【旧小説2】プロレスの練習試合で女の子にHな技をかけられて負けちゃう話(あやせ編:ブレストスムーザー)(1/2)

僕は一人目のあやせちゃんを選ぶことにした。

 

「えっ、私ですか・・・。わかりました。どうぞよろしくお願いしますね」

 

あやせちゃんは、人あたりの良さそうな笑顔で答えてくれた。

 

あやせちゃんは、実際にモデルの仕事をしているだけあって顔はとても可愛い。
さらに、水色のレオタードのバストが、巨大な盛り上がりを見せてることから、あやせちゃんは、かなり巨乳であることがうかがい知れた。

 

先ほどの男子プロとの試合で、あやせちゃんが豊満なバストで、男子の顔を強烈に圧迫していた光景が思い浮かんだ。

 

僕もあんな風にあやせちゃんの豊満なバストで顔を圧迫してもらえるかも、という邪な期待が微妙にあったのは内緒だ。

 

試合はするのだがレフリーはつけず、僕とあやせちゃんだけで試合を進めるとのこと。
他の女子プロ部員も、周りで好き勝手にトレーニングに励んでいるみたいで、僕とあやせちゃんの二人で行う簡単な練習試合形式になった。

 

「では先輩、始めましょうか。私からかかって行ってもいいですか?」

 

あやせちゃんは積極的に切り出すようで、僕は了承し二人の試合が始まった。

 

あやせちゃんが走り、いきなり距離を詰めてきた。
その瞬間、あやせちゃんのレオタードに詰まった豊満なバストが、激しくばるんばるんと揺れる。

 

ばるん♪ ばるん♪ ばるん♪ ばるるん♪ ばるるん♪ ばるるんっ♪

 

そして、あやせちゃんの巨大バストの揺れに見とれていた僕は、真正面から仕掛けてきたあやせちゃんのラリアットに全く反応できなかった。

  

「はぁああっ、てぇええいっ!」

 

―――ドカっ!!

 

ぐはっ・・・! あやせちゃんのラリアットをまともに喰らってしまった。
ラリアットの衝撃で尻もちをついた僕を、あやせちゃんは少しイラついた表情で見つめてきた。

 

・・・先輩、私の胸、見てましたよね?」

 

僕は慌てて否定したが、真正面から来たラリアットを無反応で喰らうこと自体おかしく、あやせちゃんの僕に対する信用はガタ落ちしてしまった。

 

「私の胸、大きいですよね。だから男の人によく見られます。でも私は嫌なんです。汚らわしいと思います。だから先輩も、そういうのは止めてもらえませんか? 今はレフリーも観客もいませんが、一応、試合ってことになってるんですよ」

 

うっ・・・、情けなくも年下のあやせちゃんに注意されてしまった。
でも、怒っているあやせちゃんは綺麗で、声も透き通っていて、何となくあやせちゃんになら、ずっと怒られてもいい気がしてきたな。

 

そんなバカな事を考えてるうちに、あやせちゃんの二撃目がやってきた。
僕はこれを何とか避け、その後も何とかまともな試合の流れを作るように努めた。
でも、それとは裏腹にある意味、僕が密かに待ち望んだ展開が来てしまった。

 

それは、僕があやせちゃんにバランスを崩され、倒れてしまった瞬間、あやせちゃんは豊満なバストを使った押さえ込み技を、仕掛けてきたのだった。

 

「先輩がちゃんと試合をしてくれる人か、この技で確かめさせて下さい。私の95cmのバストを使ったおっぱいフォールですっ!」

 

あやせちゃんのレオタードにたっぷり詰まったバストが僕の顔の上に来て、勢いよく沈んだ!!

 

「フォールっ!! えいっ! むぎゅうううううううううっ!」

 

ばふっ♪ ぼよんっ♪ むにゅうううううううっ♪

 

僕の顔は、あやせちゃんの大きなバストに押さえつけられてしまった。
すごく柔らかい、弾力もある、顔じゅう押さえつけられて、めちゃくちゃ気持ちいい・・・!

 

「先輩を、絶対に逃がしませんからっ!」

 

あやせちゃんは、すぐに僕の両腕を押さえつけて完全に僕を拘束する。
そして、あやせちゃんは自分の体重をかけて、バストの圧迫をさらに強めてきた。
僕の顔を圧迫する、あやせちゃんの95cmのバストが気持ち良すぎてたまらなかった。

 

ぼよんっ♪ むぎゅっ♪ ぼよんっ♪ むぎゅっ♪ 

 

あやせちゃんのおっぱい大きい・・・柔らかい、弾力があって、気持ちいい・・・

 

あやせちゃんの大きなバスト、レオタード越しの感触がまた気持ちいい・・・
スベスベのレオタードの布地、あやせちゃんの汗で湿ってる、女の子のイイ匂いがする。
それにたっぷり詰まった、あやせちゃんの豊満なバストが、僕の顔を押し潰してくる・・・

  

「どうしたんですか!? 先輩、さっきから全然抵抗してないじゃないですか!? この程度の押さえ技、年上の男子なら軽く抜け出せるはずですよっ! 少しは抵抗するフリでも、見せて下さいっ!!」
 

ぼよんっ♪ むぎゅっ♪ ぼよんっ♪ むぎゅっ♪

 

あやせちゃんは、僕の顔に何度も95cmのバストを押さえつけて怒鳴りつける。
僕の顔に何度も何度も、豊満なバストの激しい圧迫が加えられる、気持ち良すぎる。
それに、あやせちゃんの綺麗な声で怒鳴られるのも、気持ち良くなってきた。

 

でも、どうしてあやせちゃんは、そんなに怒ってるんだろう?
やっぱり、僕があやせちゃんのおっぱいをイヤらしい目で見てたせいかな・・・

 

あやせちゃんの声には、男性に対する嫌悪感みたいなものが含まれていた。
でも、その答えは次のあやせちゃんの罵声ですぐにわかった。

 

「先輩の顔、私のバストの下から全然動かない、ううん、動かそうともしない・・・
やっぱりあなたも、私のおっぱいでエッチな事をされたいだけなんですかっ!?
さっきの男子プロレス部の人もそうだったんです! あなたも同じなんですねっ!!」

 

ああ、ここに入ってくる時に見た。
あやせちゃんのおっぱいで、顔を押さえつけられていた男子プロ部員も同じだったのか。
あやせちゃんのおっぱいが気持ち良すぎて動けないんだ・・・

 

でも無理だよ・・・
モデルで可愛い女の子、バストが95cmの女の子、一つ年下の後輩の女の子、こんな女の子に、顔を思いっきりおっぱいで圧迫されたら、ひとたまりもない・・・

 

僕は今まで女の子と付き合うどころか、まともに会話したことが無い。
当然、女の子に触れたこともエッチな事した経験も、二次元でしかしたことがないんだ。

 

あやせちゃんは僕の知ってる女の子で、間違いなく最高に可愛い女の子だ!
でもこんなに可愛い女の子に、いきなり顔をおっぱいで圧迫されるなんて・・・

 

そのあやせちゃんが、一つ年上の僕を豊満なバストで押さえつけて圧迫する。
年上の男子をバカにし、見下し、すごく軽蔑するような表情を作って罵倒する。

 

「ヘンタイっ! そんなに私のHカップのバストで、圧迫されたままがいいんですか!? さっきから全く無抵抗ですよね! バカじゃないんですか!? これ試合なんですよ! 私のおっぱいで、思いっきり顔圧迫されてるのに、どうして抵抗しないんですかっ!?」

 

あやせちゃんは、僕の顔を押さえつけている豊満なバストの圧迫を、さらに強めた。
そして、顔に強力なバストの圧迫を加えたまま、上下に巨大なバストをスライドさせた。

 

「必殺、おっぱい顔面圧迫!! えいっ! むぎゅうううううううううっ!
そして上下におっぱい圧迫!・・・ふんっ!ふんっ!ふんっ! ふん~っ!!
先輩~? 95cmバストの顔面圧迫は、気持ちいいですかぁ~? ヘ・ン・タ・イっ!!」

 

僕は成すすべもなく、あやせちゃんが豊満なバストを上下させる度に、おっぱいの柔らかくて弾力ある感触を、何度も味わされていた。

 

そして、あやせちゃんのバストが僕の顔を圧迫するたびに、レオタードから、ちゃぷ、ちゃぷといった水の音が少しずつ聞こえてきた。

 

蒸し暑い部屋で試合をするため、レオタードのバストに大量の汗が溜まり、豊満なあやせちゃんのバストが僕の顔に広がる度、胸の谷間から汗が飛び出た。

 

ぼよんっ♪ ぐじゅっ♪ むにゅっ♪ ぐじゅ♪
ぼよんっ♪ びちゃ♪ むにゅうううっ♪ びちゃびちゃ♪

 

あやせちゃんのおっぱいの感触、すごく弾力あって気持ちいい・・・
あやせちゃんの汗が顔にいっぱいかかる、温かい、女の子のイイ匂いがする・・・

 

「蒸し暑いですよね。私、すごく汗かいてますよ。だから私、今すごく汗臭いです。こんな女の子の汗がいっぱいの汗臭いバストで、顔を圧迫されて嬉しいんですか!? もし、そんな事が嬉しいようなら、・・・本気で殺しますよっ!このドヘンタイ野郎っ!!」

 

あやせちゃんは僕の顔を柔らかな巨大バストで強烈に押さえつけ、しばらく鬼のような形相で睨み続けていたが、一度大きくため息をついた。
そして何故か、僕の顔を圧迫しているバストと両腕の拘束が少し緩めた。

 

「・・・今からバストの圧迫と、両腕の拘束を緩めます。その間に私から逃げて下さい。これぐらいの緩い拘束なら、素人でも余裕で抜け出せるはずです。もし逃げていない場合、あなたを私の汗まみれのおっぱいで押し潰されたいと見なします」

 

あやせちゃんはバストの下にいる僕に、モデルの仕事で使う可愛い笑顔を作り、天使のように微笑みかけた。

 

「ふふっ♪ あなたはそんな変態じゃないですよね。私、あなたのことを信ます」

「では、今から10秒以内に脱出して下さい。チャンスは1回だけです。もし10秒過ぎても、あなたの顔が私のおっぱいの下にあるなら・・・殺    シ   マ  ス    カ   ラ・・・!」

  

あやせちゃんはバストの下にいる僕に微笑む。しかしその眼には明らかに殺意の光がこもっていた・・・

 

残りは10秒・・・、僕は、あやせちゃんの豊満なバストから抜け出そうとする。
でも抜け出す時に、あやせちゃんの95cmの巨大バストが顔に当たり、柔らかくて気持ちいい感触と、水色のレオタードからこぼれる女の子の汗が顔にかかる。

 

ぼよんっ♪ ぼよんっ♪ むにゅっ♪ むにゅっ♪
・・・あやせちゃんのバスト、すごく大きくて柔らかいっ!

 

ぼよんっ♪ ぼよんっ♪ むにゅうううっ♪
・・・温かくて、弾力あって、気持ちいいよぉおおっ!!

 

ぐじゅ♪ ぐじゅ♪ ぽたっ♪ ぽたっ♪
・・・あやせちゃん汗、冷たいのに温かい、女の子のイイ匂いがする!

 

びちゃ♪ びちゃ♪ ぼとっ♪ ぼとっ♪
・・・あやせちゃんのレオタードからこぼれる汗、女の子のおっぱいの汗!!

 

「10・・・9・・・8・・・先輩、何をしてるんですか? 私のおっぱいから抜け出せますよね・・・先輩にちゃんと、その気さえあればですけど・・・」

 

可愛いあやせちゃんの声、大丈夫、まだ怒ってる感じはしないぞ、多分・・・でもおっぱいの下で感触を楽しんでたら、本気で殺される・・・っ!

 

でもダメだ・・・あやせちゃんのおっぱいが顔に当たって気持ち良すぎる・・・!
あやせちゃんはこんなに可愛いのに、おっぱいが大きいなんて最高だ。
でもこんなエッチな技を仕掛けるなんて、酷いよ・・・

 

あやせちゃん・・・顔可愛い、声も可愛い、おっぱい気持ちいい、汗イイ匂いがする。
ダメだ、あやせちゃんの事以外何も考えられない・・・

 

あやせちゃんの可愛い笑顔が僕の脳裏に浮かぶ、僕に微笑みかけてくれる・・・!

 

「うふふっ♪ 先輩っ♪ うふっ、うふふふっ♪」

 

違うっ! あやせちゃんは可愛いけど、今は絶対にこんな笑顔を向けてくれない。
僕の作りだした幻に決まってるんだっ!

 

でも可愛いあやせちゃんが、意地悪な笑顔を向けて、僕に言ってくるんだ・・・!

 

「うふふっ♪ これから先輩にすごくエッチな攻撃を仕掛けますから覚悟して下さいね。可愛い私が、自慢のHカップを先輩の顔にむぎゅ♪っと押し付けて誘惑しちゃいます。さあ先輩、勝負しましょ♪ 私、絶対、先輩に勝つ自信ありますよ♪」

 

僕は必死に抜け出そうとするけど、あやせちゃんの汗で濡れたおっぱいが顔に当たる、
でも僕には、あやせちゃんからおっぱいを押し当てられるように感じてしまう!

 

「うふふっ♪ 先輩♪ いきますよ~♪ 私の汗のしみ込んだ95cmバストを押し付けて、逃げる気力を奪ってあげます。私の汗の匂いも嗅がせて、ずっとここにいたいと思わせてあげます」

 

可愛いあやせちゃんが可愛い笑顔で、僕の顔に大きなおっぱいを押し当ててくる!

 

ぼよんっ♪ ぐじゅっ♪ むにゅっ♪ ぐじゅ♪
ぼよんっ♪ びちゃ♪ むにゅうううっ♪ びちゃびちゃ♪

 

「うふっ♪ 先輩っ♪ 顔に当たってる私のおっぱい気持ちいですか~? 先輩の顔におっぱいが当たるたび、私の汗がぐじゅ♪ってしみ出てきちゃいますね~。こんなレオタード越しのおっぱいの感触も先輩は好きですよね。うふふっ♪」

 

僕の顔に、あやせちゃんおっぱいに当たると、あやせちゃんの汗が僕にかかる。
でも可愛いあやせちゃんが笑顔で、僕の顔におっぱいに溜まってる汗をかけてくるんだ!

 

「うふふっ♪ 先輩っ♪ 私、レオタードの中に、いっぱい汗溜まっちゃいました。しかも、バストの谷間のところに、たぷたぷに溜まってるんです。私のかいた汗、汚いですか~? うふふっ♪ 先輩にいっぱいかけてあげますね」

 

ぐじゅ♪ ぐじゅ♪ ぽたっ♪ ぽたっ♪
びちゃ♪ びちゃ♪ ぼとっ♪ ぼとっ♪

 

「うふふっ♪ 先輩、私、強いでしょう♪ 私の可愛い笑顔と95cmの汗臭いバストで、先輩は何てイチコロです。そして、私、まだとておきの切り札があるんですよ。うふっ、うふふふっ♪」

 

切札だって!? そんなの無理だよ・・・
だって僕、可愛いあやせちゃんが本当に好きで、
これ以上エッチなことされたら、もう・・・

 

「7・・・6・・・5・・・先輩、さっきから顔が全然抜け出て来ないんですけど、そんなに私の汗がしみ込んでるレオタードのおっぱいで、顔、圧迫されたいんですか? ・・・いい加減にしないと私、本当にブチ切れますからね・・・・・・」

 

怖いあやせちゃんの声、でも綺麗で透き通ったあやせちゃんの声。
きっと怒ってる、早くあやせちゃんのおっぱいの下から抜け出さないと、でもまだ、あやせちゃんのおっぱいが大きすぎて、半分も抜け出せてない・・・

 

でも可愛いあやせちゃんにだったらもう何にされても良くなってきたよ。
だって、あやせちゃん可愛すぎるから・・・
可愛くて、美人で、おっぱい大き過ぎで、僕のタイプだから・・・!

 

「うふふっ♪ ありがとうございます、先輩♪ 私も先輩の事大好きです♪」

 

可愛いあやせちゃんが可愛い笑顔を俺に向けてくる。
幻だってわかってるのに可愛すぎて堪らない・・・好きすぎて堪らない・・・

 

「うふふっ♪ 先輩♪ もう全部諦めちゃいましょうか? 私、とっても気持ち良くなれる事、知ってるんです。先輩にだけ教えてあげちゃいます♪」

 

諦める? とっても気持ち良くなれる事? それは何?
僕はもう全て諦めようとしていた。
素直に身を快楽に任せてしまいたい・・・

 

可愛いあやせちゃんが笑顔で僕に語りかける。

 

「先輩って今顔が、私のおっぱいの下にあるじゃないですか? 私の胸の谷間に顔をぎゅ~♪って突っ込んで、顔をグリグリしてみて下さい。その時にお口を開けておくと、美味しいジュースが飲めますよ♪」

 

あやせちゃんの汗をたっぷり吸った水色のレオタード、バストの谷間に顔を入れて、あやせちゃんの95cmバストの感触を存分に楽しめる。
汗もこれまでと比較にならないぐらい落ちてくるんだろうな・・・

 
僕の顔があやせちゃんの巨大おっぱいに完全に挟まれる。
口を開けたらあやせちゃんの汗がたっぷり飲める、どんな味がするんだろう・・・

 

「さあ、先輩♪ 私のHカップのおっぱいと私のかいた汗をたっぷりと召し上がって下さいね♪ うふっ、うふふふっ♪」

 

僕は可愛いあやせちゃんの誘惑に、自分の性欲に屈服しまった・・・
そして、僕は本能のままに口を開けて、あやせちゃんの胸の谷間に顔を突っ込んだ!

 

その瞬間、あやせちゃんの驚く声が聞こえた。

 

「・・・えっ、何!? どうして胸の谷間に顔を入れるの? 嘘・・・嘘・・・!?」

 

ゴメン、あやせちゃん、僕はもう変態でもいいよ・・・

 

「うふふっ♪ 先輩♪ ようこそ天国へ。はい、汗まみれの臭っさ~いHカップのおっぱい召し上がれ♪」

 

ぼよんっ♪ むぎゅううううううううう♪

 

あやせちゃんのおっぱいが僕の顔全体に広がり、弾力ある、柔らかい女の子のバストの感触を存分に味わった。

 

「次は先輩がずっと楽しみにしてた、私のかいた汗100%のジュースです♪ レオタードからいっぱいしみ出てきますから、好きなだけ飲んで下さいね♪」

 

ビチャ、ビチャ、ビチャ、ビチャ~♪

 

バストの谷間に顔を突っ込んだ圧力で、あやせちゃんのレオタードから洪水のように汗がしみ出てきた・・・!

 

「先輩は、私のかいた汗、全部飲んでくれますよね。私の汗、汚くないですよね。
きっと汗臭くてしょっぱいですけど、これが私の味です。いっぱい飲んで下さいね♪」

 

ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ・・・
僕は確かに、あやせちゃんのレオタードからしみ出た汗を飲んだ。
ちょっと塩辛くて、汗臭い感じがして、あやせちゃんの味がした。

 

僕はあやせちゃんのバストの谷間で、顔をグリグリして感触を楽しむ。
レオタードは大量の汗をしみ込ませていたため、一回の衝撃で滝のような汗が出てきた。
そのため、あやせちゃんのバストの汗が、僕の口の中に大量に入り、飲んだ。

 

可愛いあやせちゃんの笑顔と声が聞こえてきた。

 

「あはははっ♪ 先輩♪ 先輩の負けです♪ 先輩は自分の性欲に・・・いいえ、私の可愛さに負けちゃったんです。もう終わりですよ、ブチ切れた本物の私に殺されてください♪ うふっ、うふふふっ♪」

 

そこで僕の中の可愛いあやせちゃんの声は聞こえなくなった。
代わりに、本物のあやせちゃんの絶望する声が聞こえてきた。

 

「嘘・・・嘘でしょ!? 私の汗飲んだの? ヤダ・・・ 嫌・・・嫌・・・いや・・・嫌・・・最低・・・どうしてそんなことできるの・・・? 最低! 最低! 最低っ!!」

 

あやせちゃんは綺麗に整った顔を、憎悪に満ちた表情に変えて、バストの谷間に挟まってる僕へ、呪いの言葉を吐いた。

 

「4・・・最低、最低、最低・・・3・・・シネ、シネ、シネ・・・2・・・コロス、コロス、コロス・・・」

 

結局僕は、最後まであやせちゃんの汗で湿った豊満なバストに顔を圧迫されていた。

 

そして・・・全てが終わる・・・

 

「1・・・・・・・・・ゼロ・・・・・・・・・終了・・・タイムオーバーです。あの・・・先輩・・・、先輩の顔、今どこにあるかわかってますか・・・」

 

「先輩は私のかいた汗、飲みましたよね・・・わざわざバストの谷間に顔を突っ込んでまで・・・ヘンタイ・・・私の汗まみれのおっぱい、好きだったんじゃないですか・・・・・・ふふっ♪ うふっ、うふふふっ♪」

 

次の瞬間、あやせちゃんの頭の中で、大切な何かがブチ切れてしまった。

 

「ブチコロス! ブチコロス! ブチコロしますっ!! お前を、ねっ!!」

 

突然、後輩らしきの女の子が駆けて来て、あやせちゃんに【何か】を渡した。
あやせちゃんはしばらく【それ】を見ていたが、使い方を理解すると、
【それ】を僕の口の中に、無理やり突っ込んできた。

 

・・・!? ・・・ん゛ん゛~、口が閉じられない・・・!
これ、【マウスワイダー(開口器)】だ・・・口を閉じられなくする責め具の一つ、
イラマチオとかで使う、強制的に口の中に液体を流し込む器具!

 

次にあやせちゃんは、僕の頭を両腕で抱え込んで、あやせちゃんのバストの谷間に、僕の頭を激しく突っ込み、死ぬほどきつく圧迫した。
僕は、頭を万力によって、バストの谷間に押し込まれたような感覚を受ける。

 

「そんなに私の汗かいたおっぱいが好きなら、一生いさせてあげます! そして、私の汗を飲みたいなら、死ぬほど飲ませてあげますよっ!! ほらぁ~っ!! むっぎゅううううううううううううううううううううっ♪」

 

ばふんっ♪ むっにゅうううううううううっ♪

 

僕の顔に、レオタードに詰まった、95cmバストの超圧迫が来た。
あやせちゃんの巨大バストが顔じゅうに広がり、僕の口に嵌っている開口具が、あやせちゃんのおっぱいで強制固定されてしまった。

 

その瞬間、顔に押し潰されたバストから、大量のあやせちゃんの汗が絞り出された。
バストの超圧迫のせいで、開口具の嵌まった僕の口は開いたままである。
そのため大量のあやせちゃんの汗が、僕の口の中に流れ込んできた。

 

ぐちゃ♪ びちゃ♪ どろっ♪ びちゃびちゃ♪ こぽこぽこぽこぽ・・・

 

ダメだ・・・あやせちゃんの汗を飲むしかない・・・
ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ・・・

 

あやせちゃんのバストの圧迫で、顔をあお向けに固定されているため、絶対に、あやせちゃんの汗を吐きだすことは不可能だった。

 

「あっ、ちゃんと開口具が口に嵌まってましたか。良かったです。外れたらどうしようと思ってました。さっきも飲んでいたようですけど、私の汗、別に飲んでもらっても構いませんよ」

 

どういう訳かあやせちゃんの声からは怒りが消えていた。
僕の顔は、あやせちゃんのバストから強い圧迫を受けており、今のあやせちゃんの表情を、見ることはできなかった。

 

「先輩の顔は、私のバストで強力に固定したままです。ふふっ♪ わかりますか?
先輩の口に嵌まっている開口具は、私のバストで強烈に押さえつけられているため、
外れることはまずありません。先輩は、ずっと口を閉じられないままです。」

 

あやせちゃんのバストの圧迫を受けながら、僕はあやせちゃんの明るい声を聞いていた。

 

「今、季節は夏ですからとっても暑いですよね。私、結構汗かく方なんですよ。私、胸大きいですから、胸の谷間とかにいっぱい汗をかくんです。だからこのまま、おっぱいをぎゅっ♪って絞ってみると・・・」

 

あやせちゃんは、僕の顔をバストで押さえつけたまま、バストの谷間の圧迫を強めた。僕の顔に、大きなバストの柔らかい弾力が加わり、気持ち良かったんだけど・・・

 

びちゃ♪ びちゃ♪ びちゃ♪ びちゃ~♪

 

ん゛、ぐっ・・・僕の口にあやせちゃんの汗が、強制的に流れ込んできた。でも全部飲まないと、ずっと口の中に溜まったままだし・・・ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ・・・

 

可愛いあやせちゃんの笑い声が聞こえる。
でもそれは人を見下し笑う、嘲笑的な笑い声だった。

 

「・・・ぷっ、あはははっ♪ すごくバカな人、それもどうしようもないほどに♪ ・・・これからは、私のかいた汗をいっぱい飲ませてあげますからね・・・」

 

開口具のせいで、僕の口には、あやせちゃんのバストから絞り出された汗が流れ込む。
あやせちゃんのバストで顔を押さえこまれ、あお向けにされている僕は、
口の中に流れてきたあやせちゃんの汗を、強制的に飲まされる態勢になっていたのだ。

 

僕は自分の置かれている危機的立場を必死で整理していると、あやせちゃんがサディスティックな声で僕に話しかけてきた。

 

「先輩、もし私が大量に飲み物を飲んだら、いっぱい汗をかきますよね。そしたら、レオタードのバストに溜まる汗って、すごい量になるんですよ。
それを一気にバストから絞り出したら、どうなると思います?」

 

ちょうどその時、またあやせちゃんの後輩らしきの女の子が、500 mLペットボトルのスポーツドリンクが、大量に入った氷水のバケツを持ってきた。

 

あやせちゃんは僕の顔を、豊満なバストで押さえつけたまま、1本・・・2本・・・3本・・・と大量のスポーツドリンクを飲みほしていった。

 

「・・・ふぅ・・・やっぱり4本目が限界です。2リットルも飲んだせいか、お腹がたぷたぷになりました。でもこの暑さなら全部、汗で流れ出るから問題ありませんね」

 

そう、この女子プロレスの部室はサウナ並みに蒸し暑い。
部室には空調機がついてなく、今は夏で試合の熱気のせいでさらに蒸し暑い。

 

「そうですよ、先輩。今の私は、おっぱいをぎゅ~っと強く絞るだけで、先輩を私のかく汗で、溺死させることも可能なんですよ。うふっ、うふふふっ♪」

 

あやせちゃんの声は、すっかり上機嫌になっていた。
そう、僕はあやせちゃんに、生死を完全に支配されてしまったのである。
そして、あやせちゃんの反撃は続いた。

 

「先輩。今日の夜は、30度を超える超熱帯夜になるそうですよ。私、どれだけの量の汗をかいちゃうんでしょうね?」

 

えっ? 夜ってどういうことなんだろう?
まさか夜もずっとこのままってことなのか?
あやせちゃんの汗まみれのおっぱいで、ずっと押さえつけられたままなのか?

 

「先輩は、今、鼻で呼吸してますよね。私の汗の匂いを嗅ぎながら・・・。先に言っておきますけど、私のかいた汗、夜にはものすごく臭くなってますよ。女の子の汗って男子より綺麗だと思いますが、臭くなるのはどうしようもありません」

 

そうか・・・僕はあやせちゃんにバストで顔を押さえつけられている。
段々と臭くなっていく、あやせちゃんの汗の匂いをかがされながら、あやせちゃんの気まぐれで、強制的にあやせちゃんの汗を飲まされることになるんだ。

 

「先輩♪ これから、たっぷりと楽しんで下さいね。私のおっぱいの感触と・・・必ず臭~く、臭~くなっていく、私のかいた汗の匂いと、汚い汚い私の汗の味をねっ!」

 

やっぱり、あやせちゃんはまだ怒ってたんだ・・・
あやせちゃんの95cmバストの感触を味わう代償として、
僕はあやせちゃんの汗の臭い匂いと、汗を飲まされることになってしまったんだ。

 

でも今は、あやせちゃんの豊満なバストによる顔面圧迫が気持ち良く、あやせちゃんのかいた汗の匂いは最高で、いつまでもこうしていたい気持ちはあった。

 

続く
 

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