【嫌だ・・・! それだけは絶対に死んでも嫌だっ!!】
僕は必死に、首を何度も横に振った!
「うふふっ♪ そうですよね、大丈夫です。私は『兄さんが本当に嫌だと思ってる事』は絶対にしませんから。で~も、私の臭~いニーソの足は嗅いでもらいますからね♪」
そう言うと姫音は、ニーソックスの片足を僕の鼻の上に乗せる。
そしてニーソの足指を僕の鼻の頭に引っ掛け、鼻の穴を覆うようにニーソの生地を被せた。
「これで私の臭~いニーソックスを通ってきた空気だけが、唯一兄さんが吸える空気になりましたね、しかも鼻で♪」
姫音の黒ニーソの生地は、僕の鼻孔を完全に包み込み、黒いテントを作っている。
テントの中には、3日間に及ぶ姫音の汗と足の匂いが充満しており、このおぞましい空気を鼻から吸わないと、呼吸できないだろう。
「さあ、兄さん。そろそろ息が苦しくなってきましたよね。でも兄さんはちゃんと鼻から呼吸できるんですよ。私が3日間履きっぱなしのニーソの匂いを嗅ぎながらですけど」
「そうそう、先に言っておきますけど、もし兄さんが私のニーソの匂いを嗅いだら、私、すごく怒りますからね。だって気持ち悪いじゃないですか、義妹のニーソを嗅ぐ人なんて」
ううっ・・・そんな事言いながら、姫音は僕にニーソの匂いを嗅がせる気じゃないか・・・
息が苦しくて、姫音のニーソを嗅いで呼吸をしても、言った通り姫音はニーソを嗅いだ僕を軽蔑し、すごく怒るんだろうな・・・
でも、このまま息を吸わないと窒息する、仕方ない・・・
僕は呼吸が苦しくなってきたせいもあり、姫音のニーソから、思いっきり鼻で息を吸い込んだ・・・!
すぅうううううううっ・・・っ!? あ゛あっ!! 臭っ! 臭すぎるぅううっ!!
姫音のニーソから蒸れた蒸気が鼻に流れ込み、凄まじい刺激臭に襲われた。
姫音の汗、蒸れた足の臭さ、ニーソの生地にしみ込んだ汚れの匂い、・・・全てが酷過ぎる!!
「あ~っ!? 兄さん! 何、義妹のニーソックスの足を嗅いでるんですかっ!! 兄さんの~、ヘンタイっ! ヘンタイっ! ヘンタ~イっ!!」
ガンっ! ガンッ! ガンっ!!
姫音はいきなり、ニーソを嗅がれて怒った義妹の演技をしてきた。
そして姫音に変態と言われる度に、姫音のニーソの足が僕の顔に力強く落とされる。
そのたびに姫音の太ももの間からパンツが見える、それに白い太ももの部分もイイ・・・
だが、あまりの足の勢いが怖くなった僕は、時々目をつぶってしまった。
「兄さん! 私のニーソで顔を踏まれてる時は、ちゃんと私の足の裏を見て下さい! それに、兄さんが見ていいのは、顔に落とされてくる黒いニーソの足裏だけです! さあ、顔を踏みますから足を見てて下さいっ! ほらっ! ほらっ! ほらっ!!」
ガンっ! ガンッ! ガンっ!!
「何、目をつぶってるんですか! 私のニーソの足裏、見ててって言いましたよねっ! 何で見てくれないんです! 私のニーソで顔を踏みつぶされたいんですかっ!! 兄さんの顔をニーソの足で、ぐりぐりぐりぐり~っ! ぐりぐりぐりぐり~っ!!」
姫音が僕に罰を与えるように、体重を乗せた足で、顔を踏みにじってくる。
ニーソックスの臭い匂いが、顔じゅうに擦りつけられ、臭くてたまらない。
「次、目をつぶってたら承知しませんからね! ほらっ、これ、私が3日間履いたニーソの足です! 私の足っ! 足っ! 足~っ!!」
ガンっ! ガンっ! ガンッ! ガンっ!!
姫音に顔を黒ニーソックス踏まれながら、僕は必死に姫音の足を見る、
姫音の黒い足裏が僕の顔に落ちてくるっ! そして足が上がる・・・
でもすぐに黒い足が落ちてくるっ!! 上がる・・・ また黒い足の裏が落ちてくるっ!!
「情けないですよね。ずっと私の臭いニーソックスで、顔を踏みつけにされてるんですよ。兄さんは、私の黒ニーソの足で支配されているんです。ず~っと、私のニーソの下で、黒い足が顔に落ちてくるのを、ただ見ていることしかできないんですよ、うふふっ♪」
姫音は笑いながら、再び黒ニーソの足指の生地で僕の鼻を包む。
姫音のニーソ以外から空気を吸わせないように、再び隙間なく鼻孔を覆われてしまった。
「ほら、また嗅いでもらえますか? 嗅いだらすごく怒りますどね♪」
僕は鼻以外で呼吸できないため、姫音のニーソを嗅ぎながら鼻呼吸する、
すぅううううっ・・・ぐぁああっ、臭い! 臭すぎる! 鼻が、曲がるっ!!
「あ~っ!? また兄さんが、私のニーソックス嗅いでるっ!? ヘンタイっ!! 義妹のニーソを嗅ぐなんて、どういう神経してるんですかっ!!
も~っ! 兄さんってホント、最低~っ!! 最低! 最低! 最低~っ!!」
ガンっ! ガンっ! ガンッ! ガンっ!!
変態な兄にニーソを嗅がれた義妹の演技は続いているらしく、姫音に罵倒されながら、ニーソで顔を踏まれる。まるで本当に姫音に怒られてるみたいで、気持ちイイ・・・!
そして、踏み終えると、すぐに姫音のニーソが僕の鼻を覆う。
「はいっ、兄さん。 私のニーソ、嗅いで下さい」
・・・僕は姫音のニーソックスを、嗅ぐ、
姫音が3日間履きっぱなした臭いニーソの足を、無理やり嗅がされる・・・!
ああ・・・何度嗅いでも臭すぎる・・・これが女の子の足の匂い・・・!!
「きゃあっ!? まだ兄さんは、義妹のニーソ嗅いでるんですかっ!? いい加減にして下さいっ! 次、嗅いだら本気で怒りますよ! まったく、ニーソの足を嗅ぐなんて、バッカじゃないんですかっ!? このバカっ! バカ! バカっ!!」
ガンっ! ガンッ! ガンっ!!
容赦ない姫音の罵声、ニーソに包まれた足の踏みつけがたまらない・・・
「ほ~ら、また3日間履きっぱなしの臭~いニーソックスの足ですよ♪」
また姫音の汗で湿ったニーソが鼻を包む。
鼻に乗せられただけでも、決して慣れることのない酷過ぎる臭さが僕を襲う。
しばらく僕は呼吸を我慢していたが、すぐに苦しくなってきた。
でも次、嗅いだら本気で怒るって言ってたな、姫音が怖い、怖い・・・
僕は唯一の鼻呼吸を何とか我慢して、姫音のニーソを嗅がないようにした。
しばらくすると、僕が呼吸を堪えてるのがわかったせいか、僕の鼻に姫音のニーソの足から強い圧迫が加わった。
「兄さん、息しないと苦しくありませんか? でも兄さんは鼻から呼吸できますよね。いっぱい私の汗がしみ込んだ、すごく臭いニーソックスの足を嗅ぎながらですけど。もう息が苦しいですよね。・・・嗅いで下さい、ほら・・・兄さん、嗅いで! 嗅いで下さいっ!!」
黒いニーソが僕の鼻を包んだまま、姫音の足からの鼻が潰れるぐらいの圧迫を受ける。
嗅いだらすごく怒られるだろう、でもここままじゃ、姫音に鼻をニーソで踏みつぶされる。
嗅ぐと怒られる、怖い、でもどんな風に怒られるんだろう、ああ、僕は姫音に怒られたい!!
ついに僕は欲望のままに、姫音のニーソの匂いを鼻から吸い込んだ。
姫音の3日間の汗の匂い、姫音の足の匂いが臭くてたまらない、でも最高だっ!
「嫌ぁああっ!! また兄さんが私のニーソックス嗅いでるっ! もう信じられないっ! 次、嗅いだら本気で怒るって言いましたよね! 兄さんは、私に怒られたいんですかっ!?」
ああ・・・そうだ、僕は姫音のニーソの匂いを嗅いで、もっと怒られたいんだ・・・!
「へぇ~、兄さんは義妹の私に本気で怒られたいんだ。とっても変態な兄さん・・・じゃあ、たっぷり怒りましょうか・・・覚・悟・し・て・下・さ・い・ねっ!!」
姫音の黒ニーソの足が高く高く、振り上げられる・・・
そして姫音の足がしこを踏むように、勢いよく振り落とされる・・・!
ああ・・・姫音の黒い足裏が、僕の顔に、隕石のように迫る、落とされるっ!!
「兄さんの変態っ! オシオキですっ! ・・・・・・ふんっ!!」
―――ドッカーン!!
ぐは~っ!!・・・・・・うっ・・・あ、あっ・・・
顔に気絶するぐらいの強烈な一撃を受ける。
これが女の子の踏みつけの威力、黒ニーソックスで覆われた足・・・!!
「すごく痛かったですよね? 私、本気で兄さんの顔を潰すぐらい強く踏みつけました。だって私、兄さんからニーソの匂いを嗅がれて、すご~く怒ってますから。兄さんが私のニーソで顔を踏まれて気絶するまで、絶対に止めてあげませんからね!」
姫音の怖い声、姫音が心底軽蔑するような表情で僕を見下す。
ニーソを無理やり嗅がされて、怒られて、顔を思いっきり踏まれる。
不条理だ、理不尽だ、でもこんな風に姫音に苛められると、すごく興奮するんだ!
「兄さんの、ヘ! ン ! タ! イっ!! はぁあああっ・・・・・・ふんっ!!」
―――ドッカーン!!
僕の顔に、凄まじい姫音のニーソの一撃が落ちる。
頭にあまりの強い衝撃を受けて、僕はもう何も考えられなかった。
このまま姫音に思いっきり踏まれながら、僕は気絶していくんだ・・・
「義妹のニーソックスを嗅いでくる変態な兄さんは、私のニーソで顔をグリグリされても、嬉しいんですよねっ!! だったらやってあげますよ、私が3日間履きっぱなした臭いニーソの足でっ!!」
「ほらっ、兄さんの顔を、私の臭いニーソの足で踏みつけ、ぎゅううううううううっ!! そして、力を込めて、顔をニーソで、ぐりぐりぐりっ! ぐりぐりぐりっ!!」
何度目だろうか、姫音のニーソで顔を踏まれ、きつく踏みにじられる。
顔に姫音の足の匂いが広がり、僕は意識を失いながらも、その匂いを嗅いでいた。
踏みにじられる痛さと足の臭さが強い快感となり、僕のモノはビクビク震えと喜んだ。
「うわぁっ! 最低っ! 兄さんのチンポ震えてる! これが気持ち良かったんですか! この変態マゾ男! そんなにニーソで顔踏まれるのが好きなら、もっと強くしてあげる! ふんっ!! ぐりっぐりっぐりっぐりっ!! ぐりっぐりっぐりっぐりっ!!」
姫音から踏みにじられる力が、さらに強くなる。
薄れゆく意識の中、姫音のニーソの圧迫、匂い、罵倒が僕を満たしていく・・・
「さあ、次はまた兄さんの顔を、ニーソでガンガン踏みつけてあげますよ! ほ~らっ、ヘンタイ!! マゾっ!! バカっ!! クズっ!! 気持ち悪いっ!! 豚っ!! ドMっ!! ニーソマニアっ!! 匂いフェチ男!! さいてい~っ!!」
ドカッ! ドカッ! ドカッ! ドカッ! ドカッ! ドカ~ッ!!
「臭いニーソで顔踏まれてるのに気持ちいいんですか? このド変態! 最低っ! ほらっ、もっと踏んであげます! 3日間履きっぱなしの黒のニーソックスで! 兄さんの・・・変態! 変態! 変態! 変態! 変態! 変態~っ!!」
ドカッ! ドカッ! ドカッ! ドカッ! ドカッ! ドカ~ッ!!
姫音から怒涛の連続踏みつけを顔に受ける。
僕はもう快楽の限界に達していたせいか、姫音に罵倒されながら一度顔を踏まれるごとに、下着の中にどびゅっと一回の射精をしてしまう。
「あ~あ、義妹のニーソで顔を踏まれただけで、ついに射精までしちゃいましたか。本当に変態な兄さんですね。うふふふっ♪」
「・・・・・・変態っ!!」
―――ドカ~ッ!!
姫音の最後の一踏みを受けて、僕は眠るように気を失う。
その寸前、見上げる僕の目に映ったのは、姫音の僕をバカにする笑顔だった。
ああ・・・気持ちいい、僕はとても幸せだ・・・
・・・・・・
・・・ん? 頬に何か柔らかくて、温かい感触がする。
それに、この頬に当たるザラザラとした生地の感触が気持ちいい・・・
「あっ、兄さん、目を覚ましましたか? どうです? 今、私のニーソックスで膝枕されているんですよ。太ももの感触が気持ちいいでしょ?」
黒いニーソに詰まった姫音のムチムチ太もも。
僕はそれに顔を乗せて今まで気絶していたのか。
気絶していた時に、気持ちいい太ももの感触を味わえなかったのが、何とも悔やまれる・・・
「うふふっ♪ 別に兄さんだったら、いつでもしてあげますよ。今日、兄さんがどれほど義妹のニーソックス好きか、十分に分かりましたからね♪」
僕は今日、姫音のニーソックスで顔を踏まれただけで、射精に至った。
また僕の兄としての尊厳が一つ潰されたわけか・・・
「兄さんのお漏らしパンツは、新しいのに履き返させてあげてますよ。ついでに、このニーソも新しく履き換えたんで、もう臭くはないはずです。もしかして、兄さんは私の臭~いニーソの方がお気に召しましたか? うふふっ♪」
僕が気絶している間、姫音に射精した下着を替えられていたのか、すごく恥ずかしい・・・
新しく履き換えたニーソからは、臭い汗の匂いは無かったが、太ももから女の子の良い匂いがして、少し興奮した。
僕は、太もものムチムチと、ニーソのザラザラの感触をもっと味わいたくて、思わず姫音のニーソ太ももに深く頬ずりをしてしまった。
あっ・・・思わずやってしまった!? 姫音、怒るかな・・・?
すると、ポコン・・・と優しくグーで頭を殴られた。
「もうっ・・・兄さんのエッチ。そんなに私のニーソ太ももが、気持ちいいんですか? だったら、もっと兄さんの顔を、私の太ももに押し付けてあげますね。えいっ、むっぎゅうううううううっ♪」
姫音に顔を押さえられ、僕の頬が姫音のニーソ太ももに深く押し込まれる。
黒いニーソに詰まったムチムチ太ももの感触を頬で味わう。
姫音の太もも気持ちいい、柔らかくて、ムチムチ、温かい、イイ匂いがする・・・!
・・・でもどうして、姫音はここまでしてくれるんだろう?
まるで姫音は、いつも僕の欲求を満たそうとしてくれる。
僕のコアな欲望さえ、姫音は読み取り叶えてくれた。
姫音に何の得があるんだろう?
姫音は何を望んでいるのだろう?
姫音の目的は一体何だろう?
僕の中で姫音に対する疑問が渦巻く。
そして僕は昔の姫音の記憶を失っている・・・思い出せてもすごく曖昧な感じだ。
もしかしたら、それに関係が・・・
「・・・・・・兄さん、私のニーソ太ももで、顔を挟まれてみますか? ニーソの感触とニーソからはみ出た太ももの感触を、いっぱい楽しめますよ。兄さんから来ないなら、私から兄さんの顔を挟みこみにいきますね。えいっ♪」
僕が昔の姫音について考えていると、
膝枕をしてくれていた姫音の太ももが、突然、片方だけ僕の顔の上に乗せられた。
僕の顔は、柔らかくてムチムチな姫音の太ももに、挟みこまれてしまった・・・!
「兄さん。今から兄さんの顔を、私のニーソ太ももで圧迫して、興奮させてあげます。兄さんは何か余計な事を考えているようですが、私の太ももで挟まれている間は、エッチな気分になって、そんな事は考えられなくなりますよ」
僕の顔は、姫音のニーソ太ももに挟まれて、すでに興奮状態だった。
思考が鈍くなる、でも僕の曖昧な記憶は、姫音にとって何か大事なことだった気がする・・・
頼むから思い出してくれ・・・思い出さないといけない気がする・・・
「思い出す必要はありません。兄さんは、今、私の太ももで挟まれて気持ちいいですよね。兄さんは、ずっと私にエッチな事をされて、気持ち良くなっていればいいんです。余計な事は考えなくていいです。必要な事は全部私が考えて、私がしてあげますから・・・」
「さあっ、今から兄さんの顔を、私のニーソ太ももで圧迫します。私の太ももで挟まれて、すごく気持ち良くなって、頭の中をめちゃくちゃにしてあげます。ニーソ太ももで、顔面圧迫っ! ふんっ、ん゛ん゛んんんんんん~~っ!!」
僕の顔に、姫音のニーソ太ももの強い圧迫が加えられる!
ニーソの太ももが僕の顔を強く挟み、エッチな興奮で僕の思考を乱す。
まるで姫音が僕に昔の事を、思い出させないようにするために・・・
「ほら兄さん、これが女子高校生のニーソ太ももですよ。こんなので顔をきつ~く挟みこまれたら気持ちいいですよね、興奮しちゃいますよね! いいですよ、もっとエッチな気分になって下さい! 私のムチムチなニーソ太ももでっ!!」
ニーソのざらざら感、ニーソからはみ出た太もものスベスベ感がたまらない。
そして、ムチムチの太もも全体で、僕の顔を圧迫し、気持ち良くする・・・!
ああ、考えていた大事な事が消えていく・・・太ももの感触が頭の中を支配していく・・・!!
「兄さん。私のニーソ太ももで顔挟まれて、気持ちいいでしょう? もっと気持ち良くして、興奮させて、もう何も考えられなくしてあげます。私の両太ももを擦り合わせて、兄さんの顔をニーソ太ももの中で溺れさせてあげる」
姫音の両太ももを動かすたびに、僕の顔に黒ニーソの生地と白い太ももが擦れていく。
黒ニーソ生地に詰まった黒い肉と、ニーソからはみ出た白い太ももの肉で僕は圧迫される。
僕の顔は、姫音の太ももに強く挟まり抜け出せない、ずっとニーソ太ももで溺れたままだ。
「兄さ~ん? もう余計な事、考えてませんよね? もう一回兄さんの顔、ニーソ太ももで圧迫してあげますね。必殺、太もも顔面圧迫っ! ふんっ、んんんんんん~~っ!!」
また姫音の太ももが、僕の顔を強く圧迫する。
柔らかくて、ムチムチする太ももに、顔をきつ~く挟まれて、僕は歓喜の声を上げた。
ああ・・・姫音のニーソ太ももの圧迫が、とても気持ちイイ! もう何も考えられない・・・
「うふふっ♪ 私のニーソ太ももが気持ち良くて、もう何も考えられなくなっちゃいましたね、兄さん♪ では、後は仕上げをするだけ・・・」
僕は、姫音の太ももに顔を挟まれて恍惚感に浸っていた・・・
気持ちイイ・・・女の子の太ももに顔を挟まれると、こんなに気持ち良くなれるんだ・・・
あれ・・・また姫音の黒い太ももが僕の顔を横から挟んできた。
そして姫音の黒い脚が僕の首を絞めつけてくる・・・
姫音の黒ニーソ太ももと脚が気持ちいいけど、首をきつく締められて苦しい、何これ・・・?
「兄さん、『首四の字固め』って知ってますか? 今、兄さんが、私にかけられている太ももを使った絞め技です。兄さんは、これから私のニーソ太ももで絞め落されるんです」
そう言って姫音は、自分の太ももと脚に力を入れた、
すると僕の首は姫音のニーソの太ももで一気に締め上げられ、呼吸ができなくなった!
僕の後頭部は姫音のスカートの股間に置かれ、姫音に上から顔を覗きこまれる。
「くすくす♪ 兄さん、私の太ももで首絞められて、苦しくなってきましたよね。このまま兄さんを絞め落しちゃいますけど、ちょっと私の目を見ててくれませんか?」
姫音の黒ニーソの脚が、黒い蛇のように首にきつく巻きつき離れない、すごく苦しい・・・!
そして、僕を太ももで絞めつけながら、姫音は僕に笑顔で見下ろしてくる。
姫音の大きくて、パッチリした綺麗な瞳が、僕の目を見つめてきた。
姫音の顔は、僕が好きなエロゲのヒロイン、『朝倉音夢』にそっくり似せられている。
きっと100%僕好みの顔にして、僕を姫音の虜にしやすくするためだ。
姫音の大きな瞳に、僕は吸い込まれる・・・!
「兄さんはもう余計な事を考えてはいけません。ずっと私に気持ち良くされる事だけを、考えていれば良いんです。兄さんは、こんな可愛い私に、ず~っと、ず~っと気持ちイイ事されていたいですよね?」
姫音が僕を洗脳するかのように、優しく不思議な表情で僕に語りかけてくる。
僕は姫音の綺麗な瞳から、目を逸らす事ができなかった・・・
「兄さんは私の事を、義妹だけど可愛いと思ってますよね。いいんですよ。義妹にエッチな欲望を持っていいんです。だって今、私のニーソ太ももに絞められて、すごく気持ちいいですよね。ほらっ、締め付けもっと強くしてあげます、・・・んん゛~っ!!」
ぐぅっ・・・ああっ・・・! 姫音の太ももの圧迫がさらに強くなる、首が絞められて苦しい!
そして柔らかい姫音のニーソ太ももで、顔が潰れるぐらいきつく挟まれる・・・!
その様子をじっ~と姫音の可愛い笑顔で見下ろされる。それがすごく気持ちいい!
「兄さん、思いっきり私のニーソ太ももで締め上げられているのに、気持ちいいんですか? うふふっ♪ 兄さんって本当に変態ですね~。今から私の言うことを聞けば、これからも、エッチなことで気持ち良くしてあげるって言ったらどうしますか~?」
姫音の翠色の瞳が僕の顔を見下ろす、すごくカワイイ顔だ。
ああ・・・もちろん、僕はカワイイ姫音に、気持ちイイ事をされたい・・・
今日みたいに顔をニーソックスで踏まれたり、太ももで思いっきり挟まれたいっ!
「じゃあ、もう昔の事は考えないって約束できますか? 約束したら私のニーソ太ももで、天国に連れて行ってあげますよ♪」
姫音は天使のような可愛い笑顔で僕に、上から微笑みかける、すごくカワイイ・・・
僕は既に姫音からニーソ太ももで顔を挟まれながら、首を締め上げられ興奮状態だ。
僕はもっと姫音に気持ち良くされてみたくて、バカみたいにうんうんと頷いてしまった。
「うふふふっ♪ じゃあ、素直な兄さんにご褒美をあげますね♪
もう何かも忘れるぐらい、すごく気持ちいいです・・・よっ!!」
・・・・・・んっ!? ぐあぁああっ・・・!?
顔を挟んでいる姫音のニーソ太ももが、これまでないぐらい一気に僕の顔を絞めつけた!
顔が潰れる・・・潰れる・・・! 首がめちゃくちゃ絞められるっ! く、苦しい・・・っ!!
「うふふっ♪ うふふふっ♪ 苦しいですか~? それとも、気持ちいいですか~? うふふっ、兄さんの顔、パンパンに張れ上がちゃって面白いですね。あはははっ♪」
姫音のムチムチなニーソ太ももで顔を挟まれ、側面から潰されるぐらいの圧迫を受ける。
そして、上からは、姫音に嘲笑に満ちた可愛い笑顔で見下ろされる。
僕は姫音のニーソ太ももに、きつく首の頸動脈を締め付けられ、意識の限界を迎えていた。
「兄さんが完全に意識を失うまで、可愛い義妹の私が、笑顔で兄さんの顔を、じ~っと見つめていますからね♪ 私からエッチな興奮をたっぷり受けながら、義妹のニーソックスの太ももで、絞め落されて下さいね♪ うふふふっ♪」
ああ・・・姫音の笑顔を見ながら、姫音の太ももで絞め落される・・・!
さっきまで何か大事な事を思い出そうとした気がするけど・・・もう完全に思い出せない・・・
姫音の笑顔とニーソ太ももの感触で、もうどうだって良くなる・・・!
それに姫音の目を見ていると、僕の中から、大切な何かが消えていく気がする・・・
その代わり、姫音の事がどんどん可愛く思えて来て、エッチな事をされたくなる・・・!
そして、このまま、僕の意識は消えていくんだ・・・
「あっ!? そろそろ、兄さんが落ちそうですね。じゃ、トドメを刺してあげます。次に目が覚めたら、今日の事は多分忘れてると思います。それまで、私のニーソ太ももで、お・や・す・み・な・さ・いっ!! ・・・・・・ふんっ!!」
最後の姫音の太ももからの一締めによって、僕の意識は闇へと沈む・・・
姫音の笑顔と太ももの感触だけが僕に与えられた最後の感覚だった。
一体、僕は・・・姫音のことをどれだけ知っているんだろう、
きっと僕は何も知らない、知ることさえできない・・・
完全に気を失う寸前、僕はそんなことを考えた気がした。
続く