあります】 女の子の巨乳・爆乳で鼻と口を塞がれて窒息死させられたい。 二次元もいいけど、たまには三次元のリアルの巨大バストを楽しみたい。 そんな今回[…]