【旧小説2】Sな巨乳美少女の義妹からエッチなオシオキをされる話②【ニーソ顔面踏みつけ編】(1/2)

僕には、すごく可愛い義妹がいる。
僕が好きなエロゲのヒロインと容姿を似せ、同じ声色を使ってくる義妹。
義妹は僕の欲望を読み取り、エッチな攻撃を仕掛けてくるのだ。

彼女の名は、音羽姫音(おとわ ひめね)。
『ダ・カーポ』の朝倉音夢(あさくら ねむ)というヒロインにとてもよく似ている。
正確には、『姫音』が『音夢』と髪型、声色、性格などを似せているのだ。

僕はずっと、姫音の容赦ないエロ攻撃から何とか貞操を守ってきたが、数日前、僕は姫音の誘惑に負けて、ついに童貞を奪われてしまう。
その後も、姫音の巨乳攻撃や手コキで強制射精させられる恥辱を受けてしまった。

僕と姫音は兄妹という関係を除けば、恋人として見られてもおかしくない。
だが、僕たちは兄妹だ。
姫音もそれを意識してか、外では普通の仲の良い兄妹のように振る舞う。

今日、僕は姫音と一緒に、久しぶりにこの島にあるデパートまで買い物に来ていた。
島の規模はあまり大きくはないためか、デパートはこの一件しか存在しない。

しかし、このデパートに来る時だけは、いつも姫音の様子がおかしくなる。
姫音は僕にくっついたり、僕の腕を組んで、バストに押し付けてくる行動が特に多い。
あと、用もないのに僕に何度も話しかけてくるのだ。

「・・・兄さん。あっ・・・ううん、別に読んでみただけ。ゴメン、本当に何でも無いから・・・」

姫音みたいな可愛い女の子に、べったりされるのは僕も悪い気がしない。
でもバスに乗っていると、乗客からの痛い視線が刺さり居心地が悪くなる。
姫音もそれを承知だが、必要以上に僕にくっついてくるのだ。

「あはは・・・ごめんね、兄さん・・・人前でこんなことしたら恥ずかしいよね・・・ホントにゴメン、私ここ苦手で・・・、兄さん、ゴメン、本当にごめんなさい・・・」

姫音は何度も謝りながら、僕に身体をすり寄せる。
外ではいつも淑女のような落ち着きのある姫音だが、ここに来る時は本当に様子がおかしくなる。

このためデパートは、必要以上に来ないようにしているが、島で生活していると、お互いにどうしても必要なものが出てくるため、このデパート以外に頼る他はないのだ。

デパートに着くと、僕と姫音は集合時間と場所を決め、別行動で買い物を済ます。
今回の僕の買い物は少なかったせいか、すぐに必要なモノは揃った。
僕は先に集合場所である外の噴水で、姫音を待つ事にした。

そういえば昔もこのデパートの店で、姫音を待っていたな・・・
でも良く思い出せない。
何故か昔の姫音との記憶は、どれもひどく曖昧で不明慮だ。

中学生の頃、僕はひどい高熱を出して救急車に運ばれた事がある。
その時のショックで「記憶喪失」になったのだが、今はほぼ完全に記憶が戻っている。
ただ、昔の姫音の事に関しては、今でもほとんど思い出せない。

「忘れてしまったことは、覚えておく必要がなかったってことなんですよ。だから兄さんは無理に思い出す必要はありません。だって私と兄さんはず~っと昔から『仲良し』だったんですから」

以前、姫音に僕の記憶について話した時、笑顔でそんなことを言われた。

でもそれは、僕にとってすごく大事な事のような気がしてならなかった。
僕は機会があるごとに、姫音の記憶を呼び起こそうと試みている。
だから今回も深く集中して、出来事を思い出す・・・

昔、姫音に待たされた店・・・どんな店だったかな・・・

―――ピシ、ピシっ!

痛っ!? 脳の血管がすり切れそうな感覚・・・!
昔の記憶を思い起こそうとすると頭痛がする時がある。
でもどうしてだろう、昔の姫音のことを思い出す時が特に起こりやすい・・・

「・・・・・・ああっ、兄さん!? 先に待ってたんだ・・・!」

買い物袋をたくさん持った姫音の姿、それで僕はある「大事な事」を思い出した!

・・・しまった!
このデパートで買い物する時は、絶対に姫音を『待たせない』といけなかった!
久しぶりにデパートに来ていたせいで、すっかり失念していた。

「・・・兄さん、もしかして待ってたの? あ・・・あっ・・・ごめんなさい、どれぐらい待った・・・? 待ってたよね・・・! ごめんなさいっ! 私、買い物多くて、遅くなっちゃって・・・! 本当にごめんなさい、謝りますから許して下さいっ!! ごめん、ごめんなさいっ!!」

姫音が突然、錯乱し始める。
悲痛な声でごめんなさい、ごめんなさいと何度も僕に謝ってくる。
次第に何事かと人が集まる・・・これが僕たちがデパートに来たくない一番の原因だった。

姫音は癇癪持ちでは無いが、ここでの僕に対する出来事にはかなりデリケートになる。
この他にも姫音が僕に、異常なまでに敏感になるタイミングがいくつかある。
とにかく理由はわからないが、僕が気をつけておかなければいけなかったのは事実だ。

普段の姫音は、いつも僕に不都合が無いか気を配り、何かあれば面倒を見てくれる。
異様なまでに自分よりも僕を優先して、尽くしてくれるのだ。

30分後、僕は何とか姫音をなだめる事ができ、帰りのバスに乗った。

帰りになると、姫音も多少は明るさを取り戻しており、僕と姫音はいつもの仲良し兄妹に戻っていた。

途中、バスで帰宅すると思われる3人の女子高生が乗ってきた。

「今日、暑過ぎだよね~、なのに校則で、このニーソックス履かないといけないって・・・」
「そうそう、私のニーソ、汗ですごく蒸れちゃってさ~、きっと、めちゃ臭そう」
「もしこのニーソ、3日間ぐらい履きっぱなしだったら、どれだけ臭くなるんだろうね?」

僕は思わず、女子高生のニーソックス話に耳を傾けていた。
女の子の黒のニーソックス、ニーソの蒸れた足、はみ出た太もも、履きっぱなしの匂い・・・

うん、やっぱり女子高生のニーソックスはいいな、特に黒ニーソが王道だ。
僕は女子高生たちのニーソックスを、こっそり盗み見ながら妄想にふけっていた。

すると、どこからか恐ろしい声が聞こえてきた・・・

「ニーソ・・・兄さんは・・・ニーソ好き・・・しかも・・・黒のニーソックス・・・女の子・・・蒸れた臭い足・・・3日間・・・履きっぱなし・・・すごく臭い・・・足・・・汚い・・・兄さん・・・蹴り・・・顔・・・踏みつけ・・・何度も・・・ニーソ・・・踏みつけ・・・臭い匂い・・・嗅がせる・・・止めてあげない・・・顔面・・・ぐりぐり・・・ぐりぐり・・・」

気がつくと、姫音がジト目で僕を睨みつけながら、不穏な単語を何個も呟いていた・・・!

危険を感じた僕はこの場を誤魔化すため、慌てて姫音に話しかけようとすると・・・

「ツーンだっ! プイッ!」

完全に手遅れだった・・・

姫音はこんな風に女の子関連の事で怒らせたら、当分はへそを曲げてしまう。
そして最近の姫音のエロ行動から、家に帰った後、何をされるのかわからなかった・・・

しかしこの日、姫音からは結局何もされる事はなかった。
これで大丈夫と安心していた僕は、今日のニーソの事などすぐに忘れてしまった。

だが次の日、二日目と姫音は黒ニーソックスを履いており、僕のそばに来て妙な独り言をつぶやいた。

「あ~あ、夏だからニーソックスって、すごい蒸れますね~。もう二日間も私の汗を吸い続けてるから、仕方ありませんか。ねっ、兄さん♪」

僕は姫音が二日続けて、黒のニーソックスを履いてることは気になっていたが、まさか・・・今、姫音が履いてるニーソは、本当に二日間も履きっぱなしなのか?

いやおかしい、姫音は毎日、部屋を掃除するぐらいのキレイ好きだ。
二日間も同じ、ニーソックスを履いてるなんて、そんな事はありえないだろう・・・

僕は必死に最悪の可能性を否定した。
だがあのデパートの買い物から3日目、僕がリビングでくつろいでいる時だ。
足に黒くて、邪悪なオーラをまとわせた姫音が、笑顔で僕に話しかけてきた。

「おほほ・・・、兄さん、今お時間はありますか? あるのなら少~しお話がしたいので、こちらに来て頂きたいのですけど」

笑顔でバカ丁寧な言葉遣い、姫音が本当に怒っている時だ。ちなみに時間があるかを聞いているが、こちらの都合はいかなる場合でも無視される。僕はあのニーソの一件を思い出し、今日が3日目だという事に戦慄を覚えた。

「兄さんは3日前にバスに乗ってきた、女子高校生の方々のニーソックスを、じっくり視姦されていましたよね。私、ちゃんと言いましたよ。他の女の子に劣情を持ったりするのも、禁止って・・・」

姫音は笑顔のまま続ける・・・

「なのに、兄さんはまた約束を破ってしまいました・・・・・・オシオキですね」

姫音は静かにニーソックスの片足を上げて、足の裏を見せた。
真っ黒い姫音のニーソの足、どれだけ汚れているかは一目見るだけでは分からない。
でも僕にはわかる、姫音のニーソの足裏から、すごく恐ろしい何かが放たれているから・・・

「兄さんもお気づきでしょうけど、私、この黒のニーソックスを3日間も履き続けているんですよ。どれだけ私の足の汗を吸ったんでしょうね、きっとすごく臭いですよ・・・」

そう、姫音のニーソックスの足から強烈な臭い匂いが放たれているんだ。
恐ろしい姫音のニーソ、もしこの足で顔を踏みつけられたら、きっと地獄だろう・・・

「・・・きっとさぞかし臭いでしょうね。でも兄さんには、絶対嗅いで頂きますよ。私の臭いニーソの足裏で、兄さんの顔を思いっきり踏みつけてあげます。そして3日間履きっぱなしのニーソの足を嗅ぎながら、呼吸させてあげます」

くっ・・・姫音は本当にあのおぞましいニーソで、僕の顔を踏んでくるつもりだ。しかもその臭い匂いを嗅がせてくるなんて、そんなの嫌だ、早く逃げないと・・・!

「もしかして、私から逃げるつもりですか? まあ、別に逃げても構いませんよ。兄さんが私のニーソックスの足から、逃げる事が出来ればですけど♪」

逃げるさ、そんなの!
逃げないと姫音の臭いニーソックスで、顔を踏みつけにされるんだから・・・

「うふふっ♪ 多分、兄さんは逃げられないと思います。どうしてか逃げられないかは、私の足を喰らってみるとわかりますよ。というわけで、今からこの黒ニーソックスの足で、兄さんを蹴りにいこうと思います♪」

そう言い終えると姫音から笑顔が消え、真剣な面持ちになった。
姫音が構える、本気で僕を蹴りに来る気だ、姫音の黒ニーソックスで、
そして、姫音が距離を一気に詰めてきた、来るっ!

「いきますよっ! ニーソキックっ!!」

姫音の黒いニーソの足が僕を襲う!
でも僕は姫音の黒い足を見ていると、何故か体が動かなり棒立ちになっていた。
動けない僕に姫音の蹴りを避けられるはずもなく・・・

―――ドカっ!

ぐうっ! 姫音の黒ニーソに包まれた足が、僕のわき腹に思いっきり入った。
今、姫音の足で蹴られたのか? ニーソックスを履いた足で!
でも何だ、この気持ち? 姫音に蹴られたのに、痛いどころか、興奮してくるなんて・・・

「どうです? 私のニーソで蹴られた気分は? 嬉しいはず無いですよね? でもどうして全然避けようともしないんですか? 義妹のニーソに自分から蹴られる何て、変態のマゾですよ」

姫音の言葉が突き刺さる、姫音のニーソックスの足、次はちゃんと避けないと・・・!

「ええ、次はちゃんと避けて下さいね。私のニーソで何度も蹴られていたら、変な気持ちになるかもしれませんからね。さあ、また兄さんをこの黒のニーソックスで蹴りにいきましょうか」

姫音は再び構えを取り、僕に3発のニーソ蹴りを浴びせてきた!

「喰らえっ! 下段、ニーソキックっ! 中段、ニーソキックっ!
上段いきますよ・・・! 顔面、ニーソキッークっ!!」

姫音が黒ニーソの足で僕を蹴り上げる瞬間、僕は姫音の足を見ることしかできなかった。
これから姫音に、3日間履きっぱなしのニーソで蹴られるとわかっていても、動けない・・・
ああ・・・また姫音の黒ニーソックスの足で蹴られるんだ・・・!

―――ドカっ! ドカっ! ドカ~っ!!

ロー、ミドルと姫音の蹴りが入り、ついに顔まで、姫音のニーソ蹴りが入った。
しかも、器用に姫音の足の裏を、思いっきり顔に叩きこまれた。
ニーソックスの湿った足裏の感触と、足の臭い匂いが僕の顔を襲った。

ぐあぁ・・・、痛い、そして臭い・・・!
これが姫音の、3日間履きっぱなしのニーソックスの足!
でも僕は、姫音に顔をニーソで蹴られた瞬間、興奮して、勃起してしまった・・・!

「どうして避けなかったんですか? 私に何度も蹴られてるのにずっと棒立ちですよね・・・ ん~? 兄さん? 段々前かがみになってきてますけど、一体どうしたんですか? まさか、私のニーソで蹴られて、勃起とかしてませんよね~?」

「もし勃起してたら、兄さんは本物の変態ですよ。だって、さっき私に顔蹴られた時に、ニーソの臭い匂いを嗅ぎましたよね。それで勃起するなんて、普通ならありえませんからね」

姫音は僕をバカにするような表情を見せたが、すぐに元の真剣な表情に戻った。

「次は本気で兄さんの顔を蹴りつけます。喰らったら、間違いなく蹴り倒されますよ。今の私の足元で倒れたら、わかりますよね~? 兄さんの顔に、私の臭~いニーソックスの足が死ぬほど落ちてきますよ」

「私の3日間履きっぱなしのニーソの足で、ずっと顔を踏みつけです。呼吸だって、ずっと私の足の匂いを嗅ぎながらする事になります。そんな最低な事、兄さんは嫌ですよね」

今さっき嗅がされただけでも、気絶しそうな臭さだった。
そんな臭いニーソをずっと嗅がされ続けたら、臭くて死んでしまうかも・・・
何とかして、逃げ出さないと・・・

「だから10秒間だけ、蹴るのを待ってあげます。私のニーソックスで顔を踏まれるのが嫌だったら、すぐにここから出ていって下さい」

10秒間待ってくれるのか、これはきっと最後のチャンス・・・
今のうちにリビングから出ていけば大丈夫だ、出よう、ここから!

・・・えっ!? 何で!? 僕の足が動かない!
逃げないと、姫音が3日間履きっぱなした臭いニーソックスで、顔を踏まれるのに・・・
姫音の整った可愛い顔と、姫音のニーソックスの足を見ると身体が動かなくなる!

「うふふふっ♪ 兄さん~? 私から逃げなくていいんですか~? 義妹のすご~く臭いニーソの足で、思いっきり顔を蹴られますよ~」

姫音は嘲笑に満ちた表情で僕を見てくる、まるでこうなる事を予想していたかのように・・・
でも僕の好きな『音夢』の表情で、姫音に馬鹿にされるとすごく興奮する。
このままじゃ、姫音のニーソで顔を蹴られる、そして死ぬほど顔を踏まれてしまう・・・

ああ・・・この感覚って、格闘ゲームの可愛い女の子キャラに、ボコボコにされると興奮してくるのと同じだ、
僕は可愛い姫音に、大好きなニーソックスの足で、ボコボコになるまで踏まれたいんだ!

「クスクス・・・兄さんって本当に馬鹿ですね。そんなに私のニーソで踏まれたいんですか? だったら、そこでじっとしとけばいいじゃないですか。すぐに味合わせてあげますから」

僕は残りの時間、姫音の僕を馬鹿にした顔と黒ニーソの足を交互に見るだけだった。
そしてこれから姫音にされることを想像すると、たまらなく興奮した。
姫音の臭いニーソの足、義妹のニーソックス、今から、これで顔を踏まれるなんて・・・

「3・・・2・・・1・・・ゼロ・・・兄さん、覚悟して下さい・・・顔面、ニーソキッークっ!!」

―――ドカ~っ!!

姫音のニーソックスで思いっきり顔を蹴られた瞬間、僕は気を失った・・・

・・・気がつくと僕はリビングにあお向けに倒れていた。
見上げると僕の顔のそばに、姫音が立っている・・・!

姫音は怒りも悲しみもない、不思議な表情で微笑んだ。

「兄さん。今、兄さんの顔は、私が3日間履きっぱなしのニーソの足元にあるんですよ。これから私に何をされるかわかってますか?」

姫音はそう言うと、しばらく無表情のまま、僕の顔をじっ~と見下ろしていた。
ああ、わかってる・・・姫音の臭くなったニーソックスの足で僕の顔を・・・
だって僕は、そうされることを選んでしまったから・・・

「兄さんの・・・・・・」

ゆっくりと・・・僕の顔のそばにある、姫音の黒ニーソの片足が上がっていく・・・
そして、顔から50センチぐらいの高さでピタッと止まった。
僕の顔の真上、姫音のニーソに包まれた黒い足裏がはっきり見える。

これが姫音の3日間の汗がしみ込んだ黒ニーソックス。

そして・・・・・・

「・・・変態っ!!」

姫音のニーソックスの足が、僕の顔を思いっきり踏みつけた!

―――ガンっ!!

そして続けて何度も、何度も、僕の顔に、姫音の黒いニーソの足が落ちてきた!

「変態! 変態! 変態! 兄さんの変態っ! 最低~っ!!」

ガンっ! ガンッ! ガンっ! ガンっ! ガンっ!!

姫音のニーソックスの足で、僕の顔が何度も踏みつけにされる。
踏まれるたびに、ニーソの足の鋭い衝撃と、汗を濃縮させた臭い匂いが顔じゅうに広がる。

「何、考えてるんですか!? 変態! 私から逃げもせず、突っ立てるまま!  そんなに私の臭いニーソックスで、顔を踏まれたかったんですか!?」

見上げると姫音の怒った顔、心底蔑んだ目で僕を睨んでいる。
黒ニーソの太ももの間に姫音の白パンツ、姫音から踏まれるたびにチラチラ見える。
姫音の黒ニーソックスの足、離れたと思うと、すぐに黒い足が顔に落ちてくる!

「私のニーソ、3日間ずっと履きっぱなしなんですよ! すごく臭いんですよ! どうしてそれで顔を踏まれたいと思ったんですか!? この変態! 変態! 変態っ!!」

臭いニーソックスで兄の顔面を踏みつける義妹



ガンっ! ガンっ! ガンッ! ガンっ!!

容赦ない姫音の罵倒、止まらない姫音のニーソ踏みつけ。
姫音の怒った顔、姫音の怒鳴り声、姫音のニーソの足、姫音の足の臭さ。
全てが、僕をどうしようもないぐらいに興奮させる・・・!

「兄さんはマゾ何ですよ! 義妹の臭いニーソで踏まれて喜ぶ、最低な変態マゾです! 見て下さい! 兄さんの股間に張ったテント! 兄さん、勃起してるじゃないですかっ! 義妹に顔踏まれて勃起何て、どういう神経してるんですか!? バカ! ヘンタイっ!!」

ガンっ! ガンっ! ガンッ! ガンっ!!

姫音のニーソで顔を踏まれるたびに、姫音の可愛い声で罵倒される。
見下ろされている姫音の怒りの表情も相まって、僕の勃起物は興奮で震えた。

姫音は当然それを見逃さなかった。
姫音は僕の顔をさらにきつく睨みつけ、まるでゴミを見るかのような目つきで僕を見下ろしてきた。

「兄さん、またチンポ、びくびくしましたね! 私に罵倒されて、感じたんですか!? 私の臭いニーソックスで顔踏まれてるだけでも、最低なのに、罵られても感じるなんて・・・! 兄さんのマゾ! ドMっ! 気持ち悪いっ! このっ、マゾ! マゾ! マゾっ!!」

ガンっ! ガンっ! ガンッ! ガンっ! ガンっ!!

ああ・・・僕はやっぱりマゾだったのか・・・
姫音に恥ずかしい所を見透かされても、気持ち良かった・・・!
だって姫音可愛いし、こんな可愛い女の子のニーソで顔を踏まれたら、たまらない・・・

「変態マゾな兄さんは、もちろん、私の臭~いニーソックスの匂いも好きですよね? そんな兄さんには、これから3日間履きっぱなしのニーソックスの足をたっぷりと、嗅がせてあげる事にします。兄さんにとっては、これはご褒美になるんですよね」

姫音からの罵倒が止むと、急に機嫌の良い声で話しかけられる。
だが、次の瞬間、笑顔の姫音を見て、僕は今まで体験した事のない恐怖を覚えた。

姫音はどこから取りだしたのか、大きく結び目の作ったタオルを手にしていた!

「兄さん、これ【猿轡(さるぐつわ)】っていうんですよ。兄さんなら知ってますよね。こんな普通のタオルでも、この大きな結び目を兄さんの口の中に入れて縛ると、兄さんは口で呼吸できなくなってしまうんですよ」

そう言うと、姫音は素早く、僕の口の中にタオルの結び目を突っ込み、残ったタオルの布で僕の頭をきつく縛った。
ん、ん゛~、ふが、ふが・・・駄目だ、苦しくて口で呼吸できない・・・

「うん、これで兄さんは鼻以外で呼吸できませんね。これで存分にニーソックスの匂いを、嗅ぐ事ができますよ。楽しみですね、兄さん♪」

これで僕は鼻で呼吸するしかなくなった。
この状態で姫音のニーソックスで顔を踏まれたら、ニーソの足の匂いを嗅がないと、呼吸ができなくなるんだ・・・!

こんなの酷い、こんなの楽しみであるはずないじゃないか・・・!

「私、兄さんに酷い事してると思いますか? してませんよね? だって兄さんはこの状況でも、チンポをギンギンに勃起させているんですよ。これって私から無理やり、臭いニーソの足を嗅がされたいってことですよね、兄さん♪」

姫音が、笑顔で僕を見下ろす。
確かに僕は、今から姫音の3日間履きっぱなしのニーソックスを嗅がされるのに、興奮して、勃起している、僕の体は一体どうしたんだろう・・・?

「それに、私はまだ優しいんですよ。本当なら、私のニーソックスの片方を、兄さんの口の中に詰めて【猿轡(さるぐつわ)】にするつもりだったんですよ。それとも、私が3日間履きっぱなしのニーソックスを、口の中でもごもごしたかったですか、兄さん?」

(選択肢)
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